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2008年4月30日のブックマーク (2件)

  • 東京中日スポーツ:エース赤嶺は 止まらない! J1 第9節 4月29日(火)vs.大分:365日FC東京(TOKYO Web)

    これぞ「エース」だ。FC東京は前半14分、日本代表候補FW赤嶺真吾(24)がコーナーキックの折り返しを豪快に左足で決め、1−0で大分に快勝。今季、赤嶺が得点した公式戦5試合は3勝2分け。絶好調男の不敗弾で、城福東京が再び上昇気流に乗った。浦和は闘莉王の活躍などで4−2で札幌に逆転勝ち、名古屋が敗れたため、暫定首位に立った。 誰もが反応できなかったゴール前のこぼれ球に、ただ1人赤嶺だけが獲物を襲う山のごとく飛びつく。マークについていたDFを2メートル引き離し、左足で豪快にゴール左上へ突き刺した。 前半14分の決勝ゴールは、赤嶺のゴール前での鋭い嗅覚(きゅうかく)から生まれた。栗沢の右CKを佐原がヘッドで折り返すと、待っていたのは赤嶺しかいなかった。GKが一歩も動けない強烈な一撃。仕留めた赤嶺は、両手を突き上げカボレと抱き合った。 “野性の勘”でもぎ取った1点に、赤嶺は「自然と体が反応した」

  • 西村主審が大分選手に暴言「死ね」/J1 - サッカーニュース : nikkansports.com

    <J1:東京1-0大分>◇第9節◇29日◇味スタ Jリーグで前代未聞のトラブルが起きた。29日に行われたJ1リーグ戦の東京-大分戦(味スタ)で、西村雄一主審(36)が試合中、選手に「死ね」と暴言を吐いたことが明らかになった。後半37分すぎの接触プレー後、判定に異議を申し立てた大分DF上大海(25)に言い放った。居合わせた両軍の複数の選手も耳にしており、事態を重くみた大分側は証言を集めて文書を作成し、日サッカー協会審判委員会に提出する方針を固めた。 選手たちは誰もが、自分の耳を疑った。一進一退の攻防が続いていた後半37分すぎだった。東京FW赤嶺と大分DF深谷がボールを競り合って接触。西村主審は、赤嶺のファウルと判断して大分ボールでの試合再開を促した。しかし、約17分前に赤嶺からファウルを受けていた上が歩み寄り「赤嶺のひじが(深谷の体に)入ってました。今日2度目ですよ」と主張。警告が出な

    西村主審が大分選手に暴言「死ね」/J1 - サッカーニュース : nikkansports.com
    ko77
    ko77 2008/04/30
    審判との信頼がますます無くなっていったらサッカーの試合なんて成立しませんよ