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科学に関するkobeni_08のブックマーク (19)

  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    ニュース・フォーカス視力失った人に光もたらす「人工網膜」 世界で開発続々(2018/12/3) 視力をほとんど失った人に「光」を届ける――。そんな医療機器の開発が格化している。すでに米国では承認されたものがあり、日のチームも新た…[続きを読む] コンドームの達人、音の性教育 「性」から「生」問う[ニュース・フォーカス](2018/12/3)  放影研の被爆2世調査、受診率向上が課題 背景に高齢化[ニュース・フォーカス](2018/12/3)  札幌の地下鉄・市電が4月から割り引き 精神障害者向け[ニュース・フォーカス](2018/12/3) MMRワクチン騒動は、不正論文だけの問題ではない[内科医・酒井健司の医心電信](2018/12/3) 脳腫瘍の子へ「元気玉」 世界のエール、ボールに込めて[ニュース・フォーカス](2018/12/2) 治療後も続く小児がんのフォロー 成長に

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
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    kobeni_08 2014/01/08
    あとで
  • 「火星に生命育む環境あった」 米で確認 NHKニュース

    火星が、かつては生命を育むことができる環境にあったことが、火星探査機「キュリオシティ」の調査で改めて確認できたと、アメリカの大学などの研究グループが発表しました。 これは、アメリカの大学やNASA=アメリカ航空宇宙局などの研究グループが、科学誌「サイエンス」の9日付けの電子版で発表したものです。 去年8月に火星に着陸したNASAの火星探査機「キュリオシティ」は、内蔵されたさまざまな装置を使って周辺の環境を解析したり採取した岩石の分析を進めたりしています。 最新の調査結果によりますと、「キュリオシティ」が着陸した付近では、かつて湖が数万年間にわたって存在したとみられるほか、そこには炭素や水素、酸素、それにリンなど、生命に必要な元素が豊富に存在したことが確認され、さらに酸の度合いもほぼ中性で塩分も少なかったとみられることが明らかになりました。 同じような調査結果はことし3月にも発表されています

    「火星に生命育む環境あった」 米で確認 NHKニュース
    kobeni_08
    kobeni_08 2013/12/10
    どんな生き物の可能性が…ドキドキ
  • 「研究者を“憧れの職業”に」ノーベル賞山中伸弥・京都大学教授:日経ビジネスオンライン

    2012年のノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった山中教授。再生医療の切り札「iPS細胞」を発見し、日で最もノーベル賞に近い研究者と言われ続けてきた末の快挙だ。2011年秋の山中教授へのインタビューでは、研究への取り組みと、後進の科学者を育てるためには何が必要かを語った。 日は科学技術立国として輝き続けることができるでしょうか。 山中:日人の技術者は、間違いなく世界一です。器用さ、勤勉さ、創意工夫、チームで取り組む力など、研究者として重要な素養を備えている。現在は米国にも研究室を構えているのですが、日人は素晴らしいと痛感しています。 日が生きていく大きな道の1つは科学技術立国だと考えています。研究者や技術者はみな、科学技術立国たる日を背負っているのだと自負しています。若くて柔軟な人が次々と研究に従事するようになれば、もっと伸びていくでしょう。 ただ、理系離れは深刻です。日では

    「研究者を“憧れの職業”に」ノーベル賞山中伸弥・京都大学教授:日経ビジネスオンライン
    kobeni_08
    kobeni_08 2012/10/09
    「研究は、最初から社会の役に立つようにしようと意識しすぎると、浅いものになりがちです。みんなが実用化間近の研究ばかりやり出すと、将来のイノベーションの芽が摘まれてしまいます。」
  • (仮)きくまこ先生vsわいなべ先生、夢の直接対決。(違)

    渡邊芳之 @ynabe39 自分は科学的にものを考えているとかリスクを確率的に理解できているとかいう人は宝くじやtotoを買ったりギャンブルをやったりしないんだろうな。 渡邊芳之 @ynabe39 確率の理解に限らず相関と因果を区別することもほとんどの人にはできない。もともとそういう理解が生きるのに必須でないのだと思う。 RT @Ichy_Numa: 確かに、確率の概念を当に理解することは、とても難しい。

