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夫婦別姓に関するkobeni_08のブックマーク (12)

  • 夫婦同麺: 偉愚庵亭憮録 - 2013/02/16 - コラムニスト小田嶋隆の日録ページ

    ア・ピース・オブ・警句 日経ビジネスオンラインにてちょっとだらしなく長いコラムを連載中。毎週金曜日更新です。 キス・ユア・アスリート webスポルティーバ@集英社にて週一更新のスポーツコラムを開始しました。更新予定日は毎週金曜日です。 ラジオデイズ ラジオデイズという、ポッドキャストのダウンロードサイトで、対談のコンテンツを販売中です。よろしくよろしく。 コラム道 週イチ更新で、コラムのコラムを連載しています。いつの日にか書籍化します。更新は火曜日の予定。 テレビ救急箱 08年4月10日初版発行。中公ラクレ新書(770円+税)です。よろしくよろしく。 1984年のビーンボール 07年7月25日初版発行。駒草出版(1500円+税)です。よろしくよろしく。 サッカーの上の雲 07年1月30日初版発行。駒草出版(1400円+税)です。よろしくよろしく。 テレビ箱 06年11月10日発行。中央

    夫婦同麺: 偉愚庵亭憮録 - 2013/02/16 - コラムニスト小田嶋隆の日録ページ
    kobeni_08
    kobeni_08 2013/02/17
    自分ら以外の夫婦が別姓を選択する(自由がある)のが何故イヤなのか、マジでわからない。
  • 愛媛新聞社ONLINE 別姓求め提訴へ まず国会が責任持ち議論を

    別姓求め提訴へ まず国会が責任持ち議論を 結婚の際に夫とのいずれかが改姓しなくてはならない現行の民法規定は違憲だとする国賠訴訟が、2月にも東京地裁に提訴される。  原告は夫婦別姓を望む男女5人。民法の同姓規定(750条)は、個人の尊重を定めた憲法13条や「夫婦は同等の権利を有する」と定めた憲法24条に違反するとの主張だ。  別姓を望む声は1970〜80年代に高まり、96年には法制審議会が「選択的夫婦別姓制度」導入を盛り込んだ民法改正要綱をまとめた。が、対立意見が根強く国会での議論は停滞。野党時代に何度も改正案を提出していた民主党に政権交代してからも、連立を組む国民新党の反対を受け閣議決定すら見送られた。  原告は、結婚後も使い慣れた姓を名乗りたいとの願いを何度も打ちのめされてきた。70代女性は、せめて「死ぬときは名(旧姓)で」と離婚届を準備したという。精神的苦痛に耐えてきた末の、覚悟の

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

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    kobeni_08
    kobeni_08 2010/12/26
    いいねー。 /他者ってめんどくさいよね、でもやっぱり「でっかい綾波」じゃさみしいよね、というところから初めて、人は中ニを脱するのだ!
  • 選択的夫婦別姓に反対する人の気持ちを想像する - good2nd

    もちろん勝手な想像にすぎないことは承知していますが。 Togetter - 「夫婦別姓に関するynabe39とその他のユーザーのツイート」 こういうのを読むと、なんとなく反対派の定型的な反応から、「考え」じゃなくて「気持ち」が想像できるような気がしてきたので。 たとえば「別姓のメリットって何?」としつこく聞く人が結構いるのですが、すでに相当いろいろな形で説明されていて、知ろうとすればすぐわかるのです。べつに知りたいと思っていなくて、納得していないことを表示するだけの質問なのだと思います。あるいは「それは知っているが、納得できない」と続く場合もありますが、メリットがあることは知っているのに「何?」と何度もくりかえすのは、やはりメリット自体には別に興味がないんだろうと思うのです。 あるいは、「選択」と「強要」の混同。これはよく転倒した議論が見られるところです。反対派によくあるのは「賛成派は選択

    選択的夫婦別姓に反対する人の気持ちを想像する - good2nd
    kobeni_08
    kobeni_08 2010/12/26
    自分がある程度ガマンして飲み込んできた部分を、ガマンなく手に入れられるようになる人がいるのがイヤなんでは。やっぱなんか怖がってるとしか思えない、信じてきたものが無価値になるような感じとかが
  • そもそも夫婦別姓が好かれないわけ - みつどん曇天日記

