【ワシントン=共同】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)電子版は5日、トランプ大統領が早ければ6日にも、教育省の廃止を目指す大統領令に署名する見通しだと報じた。トランプ氏は2期目の就任前から教育省の解体を主張しており、本腰を入れるとみられる。専門家は省の完全な廃止に

核の抑止力はあくまで核攻撃を抑止するに留まるってのが通説だよね? 直近の核に対する議論を見てると自分の考えが古くなったのか勘違いしているのか不安になったので再確認したくなった。 だからこそ日本もアメリカの傘に入っていても中露から攻め込まれる心配そのものは続いているのよね。 ウクライナや東欧諸国がフランスやイギリスの核の傘に入っても、ロシアが攻め込んでくる心配はなくならない。 ただ、自国で持っていれば滅亡と引き換えに報復も出来るので、最後の一線まで踏み込まれる事は防げるかもしれない。 こんな認識だけど、間違ってる? しかし、まぁ、核開発そのものが攻め込まれる口実になるから、考えるだけ無駄よね。 戦端が開かれてからすぐ開発できるように準備しておくくらいかな。
国際的な投資マネーの流れは、歴史に残るような貿易戦争が始まる兆しや欧州の大規模財政出動、最先端技術開発競争における中国の台頭などを受け、急変しつつある。2020年2月、ニューヨーク証券取引所で撮影(2025年 ロイター/Lucas Jackson) [ロンドン 5日 ロイター] - 国際的な投資マネーの流れは、歴史に残るような貿易戦争が始まる兆しや欧州の大規模財政出動、最先端技術開発競争における中国の台頭などを受け、急変しつつある。投資家にとっては、米国から本格的に資金が逃げ出す一大転換点が出現した可能性が示されている。 中国は5日、追加の経済対策を打ち出すとともに、トランプ米政権が仕掛ける貿易戦争の悪影響を和らげる取り組みを強化すると約束。その直前にはドイツで次期政権樹立に向け連立交渉中の各政党が、東西ドイツ統一以降最も大きな財政政策の見直しに合意した。
マスク氏の装いはOK? ホワイトハウス高官、返答窮す―米 時事通信 外信部2025年03月06日14時09分配信 ホワイトハウスの大統領執務室を訪れる実業家のイーロン・マスク氏(左)とトランプ米大統領=2月11日(AFP時事) 【ワシントン時事】「ホワイトハウスにドレスコードはあるのか」―。レビット米大統領報道官が5日の記者会見で質問を受け、返答に窮する場面があった。先の米ウクライナ首脳会談でゼレンスキー大統領がスーツを着なかったことにトランプ大統領が不快感を示した一方、実業家イーロン・マスク氏はTシャツや野球帽というラフな格好でも不問とされ、「二重基準」が指摘されている。 米大統領、ゼレンスキー氏の服装やゆ 親トランプの米記者も加担 レビット氏は「マスク氏はまずスーツを着ないが」と指摘されると、「昨夜は着ていた。大統領はとても喜んでいたと思う」と述べた後、話題をそらした。マスク氏は4日の
フランスのマクロン大統領は5日、ウクライナ情勢をめぐってテレビで演説を行い、ロシアの脅威がヨーロッパに差し迫っているとして、フランスが保有する核兵器による抑止力を、ヨーロッパにも広げることについて、検討を始める考えを明らかにしました。 ウクライナ情勢をめぐっては、2月のアメリカ・トランプ大統領とゼレンスキー大統領の首脳会談が激しい口論となり、アメリカがウクライナへの軍事支援を停止する事態にも発展しています。 ヨーロッパの対応が焦点となる中、マクロン大統領は5日夜、テレビで演説を行い、ロシアの脅威がヨーロッパに差し迫っているとして、「フランスの核の抑止力を、ヨーロッパの同盟国などにも拡大することについて戦略的な議論を始める」と述べ、フランスの核兵器による抑止力、いわゆる「核の傘」を、ヨーロッパに広げることについて、検討を始める考えを明らかにしました。 この検討についてマクロン大統領は、2月会
立憲民主党は夏の参院選比例代表に、2024年東京都知事選に出馬した元参院議員の蓮舫氏(57)を擁立する調整に入った。複数の党関係者が6日、明らかにした。 立憲は、25年度の活動計画で参院選について「与党の改選過半数割れをめざすとともに、より大きな目標である全体としての与党過半数割れに向けて勢いをつける」と掲げた。蓮舫氏は都知事選では敗れたものの約128万票を獲得するなど知名度は高く、比例票の掘り起こしも期待できる。関係者によると、立憲は蓮舫氏を擁立する意向を、立憲を支援する各産業別労組側にも伝えた。 蓮舫氏は東京都生まれ。タレント、キャスターなどを経て04年の参院選東京選挙区で初当選し、旧民主党政権の行政刷新担当相や民進党代表を務めた。24年7月の都知事選に、立憲や共産党の支援を受けて無所属で立候補したが、3選を果たした小池百合子知事や前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏に次ぐ3位に終わった。
ウクライナのゼレンスキー大統領は5日、SNSに、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻をめぐって「一時的な停戦ではなく、永遠に戦争が終結することを望んでいる」と投稿し、ヨーロッパ各国が連携し、アメリカが主導すればロシアの軍事侵攻を終わらせることができると訴えました。 ウクライナのゼレンスキー大統領は5日、SNSに投稿し、ドイツのショルツ首相と電話会談を行い、ウクライナの将来の安全保障などについて意見を交わしたことを明らかにしました。 ゼレンスキー大統領は「われわれは皆、ウクライナの人々のための安全な未来、一時的な停戦ではなく、永遠に戦争が終結することを望んでいる」と訴えました。 そのうえで、「われわれの協調とアメリカのリーダーシップによって、これは絶対に可能だ」として、ヨーロッパ各国が連携し、アメリカが主導すればロシアの軍事侵攻を終わらせることができると強調しました。 一方、ロシアのプーチン大
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