ブックマーク / diamond.jp (16)

  • マレーシア赴任で面食らった家電&水漏れショック 異国の地から日本企業の「文化的対応」を考える

    UCLA社会学研究科Ph.Dコース修了。北海道大学助手、京都大学助教、早稲田大学准教授を経て、現職。実験ゲームや進化シミュレーションを用いて制度・文化の生成と変容を社会心理学・大脳生理学分野の視点から研究しており、それらの研究を活かして企業組織にも様々な問題提起を行なう。現在はニューロビジネスという大脳生理学と経営学の融合プロジェクトのディレクターを務めている。代表的な著書に『不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか』(共著、講談社刊)。その他『ソフトローの基礎理論』(有斐閣刊)、『入門・政経経済学方法論』、『フリーライダー あなたの隣のただのり社員』 (共著、講談社)など多数。 組織の不調は社員を枯らす!職場の不快感に効く「メンタル・マネジメント」 職場で「不快感」を訴える社員が急増している。成果主義的な評価制度を導入する企業が増えたことにより、チームワークよりも自分の業績を重視する

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    kobachi58 2013/09/05
  • 未来ある20代社員80人が涙した壮絶リストラの内幕 元事業部長が懺悔する「追い出す側」の奔放な論理 | 悶える職場~踏みにじられた人々の崩壊と再生 吉田典史 | ダイヤモンド・オンライン

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 悶える職場~踏みにじられた人々の崩壊と再生 吉田典史 企業で働くビジネスマンが喘いでいる。職場では競争原理が浸透し、リストラなどの「排除の論理」は一段と強くなる。そのプロセスでは、退職強要やいじめパワハラなどが横行する。最近のマスメディアの報道は、これら労働の現場を俯瞰で捉える傾向がある。 たとえば、「解雇規制の緩和」がその一例と言える。事実関係で言えば、社員数が100以下の中小企業では、戦前から一貫して解雇やその前段階と言える退職強要などが乱発されているにもかかわ

    未来ある20代社員80人が涙した壮絶リストラの内幕 元事業部長が懺悔する「追い出す側」の奔放な論理 | 悶える職場~踏みにじられた人々の崩壊と再生 吉田典史 | ダイヤモンド・オンライン
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    kobachi58 2013/08/21
  • 出世して年収がUPする人の20の共通点【前編】

    せんだ・たくや/愛知県生まれ。岐阜県各務原市育ち。東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。コンサルティング会社では多くの業種業界におけるプロジェクトリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る。のべ3300人のエグゼクティブと1万人を超えるビジネスパーソンたちとの対話によって得た事実とそこで培った知恵を活かし、“タブーへの挑戦で、次代を創る”を自らのミッションとして執筆活動を行っている。著書は書で178冊目。音声ダウンロードサービス「真夜中の雑談」、完全書き下ろしPDFダウンロードサービス「千田琢哉レポート」も好評を博している。 出世の教科書 仕事はできるのになぜか評価が低い人がいる。一方で、仕事では目立たない人がなぜか出世することも多い。どうやら仕事ができるかどうかと出世の基準は違うらしい。 出世する人とそうでない

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    kobachi58 2013/08/07
  • “狙い撃ち社員”は親やお金を使ってでも放り出す!元労働相談員が目撃した「退職強要現場」の伏魔殿

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 悶える職場~踏みにじられた人々の崩壊と再生 吉田典史 企業で働くビジネスマンが喘いでいる。職場では競争原理が浸透し、リストラなどの「排除の論理」は一段と強くなる。そのプロセスでは、退職強要やいじめパワハラなどが横行する。最近のマスメディアの報道は、これら労働の現場を俯瞰で捉える傾向がある。 たとえば、「解雇規制の緩和」がその一例と言える。事実関係で言えば、社員数が100以下の中小企業では、戦前から一貫して解雇やその前段階と言える退職強要などが乱発されているにもかかわ

    “狙い撃ち社員”は親やお金を使ってでも放り出す!元労働相談員が目撃した「退職強要現場」の伏魔殿
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    kobachi58 2013/07/31
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  • 【「アジアの“働く”を解析する」第3回】日本の転職常識はアジアの非常識!?アジア諸国の転職調査から見える意外な実態