    (仮)きくまこ先生vsわいなべ先生、夢の直接対決。(違)
  • 科学と生活のイーハトーヴ » 書評:「科学は誰のものか~社会の側から問い直す」

    科学は誰のものか―社会の側から問い直す (生活人新書 328)posted with amazlet at 10.09.17平川 秀幸 日放送出版協会 売り上げランキング: 61164 Amazon.co.jp で詳細を見る 大阪大学の平川秀幸氏の新著。 なお、平川先生とは、以前からネット上でよくやりとりをさせていただき、一度はカラオケでその美声に聞き惚れる栄に浴したこともある(学問の話をしろよ>私)程度のつながりがあることを、あらかじめ表明しておく。 以下、私が感じた書の魅力と、疑問点・違和感にわけてご紹介していこう。 魅力 -単なる「教養じゃない!- 書は、平川氏のご専門である「科学技術社会論(STS)」の入門書だが、同時に読者にアウトプットをけしかける応用編でもある。 科学技術の専門家ではないひとたちを読者対象に、非専門家がどのように科学技術に手や口を出していくか

    kobeni_08
    kobeni_08 2011/10/10
    ブログのデザインが変わった…!すてき…!(本文にコメントしろよっていう…)
  • 科学と生活のイーハトーヴ » ETV特集「暗黒のかなたの光明~文明学者 梅棹忠夫がみた未来~」

    表題の番組を、録画でみた。 震災と原発事故のあと、これまで日の文明を支えてきた価値観の多くがゆるがされていることをうけて、何十年も前から今日の状況を予言してきた梅棹忠夫さんの思考の足跡をたどっていく、という企画だ。 ナビゲーターは荒俣宏さん。 梅棹さんは昨年亡くなったが、『人類の未来』という題名の未完の原稿を残されていた。最後の予言ともいうべきこの原稿に沿って、番組は進行する。 印象に残った点をいくつか。 科学は人間の“業”である 『未来社会といきがい』(1970年)から、「真実をあきらかにし、論理的にかんがえ、知識を蓄積するというのは、人間の業なんです」というフレーズをふくむ一節が紹介された。 国立民族学博物館の小長谷有紀さんが解説していらしたように、べることをそっちのけにしてでも考えることを欲することが、人間を人間たらしめる最大の欲望であり、それ自体を梅棹さんは決して否

    kobeni_08
    kobeni_08 2011/07/16
    「暗黒の中にいるからこそじっくり考えられることがある、みることのできる光明がある」
  • 「2位じゃだめか、は愚問」ノーベル賞・鈴木さん、蓮舫氏発言をバッサリ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ノーベル化学賞に輝いた鈴木章・北海道大名誉教授(80)は8日、産経新聞の取材に応じ、「日の科学技術力は非常にレベルが高く、今後も維持していかねばならない」と強調した。昨年11月に政府の事業仕分けで注目された蓮舫行政刷新担当相の「2位じゃだめなんでしょうか」との発言については、「科学や技術を全く知らない人の言葉だ」とばっさり切り捨てた。 受賞理由となった「パラジウム触媒でのクロスカップリング技術」は医薬や液晶など幅広い分野で実用化されている。それだけに鈴木さんは「日が生き残るためには付加価値の高いものを作り、世界に使ってもらうしかない」と、科学技術の重要性を指摘した。 昨年の事業仕分けで理化学研究所の次世代スーパーコンピューターの予算が削られたことについては「科学や技術の研究はお金がかかる。研究者自身の努力や知識も大切だが、必要なお金は政府がアレンジしなければならない。(スーパー)コンピ

