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unboundに関するko-ya-maのブックマーク (3)

  • 第1回 5分でわかるUnbound | gihyo.jp

    特集では、次世代DNSサーバソフトウェア「Unbound」にフォーカスし、機能や特徴を解説しながら、実際の運用ノウハウについてお届けします。第1回目はUnboundの基礎知識について解説します。 Unboundの概要 UnboundはBINDの代替を目指したDNSキャッシュサーバです。2008年5月20日に正式版1.0がリリースされました。オープンソースのソフトウェアとして公開されており、ライセンスはBSDライセンスです。 UnboundはNLnet Labsにより開発と保守が行われています。UnboundはVerisign labs、Nominet、Kirei、ep.netによりJavaで開発したプロトタイプを、NLnet LabsがCで実装し直したものです。ちなみに、NLnet Labsはルートサーバとしても利用されているDNSコンテンツサーバのNSDも開発しています。リリースされた

    第1回 5分でわかるUnbound | gihyo.jp
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2012/06/13
    Unboudの紹介から、実際の導入方法まで。BINDと仕事を分担したり。
  • Unbound – 日本Unboundユーザー会

    UnboundはDNSリゾルバ、キャッシュ、DNSSEC検証機能を持つDNSキャッシュサーバーです。次のような特徴を持ちます。 DNSSEC対応 DNSキャッシュ汚染に対する耐性が強い 設定が容易である(デフォルトで安全な設定ができる) 高性能 IPv4、IPv6デュアルスタック UnboundはBSDライセンスの元で公開されています。 DNSラウンドロビン対応について Unboundは最初のバージョンからDNSラウンドロビンにずっと対応していませんでした。しかし、Unbound 1.4.17においてDNSラウンドロビンに対応しました。unbound.confにおいて"rrset-roundrobin: yes"を設定すると有効になります。 文書 インストールと設定方法 DNSSECを有効にするには DNSSECを無効にするには 最適化の方法 統計方法 ソフトウェアパッケージ 性能 マニュ

  • #dnstudy 01 Unboundの紹介

    PacemakerのMaster/Slave構成の基と事例紹介(DRBD、PostgreSQLレプリケーション) @Open Source Confer...Tatsuya Watanabe

    #dnstudy 01 Unboundの紹介
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2012/06/13
    DNSキャッシュサーバーUnboundの紹介。現バージョンはラウンドロビンに対応したとのこと。
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