SIMフリー10.5インチiPad Proがビックカメラで数量限定の特価販売 - こぼねみ
ビックカメラにて、SIMフリーのiPad Pro 10.5インチ Wi-Fi + Cellularモデルの取り扱いが開始されています。 現時点64GBモデルのみで価格は税込54,800円。数量限定となっています。 取り扱いは、ビックカメラ.com、ビックロ（新宿東口）、有楽町店でのみとなります。 10.5インチiPad Proは2017年6月に発売されたモデルで、Apple公式サイトではすでに販売が終了しているモデルです。 A10X Fusionチップ、120HzのリフレッシュレートのProMotionテクノロジー、2224×1668ピクセルの10.5インチRetinaディスプレイ、12メガピクセルおよび7メガピクセルカメラ、Touch ID第2世代、最大10時間のバッテリー駆動時間、LightningおよびSmart Connector、本体サイズ174.1×250.6×6.1㎜、本体重
新型iPad Pro 2018年モデルの筐体サイズやデザインについて新情報 Smart Connectorは縦位置、3.5㎜イヤフォンジャック廃止など - こぼねみ
新型iPad Pro（2018）の筐体サイズおよびデザインについて、Macお宝鑑定団 blog（羅針盤）はサプライヤーからの情報として伝えています。 iPad Pro 2018年モデルはその姿を大きく刷新することがうかがえます。 まず、筐体寸法は、 10.5インチiPad Pro第2世代（2018） 本体サイズ：高さ247.5mm、幅178.7mm、厚み6mm 12.9インチiPad Pro第3世代（2018） 本体サイズ：高さ280mm、幅215mm、厚み6.4mm となるようです。 iPhone Xのようなベゼルの狭い狭額縁デザインとなると考えられます。 新しいiPad Proのイメージ 続いて、筐体デザインは、 筐体の端部分のダイヤモンドカット加工が前面および背面にも施され、iPhone SEのようなデザインを採用 3.5㎜イヤフォンジャックの廃止（Lightning - 3.5㎜ヘ
10.5インチiPad Proが想像以上だったので、古いiPadを全て売却しました - こぼねみ
10.5インチiPad Proの購入を契機に、手元のiOSデバイスの整理を行いました。 現役で使っているものもありましたが、たまにしか使っていないものやずっと触っていないものもありました。 そこで、思い切って、使っていないiPadを売却することにしました。 具体的にはiPadを4台、中古販売店に買い取りをしてもらいました。 iPad2 Wi-Fi iPad mini Wi-Fi iPad mini2 Wi-Fi iPad mini2 Wi-Fi Cellular iPad2は2011年4月に購入したもの。なんと6年も前です。初代iPad miniは2012年10月、iPad mini2は2013年10月ごろに購入しました。1番新しいものでさえもうすぐ4年が経ちます。 写真は上からiPad mini、10.5インチiPad Pro、iPad2 売却する大きな理由 iPad2とiPad min
iPad miniから10.5インチiPad Proに買い換えた結果、感じたこと - こぼねみ
iPad miniシリーズから10.5インチiPad Proへ買い替えました。 iPad miniは初代と第2世代（iPad mini2）を使ってきました。 私のiPad経験はiPad2に始まります。同じ9.7インチのiPad3を使った後は、iPad miniへと移行しずっと愛用してきました。 2013年の発売から今年で4年目を迎えるiPad mini2。動作が重いと感じ買い換え候補をずっと探っていました。 iPad miniと同じ7.9インチサイズのiPad Proが発売されれば理想的ですが、Appleは今月新たに10.5インチサイズを投入してきました。 以下、10.5インチiPad ProとiPad mini2について、いくつか感想を書きたいと思います。 Apple公式サイト：iPadのモデルを比較する 10.5インチiPad Proは重くない 10.5インチiPad Proは、サイズ
10.5インチiPad Pro購入、256GBセルラーモデルを選んだ理由 - こぼねみ
