Microsoft、iOS/Mac/Windows/Android対応のパスワードマネージャー「Microsoft オートフィル」をリリース - こぼねみ
Microsoftは現地時間2月5日、iPhone、iPad、Mac、Windows PC、Androidデバイスなど、さまざまなデバイスでウェブサイトのパスワードを簡単に保存・同期・管理できる新しいAutofill（オートフィル）ソリューション「Microsoft オートフィル」を正式に発表しました。 「Microsoft オートフィル」はベータプログラムの一部としてすでに提供されていましたが、今後はMicrosoft Authenticatorアプリ、Google Chrome拡張機能、Microsoft Edgeを通じてすべてのユーザーが利用できるようになります。AppleのiCloudキーチェーンと同様に、Microsoft Autofillはパスワードを保存し、ウェブサイト上でパスワードを簡単に入力できるようになります。 Microsoft オートフィル Autofillとは自動
Appleシリコンにネイティブ対応したMicrosoft 365 for Macがリリース - こぼねみ
Microsoftは日本時間12月16日、M1を搭載したMacでネイティブに動作するMicrosoft 365 for Macをリリースしました。 これにより、主要なOfficeアプリケーションであるOutlook、Word、Excel、PowerPoint、OneNoteがより高速に動作し、新しいMacで向上したパフォーマンスを最大限に活用できるようになり、最新のMacBook Air、13インチMacBook Pro、Mac miniでの生産性がさらに向上するとしています。 新しいOfficeアプリケーションはユニバーサル仕様であり、Intelプロセッサを搭載したMacでも引き続き優れたパフォーマンスを発揮します。 Officeアプリはスピードが高速化された他にも、macOS Big Surの新しい外観に合わせてデザインが一新されています。 M1版Macでネイティブに動作するMicro
Amazonで「Microsoft 365 Personal」購入で3千円還元キャンペーン - こぼねみ
Amazonで「Microsoft 365 Personal」を購入すると3,000 円キャッシュバックされる期間限定キャンペーンが本日より開催されています。 期間は2020年12月24日 (木) まで。 「Microsoft 365 Personal」をお得に購入するチャンスです。 日本マイクロソフト主催：Microsoft 365 Personal 3,000円キャッシュバックキャンペーン キャンペーン期間中に「Microsoft 365 Personal」（カード版またはオンラインコード版） をAmazonで購入し、キャンペーンに申し込んだ方全員に、3,000 円がキャッシュバックされます。 申込締切は、2021年1月31日（日）当日消印有効。 「Microsoft 365 Personal」は、PC(Windows, Mac)、タブレット(iPad、Android、Windows)
「Office 365 Solo」購入で3千円キャッシュバックキャンペーン - こぼねみ
マイクロソフトは、「Office 365 Solo キャッシュバック キャンペーン」を本日より開始しました。 キャンペーン期間中に Office 365 Solo を購入、申し込みで 3,000 円がキャッシュバック (返金) されます。 購入期間は 2019 年 12 月 5 日 ～ 2019 年 12 月 25 日まで。申し込み締め切りは2020 年 1 月 31 日 当日消印有効です。 申し込みは購入製品 1 本につき 1 回で、1人 1 回限り。 また、Office 搭載パソコンと Office 365 Solo 同時購入で 6,000 円引き (税別) キャンペーンとの併用は不可となります。 対象はOffice 365 Solo (1 年版) で、POSA カード版、ダウンロード版のどちらも対象です。 Office 365 Soloは、常に最新バージョンのWord、Excel、PowerPo
ソフマップでAppleやMicrosoft製品の旧モデルが在庫処分セール - こぼねみ
ソフマップ・ドットコムにて、在庫限りとなる旧モデルの数量限定セールが開催されており、Apple製品の旧モデルやMicrosoft製品の旧モデルのほか、パナソニック、富士通、Lenovo、Dell、ASUS、Acerなどが対象となっています。 お買い得商品は随時追加されるそうで、まめにチェックした方がよさそうです。 Apple製品では、iPad、iPad Pro、MacBook、MacBook Air、MacBook Pro、Apple Watchなどの1世代からそれ以前のモデルを確認できました。 マイクロソフト製品では、Surface Pro 5、Surface Pro 6、Surface Laptop 2などを確認できました。 すでに限定数終了となっている製品もあります。 ソフマップ・ドットコム
