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2019年2月14日のブックマーク (2件)

  • 日韓W杯、あの失点は本当に怖かった……盛り上げ役を買って出た中山雅史が考えていたこと - ぐるなび みんなのごはん

    明朗闊達、豪放磊落、バンカラという言葉さえ似合いそうだ そんな中山雅史は常に光の中を歩いてきたように見える だがその明るさは乗り越えた困難に支えられていた プロリーグ入りは遅れた プロリーグに入るとすぐに離脱することになった ワールドカップの翌年にはプレーできなくなった 1998年フランスワールドカップでは日の唯一のゴールを挙げる だが2002年日韓ワールドカップでは他の選手を鼓舞する役にまわる そんな苦労話ですらユーモアを持って話すのが中山だ Jリーガーになった年に原因不明のケガ 一番苦しんだのは、「ドーハの悲劇」の翌年、Jリーガーになった1994年なんですよ。所属したヤマハ発動機はJリーグ発足のときの10チーム「オリジナル10」に入れなくて、それでやっと1994年のリーグから加盟したんですけど、その年に、「恥骨結合炎」「鼠径(そけい)ヘルニア」「グロインペイン」になったんです。 これ

    日韓W杯、あの失点は本当に怖かった……盛り上げ役を買って出た中山雅史が考えていたこと - ぐるなび みんなのごはん
    ko77
    ko77 2019/02/14
    「やっばいなぁ〜」脳内再生余裕/鼠径ヘルニアの話しは時代感じる
  • Jリーグ下部組織「21歳に引き上げ」本格検討を開始 | サカノワ

    18歳で一旦終わる育成の概念を再考し、U-21リーグ創設も視野。 Jリーグは2月13日、2030年までの新たな育成の施策「PROJECT DNA」を発表した。同日行われたJリーグの代表者が集まる実行委員会で説明された。同委員会のあと、原博実副理事長、黒田卓志フットボール部長がメディアに対し、プロジェクトについてのブリーフィングを実施。そのなかで、現在U-18(18歳・高校3年生)までが一般的なJリーグの下部組織について、21歳まで年齢を引き上げる検討を開始したことが報告された。 「PROJECT DNA」は、Jリーグから世界トップレベルの人材を輩出するため、Jリーグが各クラブをサポートする新たな枠組みやシステムを構築していくというもの。ウェストハムのアカデミーで多くのタレントを輩出するとともに、クラブに多くの利益をもたらしてきた”アカデミー運営のプロ中のプロ”と言えるテリー・ウェストリー

    Jリーグ下部組織「21歳に引き上げ」本格検討を開始 | サカノワ
    ko77
    ko77 2019/02/14
    U-18、U-15の移籍もなかなか大事だよ