10.5インチiPad Proを購入しました。 選んだのは、256GBのWi-Fi＋Cellularモデル。本体カラーはスペースグレイです。 ここでは、このモデルを選んだ理由を書きたいと思います。 Apple公式サイト iPad どの容量を選ぶか 今回、容量でかなり悩みました。 12.9インチおよび10.5インチiPad Proは64GB、256GB、512GBの3つの容量があります。 10.5インチの場合、Apple公式サイトの価格（税別）は次の通り。 容量 Wi-Fi Wi-Fi + Cellular 64GB 69,800円 84,800円 256GB 80,800円 95,800円 512GB 102,800円 117,800円 最後まで悩んだのが、64GBとするか、256GBとするか、です。 最も安いWi-Fi 64GBモデルは69,800円。容量が4倍となる256GBモデルは1
10.5インチiPad Pro、256GBモデルの初期状態の空き容量 - こぼねみ
週末に購入した10.5インチiPad Pro。 ようやく開封して電源を投入しました。 今回購入したのは256GBのWi-Fi＋Cellularモデル。 Apple IDにもログインしていない初期状態の空き容量を確認したところ、容量252.35GBに対し使用可能が250.16GBとなっていました。 今後、色々いじってみてレビューできたらと思います。 追記：新しい記事を書きました。 www.kobonemi.com Apple公式サイトで購入 Apple公式サイト iPhone Apple公式サイト iPad Apple公式サイト Mac Apple公式サイト Mac/iPad/iPod整備済製品 Amazon.co.jp iPadアクセサリーストア(ケース|カバー|フィルム|キーボード)
購入を後押ししてくれそうな10.5インチiPad Proの記事 - こぼねみ
個人的に10.5インチiPad Proの購入を後押ししてしまいそうな記事をピックアップ。 ディスプレイの素晴らしさや処理性能の高さはもちろんですが、いざ買うとなるともう一押しが欲しいところ。 そこで個人的に興味を持った記事をご紹介。 まず、Apple Storeでキャリア版を契約できたというEngadget 日本版の記事。 結果として、ドコモの2台目プラスを契約している回線で、機種変更という形でiPad Proを入手できました。もちろん、アップルストアで買っても、月々サポートや「Go!Go! iPad割」はつくため、一括で支払いを済ませてしまえば、子回線の料金が0円に近づきます。 キャリア版のセルラーモデルのランニングコストが毎月0円に近いとは嬉しい。もちろん、親回線として契約しいてるiPhoneなりスマホの子回線ということでしょうが、すでに1回線をキャリアで契約中なら十分検討に値します。
IIJmio、10.5インチiPad Proの動作確認結果を公開 - こぼねみ
10.5インチiPad Proの動作確認結果をドコモ系およびau系MVNO IIJmioが公開しました。 動作確認端末 | IIJmio タイプA/au網でのデザリングは不可のものの、それ以外は問題なく利用できるとのこと。 タイプA/au網ではiPhone7を含め多くのiOSデバイスでテザリングはできません。一方、タイプD/ドコモ網ではテザリング可能です。 スポンサーリンク Source：IIJmio on Twitter Apple公式サイトで購入 Apple公式サイト iPhone Apple公式サイト iPad Apple公式サイト Mac Apple公式サイト Mac/iPad/iPod整備済製品 Amazon.co.jp Amazon iPhoneストア iPadアクセサリーストア Apple純正品ストア Amazon SIMカードストア SIMカードの選び方ガイド 端末から選ぶ
10.5インチiPad Pro、Officeアプリ無料対象外に 無料は10.1インチ未満 - こぼねみ
10.5インチiPad Proの購入を検討していて気になった記事。 米Appleが先日発表した新型「iPad Pro」は、小さい方のモデルが9.7インチから10.5インチに変わった。この結果、今度のiPad Proのユーザーは、米Microsoftの「Office」アプリで文書の作成や編集の機能を無料では使えないことになった。 新型iPad Pro、10.5インチ化でMS Officeアプリの無料対象外に - Computerworldニュース：Computerworld なるほど、モバイル版Officeは10.1インチ未満では無料と公式サイトにもうたわれています。 携帯電話やタブレット用に最適化された、使い慣れた Office のインターフェイスを使用して、ドキュメントを表示、編集、作成できます。基本編集機能は、画面サイズが 10.1 インチ未満のデバイスでは無料でご利用いただけます。
