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ブックマーク / www.cyzo.com (10)

  • 「団地のすごさはザクのすごさだ!」団地を愛する愉快な3人組『団地団』がゆく!

    またぞろキネマ旬報社がおかしなを書店に並べた。タイトルは『団地団』。何やら”団地団”なる3人が、団地について鼎談しているらしい。登場するのは、団地写真を15年撮り続けている団地マニアの大山顕と、そんな大山に共鳴した脚家・佐藤大、編集ライター・速水健朗という、若々しくもアラフォーな面々。いったい何が始まるのです……? ところがこの鼎談、ひとたびページを繰ればめっぽう面白い。団地を起点に語られるのは映画論、インフラ論、大衆文化論から郊外論まで、その広がりは無限大。今回はそんな3人のクロストークを緊急掲載。3人が団地のベランダから望んだその景色を、ほんの少しだけ垣間見る。 佐藤大(以下、佐藤) この、よく完成しましたね。まずはそこですよね。 速水健朗(以下、速水) これは僕らのおかげではないですから。スタッフのみなさんの頑張りで(笑)。 大山顕(以下、大山) 編集さんがよく会議を通したな

    「団地のすごさはザクのすごさだ!」団地を愛する愉快な3人組『団地団』がゆく!
  • “泥酔おもらし女子”コラムのエビオス嬢を直撃取材! ネタか本気か、真相に迫る!

    今インターネット上で、「エビオス嬢」なる人物によって書かれた恋愛コラムが「衝撃的すぎる」と話題になっている。 発端は2011年4月26日、仕事もプライベートも全力でがんばる女性におくる脱力ライフ提案サイト「Pouch(ポーチ)」で公開された「オムライスをべられない女をアピールせよ」(http://youpouch.com/2011/04/26/162331/)というコラム。 この記事は、好みの男性に対し、かわいい女の子を演じてアピールするという内容のもの。 例えば、あえて2~3世代前の携帯を使い「ケータイとか詳しくなくてぇ~! ずっとコレ使ってるんですけどぉ~! 使いにくいんですぅ~! ぷんぷくり~ん(怒)」と怒ってみたり、レストランでオムライスなどの卵を使った料理を見つけて「卵割ったらヒヨコが死んじゃうじゃないですかぁっ! 赤ちゃんかわいそうですぅ!」と身を震わせてオムライスをべられ

    “泥酔おもらし女子”コラムのエビオス嬢を直撃取材! ネタか本気か、真相に迫る!
    kobeni_08
    kobeni_08 2011/06/04
    「恋愛ってマネジメントできるんじゃないかな? と思ったんです。」きゅんきゅん!
  • 業界大注目! 「リストラなう」日記が完全暴露する総合出版社・光文社の内情

    伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ギョーカイの内部情報を拾い上げ、磨きをかけた秘話&提言。 最近、マスコミ関係者の間で話題のブログがある。それが『たぬきちの「リストラなう」日記』だ。いや、マスコミ関係者だけではなく世間一般から見ても「かなりのヒット作」といわれるほどの注目を浴びている。 このブログの書き手である「たぬきち」は某総合出版社勤務の45歳という匿名氏だが、注目を浴びている理由は、このブログが出版社を舞台にしたリストラを赤裸々に綴ったものだからだ。 「リストラなう その1」は、この出版社が「このままでは立ちゆかないので、社員を減らします。優遇措置を設けたので希望退職を募りますと宣言した」ことに始まり、退職希望者には退職金なども優遇されることなど、社内の様子やリストラの詳細が日々書かれていくのだ。 当然、「総合出版社」とはどこの会社だ? ということになるのが、「

    業界大注目! 「リストラなう」日記が完全暴露する総合出版社・光文社の内情
  • ZEEBRAのハイチ支援活動に非難殺到 ”出る杭は打たれる”日本のチャリティー事情

    ヒップホップ界を牽引するカリスマ・ZEEBRAが、つぶやきサイト・Twitter上で「全国民がやるべき」と呼びかけ、ハイチ大地震の復興支援活動を開始した。「JP2HAITI」なるプロジェクトを立ち上げ、K DUB SHINE、DJ OASIS、RHYMESTERらラップ界の盟友のほか、大沢伸一、EXILEのHIRO、いとうせいこう、さらに、原口一博総務大臣、サイバーエージェントの藤田晋社長らも賛同。「団結は力なり」をスローガンに寄付を募っている。だが、ZEEBRAのそんな活動にTwitter上では、協力者以上に、”フルボッコ”に近い非難の声が寄せられている。ユーザーたちは次のようにつぶやいている。 「ハイチ支援してる奴らって全員偽善者だよね? 特にラッパーやってる奴ら見苦しいんだけど。お前らが曲作ってどうなるの? 現地の奴らは物資の支援を望んでんのに、お前らの話題作りのために美談にして

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    kobeni_08
    kobeni_08 2010/02/21
  • 「一番ズルイ女」内田恭子、妊娠を機に女子アナ界一人勝ち!?