    インスピレーションばいコチラ様→選択的でも夫婦別姓が好かれないわけ ちょっと違った角度から、この問題に言及しようと思います。 選択的夫婦別姓の導入を目指す動きに対し一部批判が根強いみたいです。中には「家庭が崩壊する」だの「何で姓が違うの?ママ偽者じゃねっ?って子供に言う」だの賛成派の工作員トンデモな印象操作まで出てくる始末。お前ら、現実に別姓な夫婦が既に存在してる事、知ってるのか? この件に関するはてな周りの反応を見てみると、詰まるところ「選択肢が増えるだけなのに、一体何がそんなに気にくわないの?」に落ち着くように思います。要するに、制度上強制されていた事が選択制になったところで何一つ毀損されないのに、どうして改悪という評価になるのか理解できないぶっちゃけキモイ、ということですね。 最初にリンクしたエントリー様でも、改正によって起こり得る軋轢について考察されていましたが。そちらのブクマコメ

    そもそも夫婦別姓が好かれないわけ - みつどん曇天日記
    kobeni_08
    kobeni_08 2010/07/27
    都市に住む私の中で「家」の問題=「介護」の問題、というイメージがある。家で継ぐべき墓とか土地とか店とかある人はそんな多くないし。別姓問題は介護問題だったらどうしよう
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:夫婦別姓法案が来年成立へ 女性の再婚禁止期間の短縮もキタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!

    夫婦別姓法案が来年成立へ 女性の再婚禁止期間の短縮もキタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!! http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009122601000398.html 千葉景子法相は26日までに、夫婦が同姓か別姓かを選択できるようにする「選択的夫婦別姓制度」導入を 柱とする民法改正案を来年の次期通常国会に提出し、成立を目指す意向を固めた。 離婚後6カ月間と定めている女性の再婚禁止期間の短縮も盛り込む方針だ。 既に首相官邸に伝え、関係閣僚とも折衝を始めている。年明けから政府、与党内での調整を格化させる。 法相は法務省政策会議の同意を得た上で、3月ごろに改正案を閣議決定したい考えで、閣僚の一人は「2010年度予算案の審議が終わるころに改正案が提出されると思う。鳩山由紀夫首相も『選択的夫婦別姓制度は良いと思う』と言った」と述べた。

    kobeni_08
    kobeni_08 2010/01/03
    ホントにそんなに家父長制を維持したいのかなあ?
  • 選択的夫婦別姓を巡る低劣な意見書-「その計画、ちょっと待った!」住民不在の県政に、体当たりで勝負を挑む、大野ひろみの「県県Go! Go!」ブログ

    「その計画、ちょっと待った!」住民不在の県政に、体当たりで勝負を挑む、大野ひろみの「県県Go! Go!」ブログ 自民党が前代未聞の下劣な意見書を出し、最終日の標的となった。その意見書とは「選択的夫婦別姓のための民法改正に反対する意見書」である。 病的な「男女平等大嫌い人間」が作成したのであろうが、とにかく議論の飛躍が物凄い。全文を載せるのも気持ち悪いので、要旨を書くと・・・・・ --------------------------* 民主党を中心とした新政府は選択的夫婦別姓の実現のために民法を改正しようとしているが、これは、家族崩壊が叫ばれて久しい日社会の家族に、とどめの一撃を加えるものだ。 「夫婦も別姓、子どもも別姓」社会は、「子どもは国家のもの」とする社会主義・全体主義国家である。その典型例が、ポルポト政権下のカンボジアで行われた大虐殺である。国家が子どもに親殺しを命じた結果があの大

    kobeni_08
    kobeni_08 2009/12/30
    結局、その人が根底にどういう思想を持っているのか、信念はどうなのか、ということが表れてしまういい例。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    村の男たちはくわで家族を手にかけた―。91歳女性が証言する、沖縄戦の集団自決 「息絶えた母の横で、死んだふりをして生き延びた」逃げ場のない島で起きた地獄絵図

    47NEWS(よんななニュース)
    kobeni_08
    kobeni_08 2009/12/27
    もう既に結婚してる人が別姓にするっていうのもできないかな
  • 【金曜討論】夫婦別姓 八木秀次氏、青野慶久氏 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    夫婦は同姓か、別姓も認めるのか。民主党は「選択的夫婦別姓の早期実現」を政策集で掲げており、議論が再燃しそうだ。夫婦別姓には「民法改正は家族制度の根幹にかかわる」との慎重論が根強い一方、職場での旧姓使用は広がっている。「家族のつながりを希薄化させる入り口」と民法改正に反対してきた高崎経済大学教授の八木秀次氏と、自ら旧姓を使用し「制度は変わる」と確信するサイボウズ社長の青野慶久氏に聞いた。(寺田理恵)                   ◇ ≪八木秀次氏≫家族のつながり希薄化民法改正は大問題 −−夫婦別姓はなぜ問題なのか 「夫婦別姓は職場での旧姓使用を求めるところから始まったにもかかわらず、奇妙な家族観を包容する主張にすり替えられた。一見ソフトな問題に見えるが、民法改正となると大きな問題だ。別姓制導入は、名前を入り口として、家族のつながりを希薄化させる。職場での旧姓使用を主張する人たちとは分け

    kobeni_08
    kobeni_08 2009/10/11
    青野さんだけ読む「東証からの指導で、サイボウズの公式文書は西端で出している。偽名を使って逃げる経営者がいてはいけないから、理屈としては理解できるが、女性の社長が増えれば、同様の経験をする人が増える」
  • 社労士 李怜香の多事多端な日常 - 逸脱者へのペナルティー