10.5インチ＆12.9インチiPad Proの4つのデフォルト壁紙 - こぼねみ
新型10.5インチおよび12.9インチiPad Pro（2017）の標準壁紙4種類を9to5Macが紹介しています。 10.5インチiPad Proは4色、12.9インチiPad Proは3色の本体カラーに合わせて、化粧箱のボックスアートに使われている壁紙が異なるようで、それら異なる4つの壁紙がダウンロードできます。これら壁紙はiOS11のベータ版には含まれていません。 新しい壁紙（スペースグレイ） これら壁紙は新しいiPad Proに搭載された特別版らしいiOS10.3.2で利用できます。新しいハードウェアを購入すればスペースグレイ、ゴールド、ローズゴールド向けの3種類を利用できます。 シルバー向けの壁紙は不明ですがここではダウンロードできます（ただし他とアスペクト比が異なります）。この壁紙はiOS11、iOS10.3.3にはまだ含まれていません。もしかしたら、次のベータ版で利用可能にな
10.5インチiPad Proは4GB RAM搭載、GPU性能は9.7インチの1.8倍以上、iPhone7 Plusの2.2倍以上 - こぼねみ
10.5インチiPad Proは4GB RAMを搭載している模様。 Geekbench 4によるA10X FusionプロセッサのスペックをMacお宝鑑定団 blog（羅針盤）が伝えており、それにによれば、最大動作クロック2.38GHzでiPhone 7と同じと考えられています。また、9.7インチiPad Proと比較して、L2キャッシュは2.6倍となる8MB、メモリは2倍となる4GB RAMとなります。 10.5インチiPad Proが4GB RAM搭載と伝える記事は他にもあります。 6コア、メモリ4GBを搭載するこのプロセッサは、3つをパフォーマンスコア、3つを省電力コアとし、アプリや処理の内容によって切り替えて稼動する仕組みを備えている。A10 Fusionの4コア（2コアのパフォーマンス、2コアの省電力）構成から1つずつ増えた格好だ。 マイナビニュース 上記記事によれば、GeekB
新型iPad Pro発表 10.5インチ＆12.9インチ - こぼねみ
Appleは、10.5インチiPad Proと12.9インチiPad Proの新モデルを発表しました。本日6月6日からApple公式サイトで注文可能。6月14日発売。 価格は10.5インチiPad Proが税別69,800円から、12.9インチiPad Proが税別86,800円から。 カラーは10.5インチiPad Proがシルバー、スペースグレイ、ゴールド、ローズゴールドの4カラー、12.9インチiPad Proがシルバー、スペースグレイ、ゴールドの3カラーです。 モデル 64GB 256GB 512GB 10.5インチiPad Pro Wi-Fi 69,800円 80,800円 102,800円 10.5インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 84,800円 95,800円 117,800円 12.9インチiPad Pro Wi-Fi 86,800円 97,800円 1
iPad mini5が英国の小売業者の在庫システムに - こぼねみ
シリーズ終了とも噂されているiPad mini。WWDCを明日に控え「iPad mini 5」や10.5インチiPad Proが英国の小売業者の在庫システムに登録されていることが9to5Macのコミュニティフォーラムにて報告されています。 報告者の友人が英国の家電量販店のオフィスで働いており、その在庫システムにiPad mini5や10.5インチiPad Proがリストされているとのこと。 Proモデルの噂されているiPad miniの新モデルは、iPad mini4よりも50ポンド割高となっているようです。 iPad mini5は4つの本体カラー（スペースグレイ、ゴールド、シルバー、ローズゴールド）、32GBと128GBの2つの容量、それぞれWi-FiとCellularモデルが登録されています。 iPad mini5 32GB Wi-Fiモデルは379ポンド（約5.4万円）、128GB