    (はぎはら まきこ)2001年大阪大学大学院修士課程(国際公共政策研究科)修了後、リクルートに入社。人材総合サービス営業部で、関西、関東の流通・サービス、メーカー、IT業界などを担当し、採用から育成、組織活性などの営業に従事。2006年4月より現職。 首都圏で働く人を対象にした「ワーキングパーソン調査」の設計を担当しつつ、個人の就業選択やキャリアについてデータに基づいた分析、検証を行う。 労働市場最前線Ⅱ 2011年1月からスタートし2012年7月まで続いた『ワークス研究所の労働市場「最前線」』の第2弾。新卒就職、非正規社員、シニア世代の再就業、労働法制……、日労働市場には多くの課題があり、それは業種や規模の大小を問わず、すべての企業に関係する事だ。連載ではリクルートワークス研究所の研究員のみならず、リクルートグループ内で「労働」に深く関わる識者からの、最新の労働市場分析や提言をお届け

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    kobachi58 2013/07/19
    ふむふむ
  • 解雇規制改革は中小企業の労働者に“福音” 「多様な働き方」実現に中立的な労働法制を――国際基督教大学客員教授 八代尚宏

    やしろ・なおひろ/経済企画庁、日経済研究センター 理事長、国際基督教大学教授、昭和女子大学副学長等を経て現職。最近の著書に、「脱ポピュリズム国家」(日経済新聞社)、「働き方改革の経済学」(日評論社)、『シルバー民主主義』(中公新書)がある。 シリーズ・日のアジェンダ 「解雇」で変わる?日人の働き方 いまの日の経済、政治、社会が直面している旬のテーマを取り上げ、各分野の専門家に賛成・反対の立場から記事や論考を寄せていただき、議論を深めていく「シリーズ・日のアジェンダ」。このシリーズでは、日の新しい労働市場を形づくるための大きなカギとなる「解雇規制の緩和」の問題を取り上げる。 バックナンバー一覧 カネさえ払えば自由に解雇できるようになる――。政府の産業競争力会議で議論されて以来、そんな批判が数多く寄せられている「解雇規制改革」の問題。これに賛成の立場を示す八代尚宏・国際基督教大

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    kobachi58 2013/06/20
  • JFEエンジニアリング社長兼CEO 岸本純幸 会社の就業時間が8時間であれば4時間は明日以降のことを考えよ

    JFEホールディングス傘下の事業会社でありながら、鉄鋼メーカー系の企業らしからぬ独自の路線を歩むJFEエンジニアリング。元は、鉄の製造現場の技術者ながら、「仕事をするとはやり方を変えること」と喝破し、低迷が続いたエンジニアリング事業を軌道に乗せた岸社長に、経営の要諦を聞いた。 きしもと・すみゆき 1945年、北海道生まれ。70年、北海道大学大学院を修了後、日鋼管に入社。福山製鉄所(広島県)での勤務が長く、99年常務取 締役福山製鉄所長、2002年代表取締役副社長に就任。03年4月にJFEスチールの代表取締役副社長、05年4月にJFE物流の代表取締役社長、08年 4月にJFEエンジニアリングの代表取締役兼CEO。座右の銘は「風林火山」で、最も好きな「釣り」では福山漁業組合(JFEグループ内の同好会)を立ち上げた。 Photo by Shinichi Yokoyama ――この4月1日より

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    kobachi58 2013/06/13
    最近ブラックな経営者の話しか見てなかったけど、久々にすがすがしい人を見つけた。
  • やっぱりランチはみんなでカレー!?もしも同僚が全員インド人だったら…

    世界がもしご近所さんだったら メディア論で知られるマーシャル・マクルーハンは1960年代、「グローバル・ビレッジ(地球村)」という概念を提唱し、大いなるセンセーションを巻き起こしました。世界がやがて1つの村のようになるという彼の予言はすっかり現実のものとなり、わたしたちに様々な意識変革を迫っています。 物理的・経済的に世界との距離が縮むほど、心理的・文化的には目に見えない摩擦が増えていくもの。村におけるご近所づきあいのコツは、信頼できる茶飲み友だちに聞くのが一番。という訳で、“村の掟”に詳しいご近所さんやその道のツウを探し、訪ねてみることにしました。21世紀を生きるビジネスパーソンには欠かせない、世界との良好なつきあい方を探っていきます。 バックナンバー一覧 もしも、社内の同僚が全員インド人だったら――。そんな近未来の「もしも」を体験中の日人ビジネスマンが、RGF HR Agent In