  • 科学好きのために 1 「なぜ日本では楽しみとしての科学が定着しないのか」 - センス・オブ・ワンダラー

    科学「科学好きのために」連載の第1回です。今回はタイトルにもあるように「なぜ日では楽しみとしての科学が定着しないのか」ということをサブテーマにして考察していきます。この記事は科学者、科学ジャーナリスト、科学好きのいずれにも広く読んでもらいたいです。 そもそも日で「楽しみとしての科学」が定着しているのかしていないのか、あるいはしつつあるのかしたことがあるのか、僕には分かりません。しかし、個人的な感覚では全然定着していないように感じています。もちろん属するコミュニティや友人関係によってこの感覚は違うと思いますが、定着していないということを仮定して進めていきます。仮に定着しているとしても読んで無駄にはならないことを書いていきますので、ご安心を。 さて、最初は「楽しみとしての科学」の現状を把握することにしましょう。日の現状と、欧米、特にアメリカの現状を比較してみます(ときどきヨーロッパ代表で

    kobeni_08
    kobeni_08 2010/09/19
    サイエンスライターって、文系であり理系でないといけない感じもするけど…
  • 飢えた子の前で科学研究は有効か | 5号館を出て

    「飢えた子の前で文学は有効か」 この言葉に初めて接した時に、人が単なる動物としてのヒトではなく、知性を持った人間であることの意味を考えてみろと言われた気がして、「大学生」になったことを実感した記憶があります。 最近ずっと考えているのが、「飢えた子の前で科学研究は有効か」ということです。 事業仕分け人たちがやろうとしていること、あるいは少なくとも建前として言っていることは、貧困国家である日でその貧困を解決するために、とりあえず税金を使って行う事業のうち、優先順位の低いものを仕分けていくということだと思います。 仕分けられる側が予算を主張するためには、その「論理」に対抗できるだけの「説得力のある理由」が述べられなければなりません。しかも、それがあらかじめ作文されたものではない証拠として、仕分け人と行う真剣勝負のディベートに勝たなければなりません。 全国あるいは全世界にリアルタイムで流されてい

    飢えた子の前で科学研究は有効か | 5号館を出て
    kobeni_08
    kobeni_08 2009/12/03
    たぶん今、この国のエリートに必要なのは、「ふつうの人目線」なんだよね。もちろん私たちが「ふつうの人」だとして。伝え方が非常に大事で、気をつけないと何を言っても「パンがなければお菓子…」に聞こえちゃう。
  • 緊急メッセージ、未来の科学ために - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    とりあえず、以下の文章を民主党に送りました。ご批判ご意見感謝です。 行政刷新会議で、科学技術関連予算が減額されたことについて、意見を述べさせていただきます。 まずはじめに、仕分け作業を私たち市民に開放し、リアルタイムで見ることができるようになったことを、高く評価いたします。 行政刷新会議の事業棚卸し仕分けに関して、科学技術予算の縮減、見直しという決定がなされたことを、深く受け止めています。 ご指摘の通り、昨今の厳しい財政事情の中、科学技術予算だけが「聖域」であるはずはなく、予算の効率的使用に関して厳しい目が向けられるのは当然です。 科学技術予算に関しても、特定研究者に集中した非効率な予算配分、使われない実験機器が購入されるという無駄使いといった、様々な問題点が指摘されてきました。今回の事業棚卸しにて、このような非効率な予算の配分を見直すべきであるという意見が出たのはまっとうなことであると考

    緊急メッセージ、未来の科学ために - 科学・政策と社会ニュースクリップ
  • 科学と生活のイーハトーヴ » 科学技術関連事業の仕分けについて

    行政刷新会議の事業仕分け作業が進んでいる。 13日の第3会場で行われた、科学技術関連事業の仕分けの結果については、twitterでも大議論が巻き起こった( #shiwake3 )。 結果として、対象となった事業すべてについて予算縮減の提言がなされることになったわけだが、これをもって日の科学が衰退に向かうと嘆くのは早計であると思う。 まず、この評価に拘束力はない。あくまで鳩山政権が今後どう判断するかに任される。 とはいえ、影響力はかなりあるには違いないが、あくまで既存の一部の事業についての見直しが要求されたにすぎない。 既存の枠組みがダメなら、新たな枠組みを提示すればよい。未来はそのようにしてつくるものだろう。 したがって、私たち国民はまず、今後の日の科学技術の発展に向けて、何が必要なのかを自分の問題として考えるべきだ。そして、わからないことがあれば研究者や行政にたずね、新た

