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ACLとJリーグに関するko77のブックマーク (4)

  • ACL三度優勝、前人未到のアジア王者(浦和1-0アルヒラル)|中坊コラム

    現行のACLになってから三回優勝したクラブは浦和だけ。 かつて、Jリーグクラブは磐田もマリノスもACLでGL敗退が続いた時、そしてACL初期にシエラレオネ代表FWカロン擁するアルイテハドが連覇成し遂げた時、さらにはCWCでサンパウロ相手にアルイテハドが3-2の大接戦繰り広げた時、 「こんな化け物クラブ相手にJリーグのクラブが優勝できる日はくるのか」 そんな途方もない差を感じた時代があったが(現に当時G大阪・西野監督も同様の発言をしていた)、いまや隔世の感がある。 アルイテハドをも抜き、ACL優勝回数トップは浦和となった。 とてつもない偉業だと思う。 この日、埼スタでアルヒラルが「ASIA's LEADER」という横断幕を出していたけれども、浦和がこの20年のACL歴史の中でトップであることは間違いない。 【ピッチ外】キックオフ前の選手入場時にはビニールシートでビジュアルを掲げるサポート。今

    ACL三度優勝、前人未到のアジア王者(浦和1-0アルヒラル)|中坊コラム
  • サウジアラビア遠征に行って、良かったこと - KH Chronicle

    今回、浦和レッズを応援するためにサウジアラビアに行きましたが、通常この国は観光ビザがないため、今回の渡航は特別なビザで行きました。 どんなビザかと言いますと、就労ビザです。初め、ツアー会社の人から聞いた時、「え?就労ビザ?」と思いました。 仕組みとしては、今回の浦和レッズのサポーターは、JFA(日サッカー協会)が身元引き受け人となり、スタジアムに働きに行く、という名目でビザが下りたのでした。びっくり。 観光ビザがないため、個人でサウジアラビアに行くことはできません。ですので、必ずツアー会社が仲介人となり、手続きする必要がありました。西鉄さんとH.I.S.さんが今回は間に入ってくれました。私はH.I.S.組です。 旅慣れた人は、今回のような中東遠征でもみんな個人手配をするでしょう。しかしながら、行き先がサウジアラビアだったので、強制的にツアー会社で全員申し込みとなります。 これが、今回よか

    サウジアラビア遠征に行って、良かったこと - KH Chronicle
    ko77
    ko77 2017/11/20
    観光ビザが無いために就労ビザ「スタジアムに働きに行く」ある意味間違っていないw
  • 【ACL】日本出場枠「2」に減少も プレーオフ2枠変更11月に決定 : サッカー : スポーツ報知

    【ACL】日出場枠「2」に減少も プレーオフ2枠変更11月に決定 2014年10月1日6時0分  スポーツ報知 5月13日の広州恒大戦に敗れ、がっかりするC大阪・柿谷(中) 2015、16年のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の日の出場枠が、現在の「4」から最少で「2」になる可能性があることが30日、分かった。アジア・サッカー連盟(AFC)は来季から出場枠を大幅に見直す。11月に決まる出場枠は16年まで2年間固定される。 ACLの出場枠は過去4年間の国際大会での成績を反映したポイントでの配分に変更。東アジアは上位2か国が3+1(プレーオフ)枠で、3、4位は2+2枠になる。韓国の1位は決定的で、2位の座を日とオーストラリアが争っている。 今後ポイントを稼げるのは今季のACLのみ。日勢は全て敗退も、オーストラリアはWシドニーが4強に進出。ポイント換算率は非公表のためJリーグが独自に

    【ACL】日本出場枠「2」に減少も プレーオフ2枠変更11月に決定 : サッカー : スポーツ報知
    ko77
    ko77 2014/10/01
    リーグチャンピオンと天皇杯優勝チームのストレートイン、リーグ2位3位はプレーオフからに
  • 元日天皇杯来季復活 ACL組はシード案 - 天皇杯ニュース : nikkansports.com

    天皇杯元日決勝が復活する。来年度の第95回天皇杯決勝が、2016年元日(場所は未定)に行われることが27日、分かった。サッカー界では元日決勝が恒例だったが、今季の第94回大会は日程上の理由から12月13日(横浜国際)の決勝が決まっていた。また、来年度からACL出場クラブが、天皇杯でスーパーシードとしてベスト8から出場する案が浮上しており、現在、日協会とJリーグで協議していることも分かった。 2年ぶりの天皇杯元日決勝開催が決まった。7月の理事会で16年元日決勝案が各理事に提示されており、この日までに正式に決定。宮内庁に報告する準備に入っている。肝心の開催競技場は、国立競技場が改築工事に入ることから、今年中に公募する予定だ。 日協会としては、元日開催に大きな意義を見いだしている。14年度の決勝は、1月に控えるアジア杯を念頭に、12月中の決勝開催を選択せざるを得なかったが、元日決戦が風物詩と

    元日天皇杯来季復活 ACL組はシード案 - 天皇杯ニュース : nikkansports.com
    ko77
    ko77 2014/08/28
    元日決勝!スーパーシード!
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