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2020年2月7日のブックマーク (3件)

  • バレンタインにおはぎブーム起こそうぜの話 - ここで会ったが木曜日

    我々和菓子党は完璧に迫害されている。 もうあれ。 俺達は隠れキリシタンや広島の巨人ファンくらい迫害されている。 いつからこうなった。 いつからこの国は、タピタピ、タピタピ言うようになった。 きみらあれか。 タピりんか? タピりんって何? 俺も知らんよ! 今作った言葉やから! 手元の経済誌によると、洋菓子より和菓子を好むという人は世代にもよるがおよそ10%前後とのことである。 これは凄まじい数字である。 〝和〟即ち日菓子vs〝洋〟つまり外国菓子の対決で、10%も日菓子を好む人がいるのである。 これは凄い。 日菓子を好む日人は単純計算で1200万人もいるのである。 対して、洋菓子派は90%。 その数およそ1億とんで800万人。 で、これを国連加入国数の195で割る。 当然である。 〝洋〟とは外国全てを含むので、フランス菓子を好む人も、台湾菓子、或いはエジプト菓子なんかを好む人も含まれて

    バレンタインにおはぎブーム起こそうぜの話 - ここで会ったが木曜日
    ko77
    ko77 2020/02/07
    おはぎ貰いすぎて困ったぜ~
  • サッカー日本代表のデータアナリストが語る、リアルタイムデータ活用の勘所

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ビジネスにおいて、リアルタイムにデータを使ってサプライチェーンやマーケティングが改善されているように、スポーツでもリアルタイムなデータの活用が進みつつある。サッカーでは、2018年のFIFA(国際サッカー連盟)ワールドカップ(W杯) ロシア大会でタブレットが初めて提供された。同大会にアナリストとして帯同した日サッカー協会 テクニカルハウスリーダーの片桐央視氏が、W杯の経験を含め、リアルタイムなデータの活用ポイントについて語った。 片桐氏は、2月1日に都内で開催された日スポーツアナリスト協会主催の「スポーツアナリティクスジャパン2020」で、リアルタイム分析と意思決定をテーマとしたセッションに登壇。統計学者でデータビークル 代表取締役

    サッカー日本代表のデータアナリストが語る、リアルタイムデータ活用の勘所
  • パナソニック、スポーツ事業推進部が実践する“儲かる”スポーツビジネス--集客前年比18%増

    パナソニックは、スポーツビジネスイノベーション「Keep Fresh」の提案を格化させる。Keep Freshは、パナソニックが打ち出した「スポーツ現場を常に新鮮であり続ける」というコンセプトを実現するもので、映像・音響、省人化、デジタル、案内、コミュニケーション、移動といった領域で同社が提供するハードウェアやソフトウェアを組み合わせて提案する。 来場者とつながる「ファンエンゲージソリューション」、雑務を軽減する「スマートバックオフィスソリューション」、快適に楽しむ「ベニューUXソリューション」の3つのソリューションを提供。従来の物販型事業スタイルから、ICTを活用したチケッティングサービスやデジタルマーケティングによって快適な競技場、観戦サービスを提供する「サービス型事業」、スポーツ解析による競技力強化や観戦を盛り上げる「コンテンツ型事業」へと展開。さらに、保有サポート資産を生かし、ス

    パナソニック、スポーツ事業推進部が実践する“儲かる”スポーツビジネス--集客前年比18%増
    ko77
    ko77 2020/02/07
    入退場記録の端末は味スタでも使っていたね