WWDC前に新型MacとiPadなどがロシアのデータベースに - こぼねみ
WWDCを間近に控え、新型MacBookシリーズ、iOSデバイスなどと思われる型番がロシアでの販売に関わるEurasian Economic Commissionのデータベースに登録されていることをConsomacが伝えています。 見つかったのは次のモデルです。 macOS 10.12搭載モデルとしてA1289、A1347、A1418、A1419、A1481の5モデル。 iOS10搭載モデルとしてA1671、A1709、A1670、A1701の4モデル。 そしてオプションのワイヤレスキーボードとしてA1843。 Mac Rumorsは、macOSの5モデルが13インチ＆15インチMacBook Pro、12インチMacBook、そして、MacBook Airかもしれないと指摘（ただしこれまでの型番ルールと異なるようなので確実ではない）。また、iOSデバイスは新型iPad Proとなるでしょ
Apple、日本時間6月6日午前2時からWWDC2017の基調講演をライブストリーミングすると発表 - こぼねみ
Appleは、カリフォルニア州サンノゼにあるMcEnery Convention Centerで開催されるWWDC2017の基調講演「Apple Special Events June 2017」を日本時間6月6日（火）午前2時からライブストリーミングすることを明らかにしました。 ライブ中継はAppleのHTTP Live Streaming (HLS) 技術を使用して実施されます。HLSは、iOS7.0以降のiPhone/iPod touch/iPad、Safari 6.0.5以降でOS X v10.8.5以降のMac、Windows10のMicrosoft EdgeのPC、Apple TV第2世代以降、で視聴可能です。 www.kobonemi.com AppleはWWDCにて10.5インチiPad Pro、Siri搭載スピーカー、3種類の新型MacBookシリーズ（12インチ/Pro
10.5インチiPad Proの新たな3DレンダーやCADイメージ 9.7インチや12.9インチと並べて比較 - こぼねみ
10.5インチiPad Proの新たなイメージ（CAD、モックアップ、レンダー）をBenjamin Geskin氏が相次いでツイートしています。 CAD画像については、組み立て工場からケース製造業者が受け取った情報から作成されているようで、100％正確ですでに大量生産されているとしています。 4つのスピーカー、Lightningポート、背面カメラと垂直に並ぶLEDフラッシュ、Smart Connector、3つのマイク、3.5㎜イヤフォンジャックなどを確認できます。 iDropNewsは、10.5インチiPad Proのレンダリングイメージを、12.9インチiPad Proの新モデル、9.7インチiPad Proの現行モデルと並べて比較した画像をアップしています。 1枚目は、10.5インチiPad Proの前面・側面・背面です。 2枚目は、10.5インチiPad Proと9.7インチiPa
10.5インチiPad Proの本体サイズを保護ケースから測定 - こぼねみ
10.5インチiPad Proの保護ケースから、9to5Macは新モデルの本体サイズを測定しています。 ベースとした保護ケースが信頼できるかどうかという点が重要ですが、サイズ計測に用いた製品はPelican製で、これまで数年間Apple製品のアクセサリーを手掛けてきたブランドです。このケースはまもなく販売されるだろうと9to5Macは指摘しています。 現行9.7インチiPad Proとくらべて、今回のケースからすぐに確認できることは先日の記事の通り、マイク用ホールの位置です。 そして、多くのユーザーが興味を持つであろう新モデルの本体サイズです。 今回のケースを計測して、10.5インチiPad Proの本体サイズは、257×179×6.4㎜になったことを9to5Macは伝えています（下のイラスト）。あくまでケースのサイズからの推測値となります。 ちなみに、9.7インチiPad Proは240
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
