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2013年12月10日のブックマーク (3件)

  • AngularJS を本気でつかうための tips - tokuhirom's blog

    最近、管理画面で AngularJS をつかってみている。 そんな中で、いくつか工夫した点があるのでそれをシェアさせていただきます。 XHR のエラーを表示する XHR のエラーがおきた際のハンドリングをいちいち手でかくのは非効率。管理画面とか中の人しかつかわないので、エラーがおこった旨を随時報告するだけでよい。 そんなケースでは以下のようにする。 angular.module('myapp.exceptionHandler', []) .config(['$httpProvider', function ($httpProvider) { $httpProvider.interceptors.push(function($q, $log, $rootScope) { return { 'responseError': function(response) { $log.error(res

  • IDの設計についてのさらに突っ込んだ議論

    今日も前回に引き続きデータベース設計の話をする。今回の話で一旦データベース設計については筆を置くつもり(ブログ書いてないで原稿書けよ>俺)であるが、その前に話をすっきりさせて置きたいと思う。最後を飾るテーマはIDの設計である。 数字しかないのに意味を含んだID前回のエントリを見ていただいた方から、次のような構造を持った学籍番号があるというフィードバックを頂いた。 全部数値で"入学年度下2桁"+"学科コード"+"学科内のあいうえお順の順位" このようなルールで割り当てた学籍番号を、単なる数値として扱うのであれば大きな問題はない。これは数値しか含まれていないので、SQLのデータ型としては単に数値型を使えば良いだろう。だが、学籍番号から入学年度を判断する、あるいは学科を判断するといった用途で使われるのであればやはり適切ではないといえる。リレーショナルモデルの観点だけからではなく、IDとして適切で

    IDの設計についてのさらに突っ込んだ議論
    koba04
    koba04 2013/12/10
  • Yammer: Nginxを利用してnpmのlazyミラーを作成する - ワザノバ | wazanova

    http://eng.yammer.com/a-private-npm-cache/ Yammerが同社のエンジニアブログで、npmのミラーをシンプルにNginxを利用して作成する方法を紹介しています。 公式npmレポジトリが落ちたときに備えlazyミラーを構築する デプロイメントでのnpmの利用について、Yammerではモジュールをバージョン管理システムにコミットしてきました。この手法では、vendorライブラリのサイズの問題をさておいても、ビルドされるバイナリとの互換性の問題がでるかもしれません。大規模なプロジェクトになると、かなり面倒なことになります。 専用のnpmレポジトリのミラーは、CouchDBのインストール & レプリケーションのセットアップと、わかりやすいアイデアですが、サイズが25GBになります。必要なのは100MBのモジュールだけかもしれないのに、帯域や保管場所の問題に