    やっぱりランチはみんなでカレー!?もしも同僚が全員インド人だったら…
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    kobachi58 2013/05/23
  • 「信用」だけでなく「才能」や「優しさ」もお金の代わりになる時代

    山口揚平(やまぐち・ようへい) 早稲田大学政治経済学部(小野梓奨学生)・東京大学大学院修士。 1999年より大手外資系コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボウやダイエーなどの企業再生に携わったあと、独立・起業。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供する。2010年に同事業を売却したが、のちに再興。クリスピー・クリーム・ドーナツの日参入、ECプラットフォームの立ち上げ(のちにDeNA社が買収)、宇宙開発事業、電気自動車(EV)事業の創業、投資および資金調達にかかわる。その他、Gift(ギフト:贈与)経済システムの創業・運営、劇団経営、世界遺産都市ホイアンでの8店舗創業(雑貨・レストラン)、海外ビジネス研修プログラム事業、日漢方茶事業、医療メディア事業、アーティスト支援等、複数の事業、会社を運営するかたわら、執筆、講演活動を行っている。専

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    kobachi58 2013/05/15
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  • 顧客の暮らしをしっかり把握地域家電専門店の生き残り策

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 2期連続で7000億円を超える巨額の最終赤字を計上したパナソニック。赤字の元凶となったテレビなど消費者向け家電から、事業の核をBtoB(企業向けビジネス)にシフトするという方針を打ち出している。「週刊ダイヤモンド」2013年5月18日号はそんなパナソニックの「最後の賭け」の先行きを徹底検証している。一方で、かつてパナソニックの家電販売を支えてきた全国の地域販売店は、こうした状況にどう立ち向かっているのか。その現場を取材した。(「週刊ダイヤモンド」編集部・深澤 献)

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    kobachi58 2013/05/14
  • NY本社ビルから株式まで大放出ソニーは今や資産売却が「本業」

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 エレクトロニクス事業の不振が続く中、2012年度は5期ぶりの最終黒字の達成を見込むソニー。営業損益、最終損益共に巨額赤字を計上した11年度からの“V字回復”のようにも見えるが、内実は資産売却による利益のかさ上げがほとんどだ。業が苦しい状況は変わっていない。 ソニーの業は、不動産である。 これは皮肉でも何でもない。他ならぬソニー自身が、そう宣言しているようなものだからだ。 米国ニューヨークのマンハッタンにそびえ立つ36階建ての社ビルは11億ドル(1048億円)。JR大崎駅前で築わずか2年の25階建てのソニーシティ大崎ビルは1111億円──。 今年2月から3月にかけ、ソニーは相次いで自社ビルを売却した。

    NY本社ビルから株式まで大放出ソニーは今や資産売却が「本業」
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    kobachi58 2013/05/08
  • 【岩井克人氏×武田隆氏対談】(後編)ソーシャル時代の貨幣論 ”お金で買えないモノ”が価値になる|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    「どんどん工場を建てて大量生産すれば利益が出る」という図式も今は昔。ではポスト産業資主義時代のいま、利潤を生みだす要素は「お金で買える工場」から何へとシフトしているのだろうか? 「私がおもしろいと思うのは、このポスト産業資主義の中で成功している会社は、お金儲けを最優先にせず、社会への貢献を前提としている非資主義的な会社であるという逆説です」。 岩井克人先生の指摘どおり、なるほどグーグルやフェイスブックはじめいま注目されている企業はみな「利益第一主義」よりも、よりよい社会を作るためのインフルエンサーであることを標榜している。ポスト資主義社会の「最大の資」を解き明かすヒントは、どうやらこれら企業の成功の裡に隠されていそうだ。 貨幣はなぜ貨幣たりえるのか? 武田 私たちが生きる資主義の世界には、その最も中心に貨幣の存在があります。『二十一世紀の資主義論』では、貨幣は、いつかどこかで

    【岩井克人氏×武田隆氏対談】(後編)ソーシャル時代の貨幣論 ”お金で買えないモノ”が価値になる|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
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    kobachi58 2013/04/18
  • 世界で最も刺激的なビジネススクール「The Kaospilots」の授業とは?

