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2019年11月19日のブックマーク (2件)

  • 「リスタート」 4年・蓮川雄大|早稲田大学ア式蹴球部

    多くの皆様、 長い間当にお世話になりました。 5回目の部員ブログになります。 蓮川雄大です。 3歳の頃、幼稚園のサッカークラブで始めたサッカー。楽しいだけの遊びがいつの間にか自分の中心になり、受験から生活から、サッカー活動を第一に考えて選択をしてきた。 プロサッカー選手になりたい。 いや絶対なるんだ。 小さい頃抱いた夢のおかげで、 約20年間もサッカーを続けることができた。 いよいよア式蹴球部での5年間が終わろうとしている。 度重なる怪我でプレーすらできない長い時間、 1年掛かりの怪我の連続は、気持ちを保ったり自分をコントロールすることをとても難しくした。 どれだけ考えて時間を捧げても報われない。 努力は報われるなんて嘘だとも思ったし、 努力の向きに正解がないだけに、 悩み続けた。 でも、それらは全て過去のこと。 不思議なくらい今の自分に後悔や悔いはない。 燃焼し切ったから。 やり切った

    「リスタート」 4年・蓮川雄大|早稲田大学ア式蹴球部
  • 【多機能スタジアムへの改修を後押し】横河システム建築、サッカー場芝ピッチ昇降システム開発

    横河システム建築(千葉県船橋市、大島輝彦社長)は、サッカースタジアムのピッチ全体を上空に持ち上げる「競技場天然芝ピッチ昇降システム」を開発した。 既存のスタジアムに低コストで導入が可能。Jリーグシーズン中でも芝生へのダメージを気にすることなくサッカー以外のイベントを開催できる。上空のピッチには効果的に日光が当たるため、芝生の育成にもメリットがある。 スポーツ施設の設計などを手掛けるクーダジャパン(河野久米彦代表)と共同で開発した。屋根のないサッカー場に後付けできる。競技場の上空に複数の鉄骨を設置。鉄骨に取り付けた無数のワイヤとピッチに内蔵したフックをつなげ、上空に持ち上げる。屋根としての役割も果たすため、多少の雨でもイベントを開ける。 国際的なピッチサイズは縦125メートル、横85メートルほどで、重量は約1万トンに上る。ピッチ昇降装置を取り付ける場合、一般的には概算コストで約200億円かか

    【多機能スタジアムへの改修を後押し】横河システム建築、サッカー場芝ピッチ昇降システム開発
    ko77
    ko77 2019/11/19
    日本で売り込むよりサッカー先進国のほうが需要がありそうw