  • 21世紀型科学教育の創造ワークショップ | 科学と生活のイーハトーヴ

    というわけで、ひどい体調のまま、ゲストコメンテーターとして参加してまいりました「21世紀型科学教育の創造」ワークショップ@科学技術館。Wさん、お声がけありがとうございました。 今回は、「キャリアを拓く科学教育」というテーマでした。 午前中の基調講演3題は、どれも非常に示唆に富み、おもしろかったです。 特に、情報研の新井紀子先生のお話が素晴らしかった。(ほかのお二人が劣る、という訳ではありません) NetCommonsの開発者でもいらっしゃる新井先生は、実に聡明で、お綺麗で、すってき~☆な方なのですよ(集合写真でお隣に並んじゃったー♪)。 「どうして数学(算数)なんかやらなきゃいけないの?」という問いに対して、多くの教師が与えるだろう答え「論理的思考力を養うため」。 これに、まずツッコミを入れられました。 1.論理的に「読み解く」力(状況を正しく、もれなく読み取る。同等の異なる表現に置き換え

    kobeni_08
    kobeni_08 2009/09/25
    私は数学がホントに苦手で全然やらなかったのだけども、いま仕事では、誰にでも分かる形で論理的に読み解き考え表現してプレゼンしたりしていて、こりゃ、いったいどういうことだろう?と思ったりしました。
  • 科学リテラシークイズ | 科学と生活のイーハトーヴ

    TheStar.com | Science | Scientific Literacy Quiz −翻訳にあたっては、The StarおよびJames Trefil教授の許可をいただきました− 次の質問に80%正解することができれば、あなたは科学リテラシーがあると考えられます。このクイズは、物理学教授のジェームズ・トレフィル(James Trefil)によって考案されました。 1.科学的な方法として不可欠で「ない」ものは、次のうちどれでしょう? a.自然を注意深く観察すること b.観察したことを説明するための仮説を立てること c.それらの仮説による予測を、観察結果に対してテストすること d.a~cのすべては科学的な方法に不可欠である 2.月は満ち欠けします。それは…… a.毎月、地球の影に隠れるから b.太陽に面している側だけが照らされるから c.月は潮の満ち引きを引き起

    kobeni_08
    kobeni_08 2009/08/22
    この世には昆虫ばっかりなのか!それなら昆虫から学ぶことはたくさんあるんじゃないのか?人類よ。
  • http://www.technobahn.com/news/200801181358

    kobeni_08
    kobeni_08 2009/08/19
    こんなこと思うなんて、よっぽど辛いことや悲しいことがあったんだろうな…この科学者さん。
  • ナイチンゲールの毒舌 - NATROMのブログ

    案の定、ナイチンゲールが大人気のようなので、看護覚え書―看護であること・看護でないこと」(現代社; 改訂第6版版)から、とくに私が感銘を受けた部分を紹介しよう。看護のであるからして、看護婦の行動の例がたくさん提示されるのであるが、その多くがダメな例である。たとえば、観察不足から虚偽の報告がなされる例として、 「この患者さんにはお通じは何回ありましたか?看護婦さん」「一回です、先生」。こういうばあいたいていは、実際には便器は七回も八回も使われていたが、ただそれを看護婦が空にしたのが一回だけであった、という意味なのである。(P179) ペットが患者の癒しになるという文脈で、 ある病人が、自分が看護婦から受けた看護と、犬から受けた看護とについて語ったことがあるが、彼は犬による看護のほうがずっと良かったと言った。「何よりも犬は喋(しゃべ)りませんからね。」(P174) 使命感を持っていない看護婦

