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twitterと新聞に関するkobaken0809のブックマーク (8)

  • なぜ新聞社はツイッターを恐れるのか(田原 総一朗) @gendai_biz

    vol.2 はこちらをご覧ください。 田原 民主党の小沢幹事長の「政治とカネ」の問題では、新聞・テレビ・雑誌の論調とネット上のそれはずいぶん乖離がありました。 既存のメディアは大半が小沢氏に批判的だったのに、ネットは逆に検察に批判的でした。なぜ両者に開きが出るのでしょうか。 佐々木 ちょうど先日、毎日新聞が「政治とカネ」に関する報道について、同社の「開かれた新聞」委員会というオンブズマンによる検証記事を掲載していました。 上智大学の田島泰彦教授やノンフィクション作家の吉永みち子さんなどがこぞって検察リークに基づく報道を批判しています。 しかし新聞側は一貫して「リークはない」という言い続けている。さらに、検察捜査自体が正当な捜査なのかどうかという可能性には一切言及していません。もっと突き詰めて言えば、記者クラブの開放問題もそう。民主党政権になってからこの問題についてほとんど報道していない。

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  • 毎日新聞もミニブログ「Twitter」に公式アカウント開設、注目ニュースを紹介:日経ビジネスオンライン

    毎日新聞社は、米国発のミニブログサービス「Twitter」に公式アカウントを開設した。同社のニュースサイト編集部が注目する記事を短いコメント付きで紹介している。同サービスはすでに米国で複数の新聞社が導入しているほか、日のメディアでも普及が進んでおり、全国紙ではほかに朝日新聞社もアカウントを開設している。 Twitterは自分のアカウント上で140字以内の短いコメントを次々に投稿できるほか、気に入った利用者のアカウントを「フォロー(追跡)」し、最新のコメントを一覧できる。新聞社のアカウントを複数フォローすれば、それぞれの編集部が取りあげるニュースなどをまとめて確認できる。 毎日新聞社では日語の記事を紹介するアカウントのほかに、英字ニュースサイトの記事を取りあげる別のアカウントも開設した。これに加え日語ニュースサイトに、各記事の見出しとURLをTwitter利用者の自分のアカウントに投稿

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

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  • ついったーが示す次のWeb

    今、世界のWebを最も騒がせているのはTwitter、日語名「ついったー」である。「『いまなにしてる?』を書き込むマイクロブログ」と紹介される無料サービスがどうWebを騒がせているのか、Webの何を変えていくのかについて書いてみたい。 今、そこで起こっているWeb 自分も利用者だから分かるのだが、ついったーの最大の面白さは、世界中から、ほぼリアルタイムに近い情報が自分の目の前に飛び込んでくることにある。あるいは世界に対して、自分がリアルタイムに情報を発信できることだ。この面白さを感じて、ついったーの利用者が増えているのだ。 最大で140文字までの情報を公開できるマイクロブログ、「いまなにしてる」をつぶやくゆるいコミュニケーションが売り物のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)という定義は間違ってはいない。だが、ついったーの面白さをうまく伝えているとはいえないだろう。 普段はあまり意

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  • Twitterは新世代メディアの中核になるのではないかという、きわめて素朴な発想:ニュータイプになろう!:オルタナティブ・ブログ

    朝日新聞が、Twitterを開始するそうです。私が気にしているMedia系Twitterは、ロイターだったり、日経BPだったり、もちろんCNetITMediaや、変わったところではインド新聞だったり様々。個々から得られる情報は貴重で、とにかく速い。手元のTwitterガジェットをクリックするだけで、そのサイトにわざわざ見に行かなくても、「ながら見」が可能なのだ。ちょうどテレビのように。 この朝日新聞のTwitter開始は衝撃だ。日のショートテイルメディア(ロングテールの反対に位置する、巨大メディアのこと)がTwitterを活用して何をするのか。まずはスポーツ情報から、ということだが、いずれニーズに合わせて経済ニュースを読むようになるかもしれない。そうすると、朝日新聞の記者が記者会見場に来て、朝日新聞の名前で実況中継だってできるようになるのだ。(この行為を最終的に「ツダる」というのかは不

    Twitterは新世代メディアの中核になるのではないかという、きわめて素朴な発想:ニュータイプになろう!:オルタナティブ・ブログ
  • ハジけまくりの朝日新聞社公式Twitterアカウントに驚愕 :Heartlogic

    ハジけまくりの朝日新聞社公式Twitterアカウントに驚愕 朝日新聞社がTwitter公式アカウント「asahir」で、サッカー日本代表戦の中継をやるとのこと。全国紙がTwitterの公式アカウントを持つ、というだけでもわりと驚きのニュースです。 朝日新聞社によれば、「実験的に始めた。どれくらいの反応があるか検証している段階」とのことで、同社デジタルメディア部の記者が更新しているという。10日は、横浜にある日産スタジアムでの取材の様子を投稿。同日18時現在で1800以上のフォローがある。 朝日新聞社が「Twitter」開始、日カタール戦を中継(INTERNET Watch) 試合を「中継」とか「取材の様子を投稿」するのだそうです。......で、試合開始直後の発言がこちら。 asahi @asahi開始2分でまさかのオウンゴール・・・ (2009-06-10 19:42:22)lin

  • TwitterがRSSを蹴落としてフィードの主役になる?:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    ■フィードとは フィードとは、Webサイトのコンテンツのサマリーもしくは全文を、更新情報として配信することであることは周知の通り。 その配信方法、というか記述形式として、Blogに採用されて世界的に標準化されたのがRSS/Atomだ。 RSS/AtomはXMLに準拠しているメタデータだ。記述できる情報がある程度限られており、制限されているからこそ、誰もが扱いやすいフォーマットとして普及した。だから、結果として、フィード=RSS/Atom、となり、RSSフィードあるいはRSS/Atomフィード、という呼び方もまた一般的になったのである。 ■フィードとしてのTwitter? ところが、今年に入って、RSS/Atomから、フィードの主役の座を奪う勢いのサービスがある。それは他ならぬTwitterだ。 フィードは主に 1) サイトの更新情報を伝えてサイトに誘導するというプロモーションとして 2)

    TwitterがRSSを蹴落としてフィードの主役になる?:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • Twitterはロイターと競合していくのだろうか:渡辺聡・情報化社会の航海図

    CNETTwitterの長めの記事があり、現状確認を含めて目を通していた。目を通しつつ、隣のタブに立ち上げていたTwitterを眺めていたのだが、そこで某業界通の方が、GyaOYahoo動画がが一緒になる、という一言コメントを発していたところでふと思ったのがタイトルの切り口となる。 Twitterが跳ねる可能性とトリガーとして言われているのが、上記記事中にもあるリアルタイムサーチ(検索というよりは、リアルタイムステータスモニタリングという方が正しいのだろうが)であり、今今の行動情報を木目細かく取ってプロモーションなりマッチングなりに使われていくようになっていくのでは、という期待が持たれている。 この話は、国内的にはライフログというテーマに絡め取られる形で、総務省あたりも力を入れて動いており、お隣でBlogを書かれている佐々木さんもあちこちの講演にお呼ばれしている様子を眺めたりしていた。

    Twitterはロイターと競合していくのだろうか:渡辺聡・情報化社会の航海図
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