作った図の一覧 「図を貸して」というお申し出をちらほらいただいています。基本的にOKです。 目的や用法などをツイッターなどでお知らせいただければ作者は喜びますし、今後の参考にしたいと思います。
自分の行きたいところに行き、住みたいところに住む。先進国の住人にとっては当たり前と思われていたことが、日本では徐々に困難となりつつある。 経済の基礎体力に比べて、一部の公共交通機関のコストが高すぎ、移動が難しくなっているのだ。日本は「移動貧困」の状態に陥りつつある。 「新幹線は高すぎる!」 先日、ホリエモンこと堀江貴文氏とひろゆきこと西村博之氏が対談を行い「日本の新幹線は高すぎる」と主張したことが話題となっていた。 ひろゆき氏は現在、パリに住んでいるそうだが、フランスのパリからベルギーのブリュッセルまで3500円で行けるのだという。パリからブリュッセルまでの距離は約300キロなので東京-名古屋とほぼ同じである。東京-名古屋の新幹線料金はのぞみの指定席で約1万1000円なので、単純に比較すると新幹線は高い。 ネット上では、「専用軌道を走り、時間にも正確な新幹線と欧州の高速鉄道を比較しても意味
岡崎体育です。こんにちは。 昨日発表した僕のファンクラブの新システムの導入について、賛同してくれる人や困惑させてしまった人が沢山いました。その一連の流れなども踏まえて、ちょっとブログを書いてみます。 発表が主にTwitterを軸に広まったこともあり、文字数の制限などでうまく表現できなかった部分があったことや頂いたリプライの内容に対して感情的になってしまったことを反省しています。 このブログもリアルタイムで考えながら書いているので散文すると思うし、弁明や言い訳にしかならないのかもしれませんが。やってみます。よーし。書くぞー。誤字とかあったらごめんなさい。 そもそもファンクラブとは何なのでしょうか。 Wikiってみました。 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ファンクラブとは、アイドルやスポーツ選手などの特定の人物やグループを応援する事が主な目的として存在する団体。
現在、大規模拡張パック“文明の興亡”に参戦する新文明の発表が進められている人気シリーズ最新作「シヴィライゼーション VI」ですが、先ほどAspyr Mediaが本作のiPad版をアナウンスし、発表と同時に国内外のApp Storeにて入手可能となりました。 iPad版“シヴィライゼーション VI”は日本語に対応済みで、最初の60ターンのみ無料でプレイできるほか、ローカルマルチプレイヤーにも対応しているとのこと。 ** 2016年度ストラテジー・ゲームオブザイヤー – The Game Awards** シヴィライゼーション VIのiPad版が登場。今すぐダウンロードして最初の60ターンを無料でプレイしよう。製品版を購入して、時代を超えて続く帝国を築き上げよう! シヴィライゼーション VIでは新たなやり方で世界と関われるようになり、マップ一面に帝国を拡張して、文化を発展させて、歴史上の偉大な
「読まれるテキストは読者へのおもてなしの構造を持っている」(以下、「読まおも」と略す)というテキストが話題になっていたので読んだ。 わー、すごい。 一面では、いまのネットの気分を的確に捉えていると思う。 それは本当に「読まれるテキスト」なのかが、ぼくの感覚では、これは「読まれるテキスト」の話ではない。 「読まおも」では、まず「人間のテキストの読み方」がこう捉えられる。 ・タイトルは記事の印象の5割 ・章タイトルが残りの半分 ・本文はほとんど読み飛ばされる もうこの時点で、「読まれるテキスト」じゃない。 「読み飛ばされるテキスト」である。 たとえば、雑誌を読んでいる、とき。 1:パラパラとめくる。 2:タイトル記事が眼に飛び込んでくる。 3:ほんの一瞬手をとめると、章タイトルと本文のワードが眼に入ってくる。 4:気になる記事が見つかって、読み始める。 この行動で、「読んだ」のは、どれだろう?