    _ [社会]逸脱者へのペナルティー実際のところ、夫婦別姓を選べる規定を民法に盛り込んだところで、男女同権だの、家族の一体感だの、別姓選択可能法案(長いし、見かけない言い方だが、「別姓法案」というと「同姓か別姓か」という二項対立の印象を与えてしまうので、あえてこう書く)に賛成反対の双方が持ち出している論点には、あまり大きな影響はないんじゃないかと思う。別姓が選択可能になったら、実際に別姓にしたいと答えている人は、大体1割くらい、というアンケート結果を以前見たことがあるが、実感としてもだいたいそんなところだろう。1割という数字が社会に与える影響はもちろん無視できないが、短いスパンで大きく変わるという数字でもない。 別姓選択可能法案の持つ当の意味は、実は社会的規範の逸脱者へのペナルティーがひとつ減る、というところにある。 民法で夫婦どちらかの姓を選ぶ、ということになっていても、実際には男性の姓

    kobeni_08
    kobeni_08 2009/10/06
    社会的規範にある部分納得してなくても規範の中にいる者はいて、結婚に関しては私もそうだと思う。事実婚を選ぶほどの強さや聡明さは無かったけれど、社会的規範への違和感はある、そういう人間がいてはダメだろうか
  • 夫婦別姓と慎重論:夫婦別姓と男女平等の俗説の誤りについて | 反省の女性学

    最高裁の夫婦同姓の合憲判断については、最高裁の夫婦別姓禁止は合憲が正当な理由に書いています。 夫婦別姓の問題点:夫婦別姓が男女平等,ジェンダー平等に反する理由 夫婦別姓は生家主義で家制度の封建制を強化する 『読売新聞』の記事によると、民主党が選択的夫婦別姓を導入する方針を固めたようだ。夫婦別姓に関連することでも、短絡的な言説が蔓延している。夫婦別姓論には慎重を要する。選択的夫婦別姓に賛成であることと、夫婦別姓の歴史的経緯を考えて夫婦別姓論に慎重であることは両立する。 上野千鶴子『近代家族の成立と終焉』(岩波書店)に、「夫婦別姓の罠」という項目がある。その中の「3 子供の姓の父系主義」に以下の記述がある。 また家父長制のもとで、夫婦別姓が抑圧的に働くこともある。別姓を主張する人の中には、たとえば同じ東アジア圏でお隣りの中国韓国では夫婦別姓が実行されているのを見て、「女性解放がすすんでいる」

    kobeni_08
    kobeni_08 2009/10/04
    なんかこういう誤った方向に進んでく感じはしないんだけど。
  • 妻の姓を名乗る夫さんとして、体験談的なものを - @katzchang.contexts

    の姓を名乗っている男性は、知り合いに一人もいませんでした。 http://d.hatena.ne.jp/yuripop/20091001/p1 はいはいはーい!の姓を名乗る夫さんとして、体験談的なものを。 経緯 結婚前の話し合いにて決めた。 俺自身、自分の姓に大してそれほど執着心はない方だったと思う。ヨメさまと比較して、ね。よく「下の名前、のりゆきだったっけ?」とか間違えられてたのがムカついたせいかもしれない。東山紀之ね。正直、字数が多くて面倒だとは思ってた。 ヨメさまは、今の名前に愛着を持っていた…かどうかはわかんないけど、姓名判断サイトとかは多いに参考にしてたような気がするwwww あと、結婚前にはもう妊娠してたので、子供の名前候補と互いの苗字を合わせてみたり。これも、姓名判断サイト大活躍でした。そんなもんよ、名前なんて。山田式だったかな。 結果、ヨメさまの姓の方が点数が高かったの

    妻の姓を名乗る夫さんとして、体験談的なものを - @katzchang.contexts
    kobeni_08
    kobeni_08 2009/10/03
    個人的には、「妻が姓を変えるべき」「夫が姓を変えるのは惨め」みたいな、家父長制に基づいて残る女性差別を、制度を変えて段階的に撤廃できたらと思う。いきなり結婚制度を無くすには、田舎の価値観が強固すぎる
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