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mixi, Twitter, Facebook 2011年3月最新ニールセン調査 〜 震災の影響でソーシャルメディア利用者が急増。Facebookは760万人超え 4月18日に更新された2011年3月度の最新ニールセン調査によると、震災の影響で、ソーシャルメディアの活用が劇的に増加したことがわかった。なお、3.11大震災とソーシャルメディアの関連性については、下記記事にて考察しているので参考にしてほしい。 ・ 3.11 ソーシャルメディアの光と陰、これからのこと (2011/4) データ元は、ネットレイティングス社提供によるインターネット利用動向調査「Neilsen/NetRatings NetView」サービス。対象は「一般家庭および職場のPCユーザー」としている。 利用者数でいくと、mixiは1321万人(前月比124%)、Twitterは1757万人(同137%)、Facebookは
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)では、モバイル・インターネットWEBによるオンライン調査にて、「3大ソーシャルメディアのユーザーインサイト調査」を実施致した。 モバイル・インターネットWEBでのオンライン調査にて2,584人を対象に、3大ソーシャルメディア(Facebook、mixi、Twitter)の利用目的・動機について調査したところ、Facebookユーザーの40.6%がビジネス上のコミュニケーションを目的として同SNSを利用していることがわかった。 またmixiでは、ビジネス目的で利用しているユーザーは7.2%と少なく、逆にプライベートのコミュニケーション目的で利用しているユーザーが81.0%と、両SNSの用途・利用目的の違いが際立つ結果が得られた。 ちなみにTwitterでは、利用者の27.5%がビジネス目的で利用していると回答している。 調査期間 … 2011
mixi、GREE、モバゲータウンの登録会員数が揃って今年2000万人を突破しました。GREEの会員数(2125万人。2010年7月末時点)を例に取ると、日本国民の約17%が登録している計算になります。さらに細かく0〜15歳未満の子供たちと70歳以上のシニア層を除いた世代で計算すると、約24%、おおよそ4人に1人がこれらのサービスの会員になっていることになります。今回当研究所では、日本国内で大きなシェアを持つこれら3大サービスに加え、シェアを伸ばしつつあるTwitter、Facebookなどを含む主要なオンラインサービスの日本国内での認知度や個人情報公開(実名利用)に関する意識調査を実施してみました。 TV・雑誌への露出で認知度に大きな差 まず、テレビCMを展開しているGREEやモバゲータウン、mixiの3大サービスに次いで認知度が高いのは「Twitter(93.6%)」であることが判明し
mixi, Twitter, Facebook 2010年10月最新ニールセン調査 〜 Twitterは堅調、Facebookは急伸 2010年10月度の最新ニールセン調査によると、ついにTwitterの国内利用者数(月次ユニーク訪問者数)は9月から5.8%成長して1178万人、ネット人口に対する普及率は19.0%になったことがわかった。データ元は、ネットレイティングス社提供によるインターネット利用動向調査「ニールセンNetView」サービスで、対象は一般家庭および職場のPCユーザーとした。 利用者でいくと、mixiは974万人、Twitterは1178万人、Facebookは282万人。ただしペーシビューや利用時間ではmixiが他の2サービスを圧倒しており、アクティブ率や滞在率ではmixiが際立つ結果となっている。 また、Twitter訪問者には専用クライアント(TweetDeck, H
mixi, Twitter, Facebook 2010年9月最新ニールセン調査 〜 Twitterが1100万人超、Facebookも200万人超 2010年9月度の最新ニールセン調査によると、ついにTwitterの国内利用者数(月次ユニーク訪問者数)は8月から10.5%成長し、1113万人になったことがわかった。データ元は、ネットレイティングス社提供によるインターネット利用動向調査「ニールセンNetView」サービスで、対象は一般家庭および職場のPCユーザーとした。 ただしTwitter訪問者には専用クライアント(TweetDeck, Hootsuite等)のアクセスは含まれていないため、実際のユーザー数はもう少し多いはずだ。参考まで、Twitter社の9月4日ブログによると、Twitter.comユーザーは全Twitterユーザーの78%とのこと。この数値を単純に適用すると、9月度の
最近、最もよくいただくのが「Facebookは日本にも普及するのだろうか?」との質問。一方、一部先進ユーザーの間で、日本でもFacebookが活性化しはじめたと話題になっている。 日本は世界でもまれなFacebook未浸透国(中国、韓国、ロシア、ブラジルとともに)だが、ほとんどの主要国ではすでにローカルSNSがFacebookに逆転され、縮小を余儀なくされている。 ・ FacebookがローカルSNSを逆転する時 (8/2) 日本ではどうなるのか。普及率で世界トップクラスのTwitter大国となっている日本だが、Facebookも同様に急加速するのだろうか?当記事では、Twitter普及のステップとも比較しながら、その可能性を検討してみたい。 1. Facebookのアクティプユーザー数および会員属性の把握 ■ 調査機関からの月次アクティブユーザー数 (携帯訪問者含まず) Facebook
