SVGアイコンは美しく軽量で、非常に便利です。Webサイトでもスマホアプリでも、SVGアイコンを使用している人は多いと思います。 SVGアイコンをアニメーションさせるには、どうしていますか? 例えば、ハンバーガーメニューを閉じるアイコンに変化させるなど、2つのSVGアイコンをアニメーションで変化させるオンラインツールを紹介します。 使い方は超簡単で、2つのSVGアイコンをぽいっとするだけです。
ここ数年起こっているCSSの変化と急速な進歩により、絶え間なくリリースされている膨大な量のオープンソースのツールには驚かされます。 制作時間を節約、短縮できるCSSライブラリやフレームワーク、およびツールは、制作をより手軽に、より簡単にすることを目的に構築されており、理解できていないCSSに関しては学習用ガイドなども数多く提供されています。 このコレクションでは、2018年にリリースされた50種類のお気に入りCSSライブラリ、フレームワーク、リソース、便利ツールをまとめてご紹介します。ユニークなアイデアを形にできるツールがきっと見つかりますよ。 1. CSS レイアウトフレームワーク 2. CSS Flexbox フレームワーク 3. CSS ライブラリ 4. お役立ちCSSユーティリティ 5. オンラインCSSツール/生成ツール 6. CSS画像エフェクトツール 7. CSS学習リソース
当ブログでも最近、SVGの素材を紹介することが多くなりました。そんなSVGファイルから不要なデータを取り除いて軽量化するアプリを紹介します。 ↓は、今日紹介したアイコンのSVGを軽量化したものです。 ほとんどのファイルが50%以上軽量化されました。 SVGO GUI SVGO GUIは、Node.jsベースのSVG軽量化ツール「SVGO」をGUIで操作できるようにしたもので、Windows用とMac用が揃っています。 使い方は非常に簡単で、Mac用で説明します。 ダウンロードしたSVGO GUIをダブルクリックして、起動します。 SVGO GUIの起動画面 あとは、このパネルにSVGファイルをドラッグするだけでOK! ※軽量化は元ファイルに上書きするため、元ファイルが必要な時はファイルをコピーしてから利用してください。 SVGファイルの軽量化、完了! 軽量化しても、グラフィックのクオリティ
2013年5月9日 Webデザイン, インスピレーション, 便利ツール 2013年を代表するデザイントレンドと言えばフラットデザイン。それを横目に、実は静かに流行り始めている「ポリゴン風デザイン」をご存知でしょうか?ローポリと呼ばれているものですね。今回はツールを使って写真からポリゴン風イラストを作ってみましょう!デザインの参考になるWebサイトやグラフィック・アートもまとめているので、オリジナルポリゴンアートに挑戦してみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 「triangulator」でポリゴン風イラストを作成 ポリゴンは通常は3D系のソフトで作りますが、PhotoshopやIllustratorでも作ることができます。ただ、それではかなり時間がかかってしまうので、写真をサクッとローポリイラストに変換できる「triangulator」を使用します。こちらの動画をご覧頂け
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く