リスタート 2年 高橋亮｜東洋大学体育会サッカー部
こんにちは。 本日の部員ブログを担当します東洋大学体育会サッカー部2年の高橋亮です。 最後まで読んでいただけたら嬉しいです。 簡単に自己紹介をしますと、大学の仲間からはなぜかターザンと呼ばれています。 高校の時から自分はゴリラだとか、チンパンジーなどと呼ばれており、オランウータンと呼ばれたこともありました。 その野生感漂う名前がなぜかしっくりきており、思いのほか気に入ってしまっています。ここまでくるとあだ名に自分の名前など一切入っていないのでなんでも良いですが、違う人の名前で呼ぶのだけはわかりにくすぎるのでやめほしいですね。本当にごく一部の人だけですが。笑 自己紹介なのかなんなのかよくわからなくなってしまいましたが、テーマに移っていきたいと思います。 今回のブログのテーマは「僕が東洋大サッカー部を選んだ理由について」ですが、 これはシンプルに声をかけていただいたからです。当時の自分の状況を
プレーで表現する 3年 横山塁｜東洋大学体育会サッカー部
努力家の青木くんから受け継ぎました。青木くんから教えてもらったカーフレイズをやったら肉離れしそうになりました。3年横山塁です。 僕は文章で伝えるのがうまくないので、こんな僕の文章が少しでも伝わってくれれば不幸中の幸極まりないです。 僕は小学1年生の時から高校3年生まで約12年間、FC東京の下部組織でプレーしてきました。要は、生粋の青赤ボーイ。血の色、いや心臓の色まで青赤です。いつも青と赤の炎が魂に宿っています。今は白も加わりました。3年前プロに上がれずに12年間共に戦った青赤のエンブレムを脱ぎました。正直、悲しいというよりかなんというか僕の言語力では表現できない何かがありました。 大学に来るモチベーションはかなり高かったです。ユースの時はJユース以外全てのタイトルを取りました。しかし僕は何もしていません。大学1年の遠征の時に怪我をしてそれから自分の思うようにプレーできなく、チームもいい状況
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
