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2009年5月30日のブックマーク (11件)

  • YouTube - K-ON ep1 1/3

  • 気持ち悪いエンジニアを象徴した男 「ヨシオ君」

    俺の会社に「ヨシオ君」ってやつがいる。 歳は25歳、独身、PHPエンジニア。 こいつが典型的なキモ系エンジニアってわけ。 俺は営業部に属していて、ヨシオ君は開発チームにいる。 奴の職場は女っ毛がないからよく合コンを開いてやるわけ。 で、マジきもい。 「デジカメ買ったから友達撮りまくって楽しい♪」 とか言ってるスイートに対してヨシオ君は長々と絞り値やらシャッター速度やら被写界深度について説明してた。 「このくらい覚えて初めてデジカメを使いこなせるんだよ。君はまだまだ」なんて言ってるの。 「ZAPAnet総合情報局のzapaさんによるとね~」なんて言ってるの。 ばっかじゃねーの。キモい。意味不明。 スイーツ女子の中に1人だけずけずけとモノを言う女がいて、 「ヨシオ君もZAPAっていう人もキモちわるいんだけど!プログラマーの人ってみんなそうなの?」 と言われてた。 ヨシオ君はともかくZAPAさん

    気持ち悪いエンジニアを象徴した男 「ヨシオ君」
    kobeni_08
    kobeni_08 2009/05/30
    わかった。この人、彼に本能的に脅威を感じてると見た。/世の中の価値観に振り回されず、自分のセカイを持ってる彼がうらやましいんじゃないの?
  • 歌詞の全面書き直しは当たり前!? タイアップ曲のお寒い制作事情

    ドラマやCMのテーマ曲に選ばれることで、CDセールスの向上を図る――。これは音楽業界において、もはや古典的ともいえる手法だ。CD不況が叫ばれる中、各レコード会社は以前にもまして、タイアップ獲得に向けて奔走している。 そんな中、ミュージシャンとドラマやCMの制作陣との力関係にも、微妙な変化が生まれているという。 「一言でいうと、自作曲を採用してほしいミュージシャン側が、曲の制作段階からクライアント側の言いなりになるケースが増えているのです。歌詞の書き直しは日常茶飯事、それどころか曲作りに先立って”○○というテーマで、△△という言葉を盛り込んだ上で、サビは明るく盛り上げて”などと、細部にわたるリクエストが出ることも少なくありません。これは新人や若手だけの話ではなく、ヒップホップ界の大物グループRなどでさえも、楽曲の全面書き直しに応じているといわれています」(レーベル関係者) エイベックスが総力

    歌詞の全面書き直しは当たり前!? タイアップ曲のお寒い制作事情
    kobeni_08
    kobeni_08 2009/05/30
    なにかが大きく間違ってる気がする。もう音楽業界は会社ひとつでいいよ。そうならざるをえない日本人の文化レベルの低さが悲しいよ。
  • 科学と生活のイーハトーヴ » Blog Archive » ひよこでんしゃ

    昨夜のこと。 「ひよこでんしゃのおはなしして?」 と、娘が唐突に言い出した。 なんだそれは、と思ったけど、とりあえず、がたんがたん、ぴよっぴよっ、がたんがたん、ぴよっぴよっ、がたぴよっ、がたぴよっ、がたぴよがたぴよがたぴよ……と走るひよこ電車を創作。 「モノレールにして?」 とリクエストがあったので、こども動物園から発車して、オトナ動物園へ向かうことにした。 オトナ動物園には、きょうりゅうとかいじゅうがたくさん待っているのだ。 楽しいパラダイスにするつもりだったのだが、どうやら恐竜と怪獣の演技が真に迫りすぎていたらしく(「真」がなんだかは知らないが)、恐れをなした娘は 「……こどもどうぶつえんに、かえるのーー!!」 「そうか! じゃあ、急いでひよこ電車に乗って!」 「うん! のった! のったよ! どあしめて!!」 「ぷしゅー。がたんがたん、ぴよっぴよっ。あ、かいじゅう

    kobeni_08
    kobeni_08 2009/05/30
    わたしも寝る前に母にお話をつくってもらっていた!/男の子だとどうなるかな。「おに」とかかな。マンガ「ママはテンパリスト」のごっちゃんは、青山には青いおに、赤坂には赤いおにがいると信じてるようです。
  • 母は娘の人生を支配する―なぜ「母殺し」は難しいのか / 斉藤環 - ビールを飲みながら考えてみた…

