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2010年4月23日のブックマーク (3件)

  • 重松vs宇佐美、因縁の対決? « サッカー専門新聞 エル・ゴラッソ web版 BLOGOLA

    #U-19日本代表合宿から帰ってきた重松健太郎選手。合宿のことについて聞くと「(同世代とのプレーは)面白いですけど、やっぱりパス出さねえなって(笑)。みんなアピールに来ているなと思いました。チームとは全然違いました。『うわ、ここで出さないんだ』というのが結構ありました」と苦笑いを浮かべていました。ただ「まあ話し合っていけば出してくれると思うので、自分はここでやれることをやっていきたい」とG大阪戦に向け気持ちを切り替えていました。 そして、その合宿には今節対戦するG大阪の宇佐美貴史選手も参加。これまでは宇佐美選手が一つ下ということもあり、なかなか話す機会はなかったそうですが、「(ACLでのゴールを)インザーギ、インザーギとか言っていて結構面白い奴でした(笑)」(重松)とこの合宿をきっかけにかなり仲良くなった様子。ただ中学校3年生のときに高円宮杯(U-15)で負けた悔しさは忘れていないようで

  • 世界ではどのくらい10代の選手が活躍しているのか? - サポティスタ

    最近、10代の選手がJリーグを賑わせているシーンをチラホラ目にします。そういう時に割合よく使われるフレーズが「ただ、世界では同じくらいの年齢で活躍している選手がたくさんいますからね」といった類のもの。 では、実際今シーズンで考えてみると、世界ではいったいどのくらい10代の選手が活躍しているのでしょうか。ここは、世界最高峰と言われる、UEFAチャンピオンズリーグを対象に調べてみました。 【UEFAチャンピオンズリーグ・ベスト8編】 以下、データはクラブ名:10代の出場選手数/全出場選手数10代の出場選手名(年齢・出場試合数および得点数)です。 ・インテル:2/20  サントン(19歳・1試合)、バロテッリ(19歳・8試合1得点) ・バルセロナ:2/20 ジョナタン(19歳・1試合)、ボヤン(19歳・4試合1得点) ・バイエルン:2/18 コンテント(19歳・2試合)、アラバ(17歳・

    ko77
    ko77 2010/04/23
    『素直な目で賞賛する姿勢があってもいい』
  • 【米本 拓司】米本拓司、退院しました!F.C.TOKYO

    お久しぶりです。 やっと退院したピンクパンサーこと米拓司です。 今日の青赤日記は入院生活について書きたいと思います。 僕は手術の前日に入院しました。手術も入院も初めてだったので、とても不安がいっぱいあったのですが、両親が病院に来て話し相手になってくれて少し不安がなくなりました。 そして、手術の時…。 手術室に入っていつの間にか眠り、起きたら病室にいました。時間が経つにつれて膝がだんだん熱くなりとても痛くなりました。なので、手術の日の夜は痛さのあまり寝れなかったので、その時は当に苦しかったです。 2日目、3日目以降はだんだん痛みも和らいできて、だいぶ寝れるようになりました。 やっとギブスが外れた時はビックリしたのを覚えています。パンパンに膝が腫れており「こんなので、またサッカーができるのか…」と思い、気持ちが折れそうでした。 でも、ファンやサポーターの皆さんの手紙や千羽鶴をみたら元気がで

    ko77
    ko77 2010/04/23
    ヨネ、千羽鶴と手紙って二回も言ってくれてありがとう