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ソーシャルオプティマイズを専業とする米国企業gigyaから,彼らが関与した案件におけるログインIDのシェアが発表された。統計母数などは公開されていない。 ちなみにログインIDシェアとは,次のような選択の中からどのIDが選択されるかということだ。 ではまず全サイトにおけるシェアは次の通り。Facebookが圧倒的で46%,Googleが17%,Twitterが14%,Yahoo13%と続いており,これら4強で80%を占めていることがわかる。 さらに分野別で見ると,エンタテインメントで52%,B2Bサイトで37%とFacebookが強いが,ニュースサイトのみTwitterが45%と他を圧倒しているのが興味深い。ツイートにおけるニュース情報のシェアの高さと関係しているのだろう。 なお,ID情報をユーザーが入力すると,サイトはさまざまな個人情報にアクセスすることができるが,下記はそのアクセス可能デ
【1か月で10%近い伸び・ツイッターの登録数推移など(2010年5月分)】の元データなどツイッター関連の情報を配信しているWebProNewsだが、このサイトは何もツイッターに限ったことではなく、ソーシャルメディアをはじめとした各種インターネット界隈の情報やマーケティングに関する情報を提供している。そのWebProNewsで先日、妙に気になるグラフが目に留まった。アメリカのオンライン消費者(要はインターネットで買物をしている人たち)が企業の電子メールサービス(ここでは1日に1通以上の受信する頻度のものを意味する)やFacebookのファン(言葉通りお気に入りにして巡回ルートに加えること)、ツイッターのフォロワー登録(該当するアカウントの「つぶやき」を自分の定期更新情報に加えること)をどの程度の割合でしているのか、年齢階層別の傾向が示されていたからだ。元資料は【ExactTarget's】の
4月14日,Twitterデベロッパー・コンファレンス「Chirp」がサンフランシスコで開催された。 共同創業者であるBiz Stone氏,Evan Williams氏などが登壇し,開発者向けの様々な試みとともに,今までベールに包まれていたTwitterに関する各種統計値が発表され,話題になっている。 【共同創業者,Biz Stone氏】 【共同創業者,Evan Williams氏】 ■ Twitter社が自社発表した統計数値 このカンファレンスで一挙に公開された統計数値は次のようなものだ。 登録アカウント数は1億600万,毎日30万人増加 月間訪問者(ユニークビジター)数は1億8000万人 うち,37%の訪問者はモバイル経由 ツイート数は毎日5500万 トラフィックの75%はAPI経由(Twitter.com以外の)アクセス APIからのリクエスト数は毎日30億件,対前年成長率は1500
米国広報代理店であるBurson-Marsteller社から,フォーチュン・グローバル100社がどのようにソーシャルメディアを活用しているか,その利用動向を調査したレポートが発表された。 ・ The Global Social Media Check-up 2010 調査期間は2009年11月から2010年1月。調査対象となった国際的企業は,米国29社,欧州48社,アジア20社,中南米3社という分布となっている。また対象ソーシャルメディアはTwitter,Facebook,YouTube,ブログの4種類だ。ではさっそく調査内容を見ていきたい。 まず最初はソーシャルメディアの活用状況に関する調査だ。全100社のうち,Twitterは65社,Facebookファンページは54社,YouTubeチャンネルは50社,企業ブログを持っているのは33社という結果となった。TwitterがFaceboo
マーケティング調査会社の Chadwick Martin Bailey社 と iModetate Research Technology社 は,TwitterやFacebookによるエンゲージメントが購買行動にどのような影響を与えるかという興味深い調査結果を発表した。 ・ ENGAGING CONSUMERS VIA SOCIAL MEDIA MAKES THEM MORE LIKELY TO BUY, RECOMMEND 調査対象は18才以上の米国成人1504人,調査期間は2010年2月8日から2月9日としている。 そして調査結果は次のグラブの通りだ。 調査対象のソーシャルメディアは,トップ2に君臨しているFacebookとTwitterだ。 まず日本においてなじみの深いTwitterの場合,企業/ブランド・アカウントをフォロワーになると67%が購買行動にプラスに働き(多くものを買い),
米国で携帯電話のWebブラウザによるSNS利用が増加しており、1月のFacebook利用者は2500万人、Twitter利用者は470万人だった。 米調査会社comScoreは3月3日、1月の米国でのモバイルブラウザ経由のSNS利用に関する調査結果を発表した。FacebookとTwitterへのアクセスがそれぞれ前年同月から3けた台の成長を見せた。 スマートフォンユーザーの30.8%がWebブラウザ経由でSNSを利用した。前年同月より8ポイント増加した。携帯電話全体では同4.6ポイント増の11.1%だった。 モバイルブラウザ経由のSNS利用(ユーザー全体に占める割合) 2010年1月(2009年11月~2010年1月の3カ月平均) 2009年1月(2008年11月~2009年1月の3カ月平均) 成長率(ポイント) 携帯電話全体
米comScoreは現地時間2010年3月3日、米国のモバイル・デバイスによるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の利用状況に関する調査結果を発表した。携帯電話のブラウザからSNSサイトにアクセスした携帯電話ユーザーの割合は、2010年1月(2009年11月~2010年1月の3カ月移動平均)が11.1%で、2009年1月(2008年11月~2009年1月の3カ月移動平均)の4.6%から増加した。スマートフォンユーザーに限定した場合、2010年1月の割合は30.8%に上る。前年1月は22.5%だった。 携帯電話から「Facebook」へのアクセスは前年比112%増加し、「Twitter」へのモバイル・アクセスは同347%急増した。一方「MySpace」は7%減少した。 comScoreモバイル担当上級バイスプレジデントのMark Donovan氏は、「携帯電話は仲間や友だちとのコ
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