    ナイチンゲールの毒舌 - NATROMのブログ
  • ゲノムひろば in アキバ2009 | ゲノムひろば

    2009年8月1・2日、文部科学省科学研究費特定領域研究ゲノム4領域は「ゲノムひろば2009 in アキバ」を開催します。今年で13回目を迎え、東京での開催は3年ぶり4回目です。2002年から東京・名古屋・京都・大阪・福岡にて計12回開催し、来場者はのべ約14,000人、参加した研究者はのべ約2,100人となりました。 「ゲノムひろば」は、最先端のゲノム研究を研究者自らが皆様に伝え、問いに応えるという双方向の交流イベントです。約150名の研究者による「ゲノム研究勢ぞろい」を中心に、研究の実際をわかりやすく紹介します。研究者が何を思い、何を探ろうとしているのかを知ってください。疑問や質問を投げかけてください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

    kobeni_08
    kobeni_08 2009/07/24
    ゲノまない ゲノみます ゲノム ゲノムとき ゲノめば ゲノめ
  • YouTube - 46年ぶりの皆既日食・硫黄島

    NHKで放送した7月22日の皆既日特番から、硫黄島の中継部分の映像です。

    kobeni_08
    kobeni_08 2009/07/22
    TVで観てたけどすごかった。自然なお産なんかしなくても十分自然のすごさを知れる
  • 科学技術立国ニッポンの本棚 - みつどん曇天日記

    こんなエントリーを読みました。 大「脳」洋航海記 日はもはや科学先進国たり得ない:Natureが描く「科学技術立国ニッポン」の崩壊 日では1998年から2007年の間に大学で働く研究者は146,000人から168,000人へと15%も増加しているが、他方で37歳以下の若い研究者の数は36,773人から35,788人へと減少し、ついに全体の21%にまで割合が低下している。そしてその未来も暗い。理工学を学ぶ大学生の数は1992年にはおよそ100万人だったのが2008年にはおよそ63万人にまで急落しているのだ。 (中略) 国際化が進んでいる今日において、日全体における博士号(Ph.D)取得者のうち外国人が占める割合はたったの10%に過ぎない(アメリカでは42%、イギリスでは41%)。日の大学や研究機関における外国人研究者の割合はわずか1.34%にしかならない。一方で、日人研究者ももはや

    科学技術立国ニッポンの本棚 - みつどん曇天日記
    kobeni_08
    kobeni_08 2009/07/16
    うちの近所つまり片田舎の本屋には、科学も純文学も置いてないが、勝間さんの新刊と「AB型の教科書」はバッチリ手にはいる。やれやれ。/私は文学部卒ですが、宇宙はなぜできたのかものすごく知りたいです。
  • ホーキング博士曰く、人類は進化の新段階に突入 | スラド サイエンス

    スティーブン・ホーキング博士によると、人類は進化の新しいフェーズに突入しているとのこと (THE DAILY GALAXY の記事、家 /. 記事より) 。 35 億年続いた自然選択や突然変異などのダーウィン的フェーズから発生した人類は、情報交換や情報伝達を可能にする言語を生み出した。ホーキング博士によると人類がこの 1 万年、その中でも特にここ 300 年に渡って蓄積してきた知識は現在の人類と我々の祖先とを分かつという。博士曰く「我々は、我々の遺伝子のみからなるものではない」とのことで、進化を遺伝物質による内的伝達に限らず、外的に伝達される情報も進化として捉えるべきとのこと。人類が DNA で伝達している内的情報に著しい変化は起きていないが、人類が後世に引き継いでいる情報は驚異的に増え、この 1 万年間人類は外的伝達フェーズにあるという。 さらに、ホーキング氏によると人類は自身の DN

    kobeni_08
    kobeni_08 2009/07/08
    >外的に伝達される情報も進化として捉えるべき なんとなく、「本能だから!」はもう絶対ではない、というニュアンスを感じた。時には体に仕組まれたものに抗うことも進化か?
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