    【サイゾーウーマンより】 22日発売の『女性セブン』によれば、元フジテレビアナウンサーの内田恭子が懐妊したそうだ。結婚3年目、人も喜んでいるらしい。だがその一方で、この慶報にいささか困惑顔の人たちもいるようだ。

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    kobeni_08
    kobeni_08 2009/10/25
    なんとなくブクマ
  • SMAP香取慎吾「両さん」シングルも大コケでTBS局内に吹きすさぶ寒風

    香取慎吾が「両さん」名義でリリースしたドラマの主題歌『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の売り上げが伸び悩んでいる。発売初日の販売数はオリコン調べで6,000枚。同社のデイリーランキングで5位という結果にとどまった。2日目にも5,000枚を売り上げ、ようやく1万枚を突破してはいるものの、同時期に発売されたB’zの『イチブトゼンブ/DIVE』の10分の1程度という販売数は関係者の期待を大きく裏切るもの。00年に発売され、累計130万枚以上を売り上げた『慎吾ママのおはロック』には遠く及ばない数字となってしまった。 ドラマの方も初回視聴率12.2%、2回目11.3%(関東地区/ビデオリサーチ調べ)という低空飛行を続けており、「こち亀は何十年も続くシリーズものにしたい」と息巻いていたTBS局内でも、風向きが変わってきているという。 「完全に外してしまった……という雰囲気ですね。社内でも『香取くんの空回

    SMAP香取慎吾「両さん」シングルも大コケでTBS局内に吹きすさぶ寒風
    kobeni_08
    kobeni_08 2009/08/12
    両さんのポスターのコピーって「日本は、笑ってる場合でいいじゃん!」だったと思う。ぜんぜん笑ってる場合じゃないじゃん。
  • 印刷業界はもうダメだ!? 近頃大日本印刷がお盛んなワケ

    長らく、業界全体が致命的な不況に陥っている印刷業。いち早く生存をかけて、2トップたる大日印刷と凸版印刷は数多くの新規事業に手を出している。その他中小の印刷会社は、それに置いてけぼりをらっている状況だ。業界の存亡危機に、特効薬はあるのか? 今年5月、大日印刷(以下、DNP)が中古書販売最大手のブックオフへの出資を決め、出版業界に大きな衝撃が走った。同社は昨年には大手書店の丸善、ジュンク堂、取次会社の図書流通センターを次々に子会社化しており、その動向はいま、各所に波紋を広げている。DNPといえば、凸版印刷(以下、凸版)と並ぶ印刷業界の2強のひとつ。創業から110年以上にわたり業界をリードしてきた雄だが、今年3月期には上場以来初の最終赤字に転落した。ブックオフへの出資はその直後に発表されたが、同社は長きに渡って出版業界の目の敵だった新古書店。それだけに、DNPの真意は読めず、業界関係者たち

    印刷業界はもうダメだ!? 近頃大日本印刷がお盛んなワケ
    kobeni_08
    kobeni_08 2009/08/05
    紙媒体は必要最低限になる、という事態そのものをどう考えているんだろう?印刷業会は。
  • 「同じことばっかりやってて、面白い?」細田守が”家族肯定”に挑んだ理由

    2006年、アニメ映画『時をかける少女』が異例のヒットとなり、宮崎駿や押井守といった「大御所」たちの次世代を担うアニメ作家として注目を浴びた細田守監督。その彼の、満を持しての新作『サマーウォーズ』が、8月1日から全国公開される。前作以上に現代の時代性を見据えた、同作のオープンかつラディカルな挑戦とは? ──作品を拝見して、まずインパクトがあったのが、物語の舞台が長野県上田市だったことでした。同地はちょうど「歴女」ブームなどに乗って真田幸村の故郷として注目されてきているので、面白い符合だなと思ったんですが、なぜ上田だったのでしょうか? 「プレミアサイゾー」で続きを読む

    「同じことばっかりやってて、面白い?」細田守が”家族肯定”に挑んだ理由
  • 月額840円! 新垣結衣のブログ有料化に見る「芸能人ブログの経済学」

    女優の新垣結衣が6月11日の誕生日をキッカケにブログを再開している。もともと芸能人にとってのブログは広報活動の一環だ。音を載せる芸能人などいるはずもなく、人気を維持するためのツールのひとつでしかない。 会員制形式をとっている芸能人ブログは多いが、有料のブログは極めて異例。そんななか、中高生に人気の新垣結衣が自身のブログを9月1日から有料化することを発表した。驚くのはその料金だ。なんと月額840円というかなり高めの設定なのだ。月額840円……単純計算すると、100人登録で8万4,000円、1,000人登録で84万円、1万人登録で840万円もの金額! これがコンスタントに毎月入ってくるとしたら、事務所としてはウハウハというほかない。 「芸能記者の間では、新垣がブログを始めたこと自体に『意外だ』という見方が多かったですね。新垣結衣は、芸能人には珍しく大人しい普通タイプの女のコ。『ワタシがワタシ

    月額840円! 新垣結衣のブログ有料化に見る「芸能人ブログの経済学」
  • 歌詞の全面書き直しは当たり前!? タイアップ曲のお寒い制作事情

    ドラマやCMのテーマ曲に選ばれることで、CDセールスの向上を図る――。これは音楽業界において、もはや古典的ともいえる手法だ。CD不況が叫ばれる中、各レコード会社は以前にもまして、タイアップ獲得に向けて奔走している。 そんな中、ミュージシャンとドラマやCMの制作陣との力関係にも、微妙な変化が生まれているという。 「一言でいうと、自作曲を採用してほしいミュージシャン側が、曲の制作段階からクライアント側の言いなりになるケースが増えているのです。歌詞の書き直しは日常茶飯事、それどころか曲作りに先立って”○○というテーマで、△△という言葉を盛り込んだ上で、サビは明るく盛り上げて”などと、細部にわたるリクエストが出ることも少なくありません。これは新人や若手だけの話ではなく、ヒップホップ界の大物グループRなどでさえも、楽曲の全面書き直しに応じているといわれています」(レーベル関係者) エイベックスが総力

    歌詞の全面書き直しは当たり前!? タイアップ曲のお寒い制作事情
    kobeni_08
    kobeni_08 2009/05/30
    なにかが大きく間違ってる気がする。もう音楽業界は会社ひとつでいいよ。そうならざるをえない日本人の文化レベルの低さが悲しいよ。
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