    「父親をどう超えるか--」これは男にとっては大きな問題だ。僕も親父と仲がいいとはいえないんだけど、年をとればそれなりにうまく付き合っていくやり方というものを身につける。それが男同士というものなのだろう。これに対して「母」と「娘」というのは不思議な関係だ。時に腕を組んで買い物に行くような母娘がいて、友達のように話をしている2人がいて、壮絶なののしりあいをする2人がいる。 何故、そこまで違うのか。 斉藤氏はこうした特異な関係を、男性の立場から理解しようとする。この著が全て正しいとは思わないけれど、「母娘」という、男からは理解しがたい複雑な感情・支配関係を理解するための一助にはなるだろう。 母は娘の人生を支配する―なぜ「母殺し」は難しいのか / 斉藤環 --- 朝日新聞で母と娘についての投書を募集したところ、過干渉な母に対する不満や束縛されたことからの嫌悪感など1000通以上の手紙が寄せられた。

  • こころの未来 - jkondoの日記

    京都大学こころの未来研究センターの研究者の方々と座談会をする機会がありました。最初取材の依頼をもらったときは「こころの未来って一体何を研究しているのだろう」というのと、「僕が出ていって何を話せばいいのだろうか」と思ったのですが、いざ話してみるとなかなか興味深い話ができました。 一番面白かったのは、「こころは人の中に個別にあるのではなくて、人と人とのネットワークの中にあるのかも知れない」という話です。なんとなく心というのは、脳の働きの総体みたいなもので、各個人の体の中にあると思っていたわけですが、言われてみれば心の動きの多くは、「好き」だとか「嬉しい」とか「憎い」とか、人との間の関係の中で生まれるもので、しかも相手と共有しているものも多いですから、それが外部の人との関係性の中に存在するという考えは説得力があり面白いと思いました。 そもそも心が特定の脳細胞とか、単一の部位の中に存在するものでは

    kobeni_08
    kobeni_08 2009/05/30
    けっきょくこころはひとつ。でっかい綾波みたいなもんかな。ひとは井戸の奥でつながっているから、ひとのきもちにわからないものはないはずなのです。ホントはね。
  • ちょっとがっかりだったよ、太田総理 - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"

    なんだよ、肝心の部分が編集カットされてて、影も形もないじゃないか。昨夜帰宅して録画しておいてもらった日テレ「太田総理」 を見たのだが、ちょっとがっかりだった。(参照) 社民党の保坂氏の発言が一言もフィーチャーされていない。結局、選挙カーの当のナンセンスさが十分には伝わらなかったなあ。 一昨日の記事「選挙って当に馬鹿馬鹿しい」で紹介したように、保坂氏はご自身のブログで、以下のように書かれている。(参照) 公選法が求めているのは 「選挙カーの走行中に許されているのは連呼だけ」 というシュールな規定だったのだ。 これは私が "選挙カーの「連呼」は「迷信」から生じているらしい" という記事で、7年も前からその馬鹿馬鹿しさを指摘し続けてきたことである。「選挙カーの連呼はうるさいだけ」 とよく言われるが、そもそも選挙カーの走行中は連呼しかしちゃいけないと、公選法で定められているのだ。まったく馬鹿馬

    ちょっとがっかりだったよ、太田総理 - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"
    kobeni_08
    kobeni_08 2009/05/30
    選挙カーでは連呼しかしちゃいけない。なんじゃそりゃあ
  • そらいろ短歌通信  松村由利子の自由帳

    先週、沖縄島へ行く用事があり、帰りに普天間基地と辺野古の海を見てきた。 ずっとニュースを読んできて、おおよそのことは理解しているつもりだったが、実際に見るとやはり大きな衝撃を受けた。 宜野湾市の高台から市内を見渡すと、市の真ん中に基地が居すわっていることが実によくわかる。基地は市の4分の1もの面積を占めているのだ。オスプレイがたくさん並んでいるのも見える。 今月届いたばかりの、小高賢さんの遺歌集『秋の茱萸坂』に収められている歌を思い出した。 冬の牡蠣にケチャップを振るアメリカの手の上にいる普天間・ 辺野古                            小高 賢 「茱萸坂」は国会議事堂の南側を下る坂である。官邸前の反原発デモの際に通ることの多い道だ。最後の歌集となった一冊をまとめたのは夫人の鷲尾三枝子さんだが、小高さんのパソコンには既に歌集の草稿とタイトルが入っていたのだという。「

