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2009年6月1日のブックマーク (5件)

  • プリンスリーグ 東京ダービー | 経理屋が行く。(仮)

    今や東京ダービーが見られるのはユースだけ! と言う訳で、よ(略)ランド初参戦。 生憎の天気にも拘らず、両チーム多くのファンが詰めかけておりました。 ヴェルディユース名物・高木3兄弟の生みの親、高木豊氏も観戦に来られてたとか。 奥のピッチでは、ベレーザの選手が練習してました。 さて試合は雨の人工芝と言う悪条件で、思うようにボールを運べない中 前半27分、右サイドからのFK、山口潤がDFの間から飛び出しGKも交わして先制点。 その数分後、微妙な判定からヴェルディ高木善朗の直接FKが決まって同点。 倉又さんの「壁増やせ!もう一枚付けろもう一枚!」と言う指示の下 5枚並べた壁でしたが、ボールはそのはるか上を超えて行きました・・・ 一発フェイントを入れて、守備のタイミングをずらした高木(善)の作戦勝ちでしょう。 後半は足が止まりパスの出所が無くなった東京相手に、ヴェルディの猛攻。 左サイドから決定的

    ko77
    ko77 2009/06/01
    “同点の苦しい時間を耐えてPK貰って決勝点・・・ どこかで見たような展開だ。 メンバーは変わっても倉又サッカーにブレは無い”ユースの醍醐味です。
  • 関東プリンス ヴェルディ×FC東京 : プロパガンダファクトリー

    関東プリンス ヴェルディ×FC東京 カテゴリ: サッカー(U18) 今日はダービー。 府中町駅の乗換が異常に混雑していた。 日ダービーといったら競馬界最大のイベントである。 東京競馬場は大変な人出だったのだろう。 でも私が見るのは別のダービー。 府中町から南武線に乗って4駅。 稲田堤駅で降りてよみうりランドに向かう。 今日はプリンスリーグ関東の大一番。 ヴェルディとFCの「東京ダービー」だ。 両クラブのライバル意識はユース年代の方が強いと聞く。 下部組織はメンバーがほぼ固定して同時に持ち上がる。 それが中高の6年間に渡って続くわけである。 というかトップチームは最近ダービーやってないか…。 サポーターも今日は特別という様子だ。 FC側の動員に驚いた。200人か300人は来てたんじゃないかな? アウェイ側のひな壇が完全に埋まって芝生の斜面も人で一杯。 有志が青赤の旗を配って盛り上げてい

    関東プリンス ヴェルディ×FC東京 : プロパガンダファクトリー
    ko77
    ko77 2009/06/01
    “FC側の動員に驚いた。200人か300人は来てたんじゃないかな? アウェイ側のひな壇が完全に埋まって芝生の斜面も人で一杯。”
  • JFAプリンスリーグU-18関東 2009第9節 東京ヴェルディユース vs. FC東京 - それすらも日々の糧EX

    東京ダービーですよ。ヴェルディグラウンドまで行って来ましたよ。 ユースを見るのは今年これが初めてだ。ちょっと見ないと劇的に変わっているこの世代である。こんなに間が開いたことが悔やまれる。 重松健太郎が怪我明けで、どの程度回復しているだろうというのが興味の中心だったのだが、あまりボールが収まらなかったというか、収まるには収まっても、シンプルにはたけばいいところを難しくしてしまったり、あと、ディフェンダーを出し抜く動き、ゴール前での動き直しが少ないように思った。1年の時も怪我、今シーズンも怪我で出遅れ、結構怪我に泣かされるなあ。そういや、むさしの10番背負ったこの人のプレーを初めて見て熱い気持ちになったのはこのヴェルディグラウンドであった。あれからもう3年もたつんだなあ。 今日は年森くんのボール奪取とオーバーラップがすごく素敵だった。あと、佐々木陽次くんを初めて長い時間見たけど、面白いね。倉又

    JFAプリンスリーグU-18関東 2009第9節 東京ヴェルディユース vs. FC東京 - それすらも日々の糧EX
    ko77
    ko77 2009/06/01
    “東京ダービーですから。雨だけど観戦者も多かった”
  • No Soccer,No Life!: 5/31 FC東京U-18×ヴェルディユース ヴェルディグランド

    ヴェルディグランドは初めて。 ヴェルディだけには負けられない。 俺たちの力 見せてやろうぜ。 高木弟。平出。 重松は今日ちょっとブレーキ。 崔はいいよーいいよー。 年森×高木弟。高木弟はやっぱりうまいね。まだユースでやるべきなのかな。 山口潤が決めて先制。キローランは相手に文句言っててマークほったらかしなんだもん。ワケワカンネ。 ワッショイワッショイ。 ヴェルディのFKは小林と高木弟が狙う。 高木弟のFKが壁に当たってコースが変わりゴール。 松藤は相変わらずの安定感だ。 重松ドリブル。 武藤。 1-1で後半へ。ライトに灯が入る。 佐々木は自由だ。 東京コーナーキックに詰める重松。 阿部は後半途中から出場。劣勢だったチームは勢いを取り戻す。 不調の重松をすぐに代えずにひっぱる。試合の勝敗の全てを背負えと。それがエースだと。 重松をサポートする前目のポジションに入った阿部。 山口さん。 ついに

    ko77
    ko77 2009/06/01
    試合後の光景がこの試合を物語っている気がします。ベストショット!
  • プリンスリーグ対ヴェルディユース0905331-オヤサイ日記

    朝から曇天だったが、ピンポイントの天気予報では夕方からの雨の降り出し、気になっていたプリンスリーグの東京ダービーの観戦に出かけた。 試合開始直後から、断続的に雨が降りだして傘も持たずに自転車で出かけた愚かさを後悔。 しかしながら、試合内容は緊迫した接戦で出掛けて正解だった。ユースの試合は断片的にしかウオッチしていないので詳しい事は分からないが、昨年と比べるとFC東京ユースに絶対的な強さは見当たらないが、ベルディユースに手強さが増して均衡している印象。 ボール回しが安定して最終ラインが堅牢な印象なベルディに対して中盤の鋭いボール奪取から早い攻撃に持っていく東京。試合の行方は怪我から復帰の重松君(これくらいは知っている)が身を反転し大勢を整えて見事に流したスルーパスから山口君が冷静にゴールで先制。 対するベルディも高木君のちょっと信じられない起動のFKで追いついてきた。 ビニール傘を

    ko77
    ko77 2009/06/01
    ラモスが見ているのは気がつきませんでした。