MicrosoftとGoogle、公式ストアでブラックフライデーセールを告知 - こぼねみ
MicrosoftとGoogleがそれぞれの公式ストアにてブラックフライデーセールの告知を行っています。 Microsoftは、ブラックフライデーキャンペーンとして、11月26日（火）11時より開始としています。 また今なら 2020年1月31日 まで返品無料となっています。 日本マイクロソフト公式 Microsoft Store Googleは11月29日からスタートとしています。ブラックフライデーセールの先行情報をいち早くキャッチできるとしてメールアドレスの事前登録も実施されています。 Google ストア 告知画面に配置されているスマートフォンは「Google Pixel 4」のように見えます。 Google Pixel4は10月に発売されたばかりの新モデルです。こちらもセールの対象になるなら大きな話題となるでしょう。
Microsoft Office 2019 永続版が発売開始 - こぼねみ
日本マイクロソフトは、家庭向けの永続版Officeの最新バージョン「Office 2019」の発売を開始しました。 Amazon.co.jpなどでも販売が開始されています。 ラインナップは、Windows/Mac両対応となる「Office Home & Business 2019」のほか、Windows向けとして「Office Personal 2019」「Office Professional 2019」「Office Professional Academic 2019」、Mac向けとしては「Office Home & Student 2019 for Mac」「Office Academic 2019 for Mac」などが用意されます。 システム要件としては、Windowsの場合Windows10のみが、Macの場合macOSのみがそれぞれサポートされます。 写真はWindowsお
家庭向け「Office 2019」が1月22日発売 - こぼねみ
日本マイクロソフトは、家庭向けの「Office 2019」を2019年1月22日（火）に発売することを発表しました。「Office 2019」は、永続版Officeの最新バージョンで、スイート製品および単体製品があります。 システム要件としては、Windowsの場合Windows10のみが、Macの場合macOSのみがそれぞれサポートされます。 ラインナップは、Windows/Mac両対応となる「Office Home & Business 2019」のほか、Windows向けとして「Office Personal 2019」「Office Professional 2019」「Office Professional Academic 2019」、Mac向けとしては「Office Home & Student 2019 for Mac」「Office Academic 2019 for M
Microsoft、Surface Goを6千円値下げ キャッシュバックキャンペーンも - こぼねみ
日本マイクロソフトは「Surface Go」の価格改定を発表しました。 2018 年 12 月1 日 9時よりSurface Go 全モデルが 6,000円（税別）値下げされます。 4GB RAM/64GBストレージを搭載したモデル「MHN-00014」は税別64,800円から 58,800円へ、8GB RAM/128GBストレージを搭載したモデル「MCZ-00014」は税別82,800円から76,800円へ、それぞれ値下げされます。 また、2018 年 12 月 1 日 ～ 2018 年 12 月 31 日までの期間中、「Surface Go」を購入で4,000 円をキャッシュバックするキャンペーンも開催されます。 Surface キャッシュバック キャンペーン Microsoft Store Surface Go
新型Surface Pro6、Surface Laptop2発表 日本でも10月16日発売で約13万円から ノイキャン搭載ヘッドフォンも - こぼねみ
Microsoftは日本時間10月3日、新しいSurfaceシリーズとして、「Surface Pro 6」「Surface Laptop 2」「Surface Studio 2」「Surface Headphones」を発表しました。 Surface Pro6およびSurface Laptop2の発売日は米国では10月16日。オンラインストアを見ると日本でもリリース日10月16日あるいは10月17日となっています。予約開始は本日から。 Microsoft Store Surface Pro 6 第8世代Coreを搭載した12.3型の2in1。 価格は、Core i5/8GB RAM/128GBストレージ搭載モデルで税込129,384円から。 プロセッサはCore i5/Core i7、メモリーは8GB/16GB、ストレージは128GB/256GB/512GB/1TB を選択可能。 本体カラ
新型「Surface Pro 6」実機や外箱の写真がリーク - こぼねみ
