Ｊリーグ - 功労選手賞について
Ｊリーグは本日の理事会で、元Ｊリーグ選手の中山 雅史（なかやま まさし）氏、土肥 洋一（どい よういち）氏、服部 公太（はっとり こうた）氏に対し、功労選手賞として表彰することを決定いたしました。 表彰は、12月10日（火）に開催する２０１３Ｊリーグアウォーズにおいて実施いたします。 同賞の選考基準および各氏の受賞理由は以下の通りです。 【功労選手賞 受賞】※年齢は２０１３Ｊリーグアウォーズ当日のもの 中山 雅史 （なかやま まさし） 1967年9月23日生まれ（46歳） 出生地：静岡県 ポジション：FW 所属クラブ： 1993年～2009年 Ｊ／Ｊ１ ジュビロ磐田 2010年～2012年 Ｊ１／Ｊ２ コンサドーレ札幌 出場試合数：※天皇杯にはＪリーグ以前のものは含まず
2020年東京オリンピック招致活動の裏側 - スポーツナビ
公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団と日本ラグビー協会が主催する「みなとスポーツフォーラム ２０１９年ラグビーワールドカップに向けて」の第３６回が９月３０日、東京都・麻布区民センターで開催され、元ＮＨＫ解説委員で法政大学スポーツ健康学部教授の山本浩氏が「２０２０東京オリンピック・パラリンピック招致活動を振り返る」をテーマに講演した。 山本教授は「きのうの晩、招致関係の方たちとぶどう酒を飲みながら話を聞いたんですが……」と切り出すと、知られていない“裏話”などを、元アナウンサーならではの軽妙なトークを交えながら展開。その興味深い内容にフォーラム参加者からは時に驚きの声が上がり、時には大きな笑いが起きるなど、五輪招致活動の裏側がうかがい知れる有意義な１時間の講演となった。 五輪の招致活動には、「メディア戦略」「世論戦略」「ＩＯＣ戦略」の３本柱がある。東京都は、コンパクトな施設配置やテク
(2013-10-15)U-17日本代表 FIFA U-17 ワールドカップUAE2013 直前トレーニングキャンプ 活動レポート（10/14）｜トピックス｜日本代表｜日本サッカー協会
10月14日(月) ヨルダン／アンマンでの厳しいトレーニングキャンプを終えたU-17日本代表は、いよいよFIFA U-17ワールドカップ・決戦の地、アラブ首長国連邦のシャルジャに移動しました。 アンマン国際空港からドバイまでは空路で3時間程。空港ではリラックスした表情を浮かべ仲間と談笑する姿が多く見られました。 ドバイ到着後、バスで40分。UAEの7つある首長国の中のひとつ。「シャルジャ」に到着です。 空港やホテルにはワールドカップの看板が溢れ、選手達の気持ちも自然と盛り上がっていきます。 中でも滞在期間中使用するチームバスはご覧の通りワールドカップ仕様。これには選手達も驚いていました。 ホテル到着後、息つく間もなく練習着に着替えてホテル前に広がるビーチへ。 並木トレーナーより、「気持ちを切り替えよう。ここからは全てが勝利のため。今日から4日間はひとつひとつの不安を潰していく作業。きっちり
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