2018年7月10日のブックマーク (5件)

  • ナーブ、VRコンテンツを自分の手で触って選択できる新操作方法「MSSシステム」を開発

    ナーブは7月9日、VRコンテンツを直感的に操作できる「MSSシステム」を開発したと発表した。VRゴーグルを覗いて、手をかざすとVR空間に自分の手が見える。 MSSシステムは、NTTドコモの「空間インターフェース」技術を活用した新システム。これまで、VRコンテンツを操作するには、コントローラやセンサなどを使ったり、VR空間内で特定の場所を見続ける「視点操作」といった独特なインターフェースが必要だったが、MSSシステムは、VRゴーグルを装着した状態で自分の腕や手を前方に動かすと、目の前に自分の腕や手が現れ、VR内のボタンやメニューを自分の手で直接触って選択できる。 これにより、特定の動作やパターンを覚える必要がなく、誰もが、すぐに、自由に操作できるようになるという。 MSSシステムに対応した第1弾コンテンツとして、「JAL工場見学 SKY MUSEUM」にて整備士体験コンテンツを7月11日に公

    ナーブ、VRコンテンツを自分の手で触って選択できる新操作方法「MSSシステム」を開発
  • Goのhttp.Handlerやhttp.HandlerFuncをちゃんと理解する - oinume journal

    はじめに GoでHTTP Serverを作ろうとすると、標準ライブラリを使う場合以下のようなコードをよく書くと思う。 package main import ( "fmt" "log" "net/http" ) func main() { mux := http.NewServeMux() mux.Handle("/hello", http.HandlerFunc(hello)) log.Fatal(http.ListenAndServe(":8080", mux)) } func hello(w http.ResponseWriter, _ *http.Request) { w.WriteHeader(http.StatusOK) fmt.Fprintf(w, "Hello World") } このコードの登場人物としては以下になるが、それぞれなんだっけ?というのをいっつも忘れてしまうの

    Goのhttp.Handlerやhttp.HandlerFuncをちゃんと理解する - oinume journal
  • vue-thin-modal v1.0.0 をリリースしました - Katashin .info

    去年から作っていた Vue のモーダルコンポーネント vue-thin-modal の v1.0.0 をリリースしました。仕事でも結構使っていて、特に大きな問題もなく、API も安定しているのでメジャーバージョンを上げました。 vue-thin-modal は世の中の多くのつらいモーダル実装を見て、つらくならなくするために作ったライブラリです。主に以下のような特徴があります。 モーダルはどこに置いても DOM の実態は <body> 直下にマウントされる (いわゆる Portal)。 モーダルが開くと通常のコンテンツ部分はスクロールが止まる。モーダル内のコンテンツがウィンドウサイズを超えてもスクロールできる。 これで発生する、スクロールバーが消えることによるガタツキを防ぐ実装もしている。モーダルを閉じたときに元のコンテンツにフォーカスを戻す。 デフォルトの CSS スタイルが提供されていて

    vue-thin-modal v1.0.0 をリリースしました - Katashin .info
  • 平成30年版情報通信白書による、日本人はソーシャル全然利用してないの図とその理由

    昨日、こちらを照会してソーシャルでも「無料だから絶対ゲットしろ」といいましたから今朝起きたらKindleの無料で総合1位になってた。ww おそらく総務省が外部のシンクタンク使って、たぶん億は軽く超える費用で作っているはず。内容は多岐にわたり、ICT(情報通信技術)とかIoTとかモバイル決済の現状とか、シェアリングエコノミーのいまとか、ものすごい調査資料を分かりやすく中立に解説している。IT業界やメーカーの人はもちろん、公務員とか教師とかは絶対必読だと思うし、学生も将来を考えるときに絶対持っていないとダメ。日ばかりか海外の情報も盛りだくさん。 この一冊を熟読すればあなたもネットに詳しい人になれます!! ネットどころかテレビや地方活性やネット選挙などいろんなこともこれだけで最新の情報にアップデートできる。情報処理とかそんな資格よりも、いまどうなってるのかを知ることが大事。野田聖子総務大臣が責

    平成30年版情報通信白書による、日本人はソーシャル全然利用してないの図とその理由
  • テスト自動化の理論と技術と戦略:LINE Developer Meetup Tokyo #39 - Testing & Engineering - LINE ENGINEERING

    テスト自動化の理論と技術と戦略:LINE Developer Meetup Tokyo #39 – Testing & Engineering By Hiroyuki Ito | 2018.07.09 2021.01.08LINE株式会社のSET(Software Engineer in Test)です。「SETタスクフォース」(以下「SETチーム」と表記)のリーダーとして、主にLINEプラットフォームのサーバーサイドで、テスト自動化を活用したプロダクト開発ライフサイクルの改善を立案・実施・主導しています。また、アジャイルコーチも兼務しています。 はじめに こんにちは。LINE株式会社のSET(Software Engineer in Test)の伊藤 宏幸(Hiroyuki Ito)です。 2018年6月27日(水)に、電気通信大学の西 康晴さん(以下「にしさん」と表記)をお招きして、「

    テスト自動化の理論と技術と戦略:LINE Developer Meetup Tokyo #39 - Testing & Engineering - LINE ENGINEERING