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2018年1月24日のブックマーク (2件)

  • IFABによるVARレポート : とりあえず

    とりあえず サッカーのレフェリング雑感ブログ。 当ブログ内での解説は、執筆時点での競技規則・解釈に基づくものです。 必ず掲載日時をご確認いただき、古いものは解釈が変わっている可能性にもご留意下さい。 IFABさんがVARのテスト結果をまとめてました。 BBC Sport - VAR: Report shows technology has been 98.9% accurate in decision-making 「8%の試合結果に決定的な影響」…IFABがビデオ判定の資料公開、ロシアW杯でも導入へ | ゲキサカ 数字をいくつか見てみましょう。 (誤訳、誤解あったらごめんなさい) ・804試合で3947件のチェック事案があった ・試合に介入しなかった割合は68.8% ・VARのプレー確認は中央値で20秒 ・レフェリーのレビューは中央値で60秒 「得点」「PK」「一発退場」「人違い」につい

    IFABによるVARレポート : とりあえず
  • 【スカサカ!ライブ】今季から裏方でFC東京支える石川直宏、新生チームを語る「不思議な練習を…」 | サッカーキング

    スタジオゲストに登場した元日本代表の石川直宏氏が、昨季まで選手として在籍し、引退した今季からはクラブコミュニケーター(以下CC)という役職を務めるFC東京の2018シーズンを展望した。 長谷川健太新監督を迎え入れたFC東京だが、新加入選手はアカデミーから昇格した2人、大卒の新人1人を含めた6人とやや控えめな印象。これについて石川CCは「(大型補強をした)昨年のイメージが強かったと思う」と断りを入れた上で「大森(晃太郎)は元ガンバ大阪で健太監督のサッカーを知っていますし、的確な補強をする中で、今いる選手との融合を考えていると思います」と語った。 補強は富樫敬真(横浜F・マリノスから期限付き移籍)、ディエゴ・オリヴェイラ(柏レイソルから期限付き移籍)ら前線の選手が中心となったが、石川CCはその狙いを「一つの“形”を作りたい」ためだと分析した。 「昨年はたくさんの特徴を持った選手がいた中で、どう

    【スカサカ!ライブ】今季から裏方でFC東京支える石川直宏、新生チームを語る「不思議な練習を…」 | サッカーキング