    幸福大国デンマークのデザイン思考 ビジネスデザインスクール留学ルポ 世界で最も刺激的なビジネススクールとして注目されるデンマークの「The Kaospilots」に、初の日人留学生として受け入れられた大綾さん。彼女が世界のデザインスクール最前線での学びをリアルタイムで書き記す「留学ルポ」連載。日ではまだ馴染みの薄いデザイン思考だが、近年、欧米ではビジネスや社会に変革を起こす発想法として、俄然注目を集めている。 また、デンマークは幸福大国として知られているが、その実態はあまり日人には馴染みがない。彼らの価値観から教育、公共デザイン、ライフスタイル、社会福祉、家具、ファッション、広告、事、子育てまで、現地で取材しながらレポートしていく。月1回掲載予定。 バックナンバー一覧 「クリエイティビティを使ってソーシャルイノベーションを起こしたい!」。そう願う一人の女性が、TEDxTohoku

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    kobachi58 2013/02/02
  • 9割の起業家がやってしまう5つの失敗

    1970年生まれ。「従業員10名以下の会社」を専門とする税理士。 クライアント先を「小規模でも超優良な会社」「しっかりと利益の残る会社」「経営者、社員が幸せになる会社」にするためのサポートを行っている。そのため、一般的な税理士業務に加えて、経営戦略や会計・財務の面からのアドバイスにも力を入れている。 大学卒業後、10年半の会社員生活ののち、脱サラし、山憲明税理士事務所を設立。順調に売上を伸ばしていたが、将来の税理士業界や経営の在り方に疑問を感じ、最小限の人数での効率的な経営に方向転換。6人いたスタッフを1人にした。 1000人を超える中小企業の経営者と会い、税理士業務の傍ら、「経営」と「実生活」のバランスのとれたライフプランを提案することを心がけている。 「1人でも多くの経営者の手助けをしたい」との思いから、小規模企業の経営者を対象とした「ひとり経営戦略塾」を運営するとともに、「ナノ企業

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    kobachi58 2012/11/09
  • 二の足踏む取引を後押しするヤマト信用保証の狙い

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 販路を拡大したいが、零細企業との新規取引には二の足を踏んでしまう。そんな法人の悩みを解決する信用保証「クロネコあんしん決済サービス」をヤマトホールディングスが拡大している。 例えば、品の輸入卸が飲店にワインを販売するケース。卸は過去に取引のない飲店へのかけ売りにはなかなか踏み切れない。ここにヤマトが信用保証することで取引をスムーズにする。手数料は決済額の5%である。 荷主、買い手共に、安心して取引先を拡大でき、「顧客の品メーカーには、売上高が30%拡大したところもある」(樫敦司・ヤマトクレジットファイナンス社長)。客の販路が広がれば、ヤマトの宅配便も増える。買い手が倒産するなど異変が起きた場合も、宅配でまめ

    二の足踏む取引を後押しするヤマト信用保証の狙い
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    kobachi58 2012/10/03
  • 若手社員の「新型うつ」は単なるうつ病ではない!パニック障害の権威が職場の偏見と治療の誤解に警鐘――貝谷久宣・医療法人和楽会理事長に聞く

    かいや・ひさのぶ/医療法人和楽会理事長、特定非営利活動法人 NPO不安・抑うつ臨床研究会代表、社団法人 日筋ジストロフィー協会理事長。1943年生まれ、愛知県出身、名古屋市立大学医学部卒。ミュンヘン・マックスプランク精神医学研究所留学、岐阜大学医学部助教授、自衛隊中央病院神経科部長、岐阜大学客員教授を経て1993年開院。米国精神医学会会員、2009年第1回日不安障害学会会長などを歴任。『社交不安障害』(新興医学出版社)、『非定型うつ病 パニック障害・社交不安障害よくわかる最新医学』(主婦の友社)、『不安・恐怖症のこころ模様』(講談社)など著書多数。 ――企業で働く若手社員の中に、「新型うつ」と呼ばれる心の病が流行っています。この病気の難点は、 周囲の理解を得ることが難しいこと。うつ病のような症状で仕事ができなくなり、休暇を取っているのに、プライベートで元気に飲み会に参加したり旅行に行っ

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    kobachi58 2012/09/10
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