Microsoftは現地時間10月2日にニューヨークで発表イベントを開催します。 そのイベントで発表されるといわれている、新型Surface Proの実機やパッケージの写真がリークされています。 多数の写真やビデオを掲載しているTinhte.vnは過去iPad ProやiPhoneのリークでも知られているベトナムのサイトです。 Tinhte.vnは「Surface Pro 6」として、写真と動画を公開しています。 写真が本物かどうかは確定されていませんが、ここで示されている新しいSurface Proは設計上の大きな変更はなさそうです。 デザインはほぼ同一で、Surface GoのようにUSB-Cポートは搭載されておらず、内部のスペック向上が主な内容となっていると思われます。 写真のモデルは、クアッドコアのIntel第8世代Core i5 8250U、8GB RAM、128GBストレージを
Microsoft、Office 2019をWindows・Mac向けにリリース ボリュームライセンスが本日、一般向けは数週間以内に - こぼねみ
米Microsoftは現地時間9月24日、「Microsoft Office」の最新版となる「Office 2019」の正式版をWindowsおよびMac向けにリリースしました。 ボリュームライセンスユーザーは本日より利用可能。一般ユーザー向けには数週間以内に販売が開始されます。 前バージョンOffice 2016は2015年9月にリリースされていました。 Office 2016のメインサポートは2020年10月13日まで、延長サポートは2025年10月14日までとなっています。 Source：Microsoft 365 Blog Amazon.co.jp ビジネス・オフィスソフトストア マイクロソフト ブランドストア Office
Microsoft、家庭向けOffice 365のインストール制限を撤廃、5台同時利用が可能に - こぼねみ
Microsoftは、サブスクリプションサービス「Office 365 Home」「Office 365 Personal」のインストール台数制限を撤廃し、最大5台のデバイスで同時利用できるよう変更することを発表しました。この変更は2018年10月2日から実施されます。 日本で利用可能な「Office 365 Solo」についても同様です。 Microsoftによれば、すべてのデバイスに Office をインストールし、同時に 5台のデバイスにサインインできるようになります。 6 番目のデバイスにサインインした場合は、「制限に達しました」というメッセージが表示され、別のデバイスからサインアウトする必要があります。 「Office 365 Solo」の場合、これまでは、2 台の PC または Mac、2 台のタブレット (iPad および Android タブレットを含む)、および 2 台の
「Surface Go」国内発売は8月28日、7月12日から予約開始 - こぼねみ
日本マイクロソフトは、10インチの新型Surface「Surface Go」の発売日やラインナップを発表しました。発売日は8月28日で、7月12日より予約開始（ビックカメラ.comでは12日午前0時より開始）。一般向けモデルは家電量販店およびMicrosoft Storeで販売されます。 一般向けの場合、4GB RAM/64GBストレージを搭載したモデルは税別64,800円。8GB RAM/128GBストレージを搭載したモデルは税別82,800円。これらWi-Fiモデルで、LTEモデルは年内発売予定。 米国では399ドル（約4.4万円）と安価が売りですが、日本では一般向けにOffice Home & Business 2016が付いてしまうため、2万円ほど高めになってしまっています。 「Surface Go」の主なスペックは、1,800×1,200ドットの10インチディスプレイ、Penti
Microsoft、新型「Surface Go」発表 米国などで7月10日予約開始、日本でも今後数週間で予約可能に - こぼねみ
Microsoftは新型Surface「Surface Go」を正式に発表しました。 価格は399ドルから。 Wi-Fiモデルは米国、カナダ、オーストラリアなどで7月10日より予約開始、8月2日に発売されます。LTEモデルは今年後半です。 日本では今後数週間のうちに事前予約を開始します。 10インチ1800×1200ピクセルPixelSense ディスプレイ Pentium Gold 4415Y 最大9時間のバッテリー駆動時間 165度まで開くキックスタンド搭載 Surface Connect、USB-C 3.1、ヘッドフォンジャック、MicroSDカードスロット 4GB/8GB RAM 64GB/128GB/256GBストレージ Wi-Fiモデル/LTEモデル 専用タイプカバー、マウスも発売 Source：Microsoft Devices Blog
Microsoft、新型Surfaceを7月10日発表の予告 - こぼねみ