  • 「妻は家庭」20代女性の36%賛成、30~40代上回る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府が29日の閣議で決定した2009年版男女共同参画白書によると、「夫は外で働き、は家庭を守るべきだ」との考えに、20歳代の女性の4割近くが賛意を示し、30、40歳代より多いことが分かった。 非正規労働者の増加や、仕事と子育ての両立が依然難しいと感じられていることなど、「現在の就業構造が若い世代の女性の意識に影響を与えていることも要因」と指摘している。 これは、白書に掲載された20~60歳代の男女1万人に内閣府が2月に実施したインターネットによる意識調査の結果だ。「は家庭」との考えに、女性はすべての世代で反対が賛成を上回り、男性は全く逆の結果だった。ただ、賛成した割合を年代別に見ると、女性では20歳代が36・6%で60歳代(40・2%)に次いで高く、30歳代(34・2%)、40歳代(30・7%)を上回った。男性では、若い世代ほど「は家庭」に賛成する割合は低かった。 「男女共同参画が国

    kobeni_08
    kobeni_08 2009/05/30
    女性の弱さにガックリ。というか親世代の育て方なのかな?にガックリ。トホホ。働いていく私はイタい30女か。
  • 要らないモノは要らない - Chikirinの日記

    私には”混乱ラバー”っぽい気質がある。 だから昨年の10月以降の経済混乱だって、心躍るワクワクする出来事でもあった。 なんだけど、結局たいしたことは起こらない。 この世の中で、混乱が好きな人はごく少数であって、他のすべての人が混乱を避けるために全力を尽くしているのだから当然といえば当然なんだろうけど。 でもさ、皆もう一度理解したほうがいい。 いくら混乱を避けるためとはいえ、いくら失業を避けるためとはいえ、「要らないモノは要らない」ってことを。 潰れそうになったダイエーをなんだかんだとこねくり回して何が起ったか? 結局は 10年以上かけて解体しただけだよ。 ものすごい額の税金を投入してね。 なんで経済産業省をはじめとしてメッチャ頭のよさげな人があれだけ寄ってたかって集まっても、ダイエーが建て直せないか? 答えは明白。 「いらんから」でしょ。 もはや市場は、ダイエーがないとものすごい困る、とい

    要らないモノは要らない - Chikirinの日記
    kobeni_08
    kobeni_08 2009/05/30
    ファミレスとかコンビニとかって戦後の立ち直りから全くパラダイムシフトできてないと思う。建てすぎ。あと、「メガネがくもらないマスク」とか「味噌アイス」とか要らん。もう誰も「モノ」で満足してない気がするわ
  • 不況で急増? 夫を恐怖政治で支配する「DV妻」、操られる「リモ婚夫」|「婚迷時代」の男たち|ダイヤモンド・オンライン

    西川敦子(フリーライター) 【第10回】 2009年05月22日 不況で急増? 夫を恐怖政治で支配する「DV」、操られる「リモ婚夫」 友則謙介さん(仮名・38歳)は新進気鋭のITベンチャー社長だ。行動力と明晰な頭脳、リーダーシップを兼ね備え、社員全員からあこがれられ、慕われている。そんな彼が家庭では別人のように小さくなっていようとは、いったい誰が想像できるだろう。 毎日、深夜に帰宅すると、散らかった部屋を片付けるのが日課の友則さん。妊娠して以来、は身体を動かすのを極端に厭うようになった。寝ている彼女を起こさないよう気遣いながら水を使い、床に散乱した衣服をたたむ。 『頼む、目を覚まさないでくれ……』 が、たいていは起きてくる。 「なにやってんの、こんな夜中に」  「え、だからちょっと部屋の片づけを」  「それ、私へのあてつけ?私の家事が気に入らないからやり直してるってこと?」

    kobeni_08
    kobeni_08 2009/05/30
    冒頭のはDVじゃなくてただのマタニティブルーだ。/社会的には女性差別がまだある中で、これらをいわゆるDVとするのは危険では。たぶん女性差別を背景とする、家庭内不和だと思う。http://www.tokyo-rcc.org/news47-2.htm