Apple MFi認証取得のUSB-C to Lightningケーブル「Anker PowerLine II USB-C ＆ ライトニング ケーブル」が新発売 - こぼねみ
アンカー･ジャパン株式会社は、同社初のUSB-C & Lightningケーブルとなる「Anker PowerLine II USB-C ＆ ライトニング ケーブル」の販売を開始しました。Apple MFi認証を取得したサードパーティ製としては初のUSB-C to Lightningケーブル製品です。 ケーブルの長さは約0.9mで、Amazon.co.jpでの価格は1,599円です。 高品質で柔らかなTPE素材を使用し高い耐久性を実現しています。一般的なケーブルより12倍以上の耐久性をもち、12000回以上の厳しい折り曲げテストもクリアしています。 Power Delivery対応したUSB-C急速充電器によってiPhoneを高速充電可能です。 充電も同期もこの「Anker PowerLine II USB-C ＆ ライトニング ケーブル」1本で可能であり、iPhone/iPad/iPod
MFi認証取得のサードパーティ製｢USB-C – Lightningケーブル」が来年初めにも発売へ - こぼねみ
AppleのMFi（Made for iPhone/iPad/iPod）認証を取得したサードパーティ製の｢USB-C – Lightningケーブル」が2019年初頭にも発売される見込みであることをMacRumorsが伝えています。 AppleはMFiライセンスプログラム会員に充電及び同期のためのUSB-C – Lightningケーブルを製造可能になったことを伝え、部品番号C94というUSB-C – Lightningケーブル向けの新しいLightningコネクタを2.88ドルで販売しており、今後約6週間で出荷される予定であることを伝えています。 これによって、Anker、Aukey、BelkinなどのMFiプログラムに参加しているサードパーティメーカーは必要なパーツ調達し生産を行ことが可能になり、2月～3月にはサードパーティ製の｢USB-C – Lightningケーブル」が店頭に並び
Apple、UACコネクタをMade for iPhoneなどMFiライセンスプログラムに追加 - こぼねみ
Appleは、Made for iPhoneなどMFiライセンスプログラムに新しいコネクタとして「Ultra Accessory Connector」（UAC）を追加した模様。 UACは、新しい規格というわけではなく、すでにデジタルカメラなどで採用しているもの。「ミニ8ピン平型」ともいうようで、ニコンやパナソニックなどのデジカメで採用されています。 開発者向けの仕様にはヘッドフォンケーブルにこのUACを指定しているようです。 つまり、ヘッドホン側とはUAC、その反対側のiPhoneやiPadとはLightningや3.5㎜イヤフォンジャック、MacとはUSBやUSB-Cというケーブルが想定されています。 Source：9to5Mac, Macお宝鑑定団 blog（羅針盤）, Engadget 日本版
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