僕は彼女の不幸な顔しか知らない 僕は彼女の不幸な顔しか知らない。 「遅れてごめん」 彼女は息を弾ませてそう言いつつ、カップを片手に向かいの席に座った。 「そこまで待ってないよ」 僕の言葉はカフェの喧騒に吸い込まれた。もう何度となく交わされた会話だ。彼女が僕に会いたいと言ってくる時は、彼女の人生が上手くいっていない時だ。 (Photo:Макс Радомский / Max Radomskii) 彼氏ができたり、他に夢中な趣味があったり、仕事に没頭している時、同期との飲み歩きが楽しい時、彼女は僕に声をかけない。 ただSNS上で見知った関係だけがそこにある。 彼氏と別れたり、仕事がうまくいかなかったり、そういった彼女自身が煮詰まったであろう時に僕に声がかかる。 都合が良いといえば都合が良い相手なのだろう。だから僕は彼女が上手くいっていない時の顔しか見たことがない。 彼女が結婚し、もう何年も声
2045年に人工知能が全人類の知能を超えるシンギュラリティ(技術的特異点)を迎えるともささやかれる昨今。革命的な変化に希望を見る人々がいる一方で、AIの発展に警鐘を鳴らす科学者も少なくない。こうした時代の空気に呼応したSF漫画が、山田胡瓜氏による『AIの遺電子』だ。描かれるのは、政府や大企業が超高度AIを運用し、人造のヒューマノイドが人権を持ち、人間社会の中に組み込まれた、シンギュラリティ後の未来。人々はテクノロジーの進化によって顕現した悩みや喜びと向き合うが、その姿はどこか、我々読者が生きている現代ともシンクロする。 そんな山田氏に「SFのリアリティの原体験」を授けたのが、映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』、『イノセンス』の押井守監督。未来の人間のあり方を、義体や電脳化が実現した世界を通じて描き出し、国内外にインパクトを与えた。今回、AIというキーワードから山田
本日、はてなブックマークでは、 8月8日に下記エントリーで告知した通り、コメント一覧ページ(エントリーページ)をリニューアルいたしました。機能や導線を整理し、話題に対するユーザー様の反応が見やすくなっています。 コメント一覧ページのデザインリニューアルおよびページ内の一部機能の廃止・整理を行います - はてなブックマーク開発ブログ 新しくなったコメント一覧ページは、例えばこちらでご覧いただけます。 はてなブックマーク - コメント一覧ページをリニューアルしました - はてなブックマーク開発ブログ なお、コメントの表示制御機能のうち、個別のブックマークを非表示にする機能は廃止しておりますが、コメント一覧全体の非表示機能は引き続きご利用いただけます。詳しくは、ヘルプ「コメント一覧非表示機能について」をご参照ください。 新しいコメント一覧ページに関するご意見、ご利用方法に関するご質問などございま
www.youtube.com 父と子の絆。 とある男のなんでもない1日の物語。 昔気質で頑固な父親に育てられ、 反面教師にすることで今の幸せを手にした彼。 「家族思いの優しいパパ」。 でも、このままでいいのだろうか。ふとそんな疑問を抱く。 それでも、お風呂に入り、リセットし、自分を肯定して、 また明日へ向かっていく。 がんばるお父さんたちを応援するムービーです。 とのことですが、まぁ酷い内容でTwitterでは早速非難轟々。 2分半ほどの長めのムービー。 この日は、小さい息子の誕生日。 朝のゴミ捨てしながら、仕事帰りに妻にケーキとプレゼントをお願いされたことを、なんだか恨みがましく回想させ、ふてくされている夫。 そりゃ、妻は子供の面倒見なきゃいけないし、誕生日用の料理作ったり飾り付けしたり忙しいんだから彼女が当事者の子供連れてケーキやプレゼントは買いにはいけんだろう。 てか、子供の誕生日
衆院議員の上西小百合氏(34)が、15日に行われたサッカー・浦和-ドルトムント戦に関するツイッター投稿がサポーターの反発を招いて大炎上している件で、17日、上西氏の議員事務所に殺害を予告するかのようなメールやファクスが複数送られていることが分かった。 【写真】浦和サポーターと全面対決で大炎上! 上西氏の議員事務所はデイリースポーツの取材に、浦和サポーターであることを匂わせる送り主から複数の「殺す」といった文面のファクスやメールが複数届いていると説明。同議員事務所は、今後の政務に支障をきたいしかねないとして「あす(18日)、浦和レッズの事務所と連絡し、議員がサポーターと直接話し合う場を設ける方向で、協議したい」とした。 17日段階で警察への相談等は行っていないという。 一方で、上西氏のツイッター投稿に対する抗議のメールなどは膨大な数が届いているという。 上西氏は、15日の浦和-ドルト
こんばんは!せぐです。 ここ数日は運営側にとってもチケット転売は必要だ、といったことを書いていましたので、今日は 転売ヤー側の立場で 、チケット転売の正当性について書いていきたいと思います。 タイトルにもなっているように、 チケット転売はちゃんとしたビジネスです!! まず、チケット転売について説明したいと思います。 チケット転売は、チケットを入手した後、手に入れたとき以上の値段で売却し、その 差額で利益を得る ことです。 簡単に言ってしまえば、 安く買って高く売り、その差額で儲ける ということです。 これってビジネスとしては普通のことではないでしょうか? 分かりやすい例が100均です。100均は海外で数円~数十円で商品を安く仕入れて輸入し、国内で108円で売ることで儲けています。 この仕組みに文句をつける人はいないと思います 。 チケット転売も規模は違えど100均とやることは一緒です。 調
“企業のネットが星を被い、電子や光が駆け巡っても国家や民族が消えてなくなる程情報化されていない近未来” 2017年のいまから遡ること28年前の5月、『攻殻機動隊』の世界はこのフレーズで始まった。 作中で丁寧に紡がれているサイバーパンクな世界観は、発表当時や押井守による劇場アニメ版『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』は圧倒的な映像表現に緻密な描写で、多くの人々を魅了し、現在でもファンの心を捉えて放さない。 その一方、公開された当時は難解で、わかったつもりになって、その実理解できなかった読者も少なくないのではないだろうか。 アメリカで1996年のビルボードランキング1位を獲得し、海外で評価されて改めて日本で話題になった際にはじめて本作に触れた私は、イマイチ飲み込み切れていなかった20年前のことを思い出す。 それもそのはず、1995年の押井守による『GHOST IN THE SH
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