Microsoftは、新しいSurfaceシリーズの発表を予告するツイートをしています。 「Where will Surface go next?」というつぶやきとともに、写真には現行の「Surface Pro」「Sufrace Book」「Sufrace Studio」「Surface Laptop」が並んでいます。次はどこへ？ということから、既存モデルのアップデートではなく、全く新しい新製品がお目見えすることが期待されます。 また、写真のSurfaceの画面には「7月10日6:00」という日付が表示されており、太平洋時間の10日（火）午前6時、日本時間10日22時に発表が行われると予想できます。 Where will Surface go next? pic.twitter.com/9lz3MJmBAT— Microsoft Surface (@surface) July 9, 201
Microsoft、新型Surfaceを7月13日（金）発売か 10インチで価格は399ドルから - こぼねみ
Microsoftは、新しいSurfaceを7月13日（金）に発売するという情報が出ています。 Redditの投稿によれば、新モデルは、 10インチ1800×1200ピクセルのディスプレイ 本体重量562g USB-CポートやmicroSDカードスロット搭載 メモリー：4GB/8GB RAM ストレージ：64GB/128GB/256GB LTE搭載モデルも 最上位モデルにPentium Gold搭載 専用Type Coverやマウスも発売 価格は399ドルから829ドル 写真はSurface 3 最も安価なモデルは4GB RAMおよび64GBストレージを搭載したWi-Fiモデル。上位モデルとしては8GB RAM/128GBストレージや8GB RAM/256GBストレージを搭載したLTEモデルが用意される模様。ただし、すべてのモデルが同時に発売されるかは不明。 なお、Surface Proの
新型Surfaceが間もなく？Microsoftの新デバイスがFCCの認証通過 - こぼねみ
Microsoftの新しいSurfaceとみられるデバイスがFCC（米連邦通信委員会）の公開した文書で明らかになっています。 文書には、｢Portable Computing Device｣となっており、モデル番号は「1824」と記載されています。 WinFuture.deの指摘によれば、搭載されるバッテリーの型番は「G16QA043H」で現行のSurface Proと類似しているものの、バッテリースペックを見ると7.66Vという電圧になっており、現行モデルの7.5Vとは異なります。また、付属する充電器は24W出力で、現行モデルの36Wよりも低いことから、より小型で安価な製品になるのではないかと予想されています。 FCCの認証を通過したことで発売が近いことが予想できます。 写真はMicrosoft Surface 3 その他、Qualcomm製のWi-Fi/Bluetoothモジュールが採
ポケットに入るサイズでデュアルディスプレイ、Microsoftの新型Surface「Andromeda」に関する内部文書がリーク - こぼねみ
Microsoftは、ポケットに入るサイズの、デュアルスクリーンを搭載した新しいSurfaceデバイスを開発していることを、Microsoftの内部文書から判明したとしてThe Vergeが伝えています。 Microsoftは少なくとも2年間、この新しいデバイスの開発に取り組んでいました。 「Andromeda」というコードネームで呼ばれているこの新デバイスは、特許や報道、OSへの参照などから、デュアルディスプレイを搭載したデザインであると考えられています。 今回の内部文書でMicrosoftは、新しく、そして既存の価値を打ち壊すようなカテゴリーの製品となり、Surfaceロードマップ全体に影響を与え、PCとモバイルとの境界線を曖昧にさせると考えています。 新しいポケッタブルなSurfaceデバイスのフォームファクターは、真にパーソナルで多彩なコンピュータ体験を創造するために、革新的な新し
Microsoft、iPadに対抗した低価格版Surfaceを今年後半発売の情報 - こぼねみ
Microsoftは、低価格版のSurfaceタブレットを2018年後半にもリリースする予定だという情報をBloombergが報じています。 Microsoftが計画しているSurfaceの低コストモデルは、特に新しく発売された低価格なiPad第6世代（329ドル。日本では37,790円）に対抗する新製品とされ、10インチディスプレイを採用し、iPadのような丸みのあるエッジを備え、Surfaceシリーズでは初となるUSB-Cなども搭載し、価格は約400ドル（約4.4万円）になるそうです。現行Surface Proシリーズは12インチのディスプレイを搭載しますので、それよりも一回り小さいです。 また、新モデルは現行のハイエンド製品よりも20％軽量化されるものの、バッテリー駆動時間は現行よりも約4時間ほど短いようです。現行Surface Proのバッテリー駆動時間は13.5時間ですが、それよ
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