Mac mini（2018）、購入後SSDはアップグレード不可だがメモリーは換装可能 - こぼねみ
税別89,800円から購入できる新型Mac mini 2018年モデル。 メモリーは最大64GBまで、ストレージは最大2TBまで搭載できます。 写真を見ると、メモリースロットを確認でき、メモリーは交換や増設が可能なようです。 一方、ストレージについては購入後の交換や増設はできません。 Mac miniのメモリーとストレージの仕様について、Appleは次のように説明しています。 Mac miniは2,666MHzの速度で駆動する8GBの高性能なメモリを標準で搭載し、64GBのDDR4（Double Data Rate 4）SDRAM（Synchronous Dynamic Random Access Memory）に拡張できます。Mac miniに搭載されているメモリの容量が大きいほど、より多くのアプリケーションを同時に実行でき、パフォーマンスが向上します。プロ向けアプリケーションを複数同時
次期Mac Proは2019年だが、Mac miniは？ - こぼねみ
Appleは次期Mac Proが2019年の製品であり、今年ではないことを明らかにしましたが、発売からすでに3年半の経過し、Macデスクトップとしては最も古い製品であるMac miniについては何の言及もなかったことをMac Rumorsは指摘しています。 「mini」という名の付くもう1つの製品、「iPad mini」もまた長らく後継の出ていないApple製品の1つです。 先月発表された最新のiPad第6世代が A10 Fusionというパワフルなプロセッサを搭載しアップデートされましたが、2015年に発売されたiPad mini4は今となっては数世代前になってしまった古いA8チップを搭載しています。未だに販売が続けられているのが幸運なのか不幸なのか、判断に迷うところです。
Tim Cook CEO、発売3年の経過したMac miniに言及 今後も重要な製品 - こぼねみ
今月で発売から3年を迎えたMac mini。 あるユーザーがAppleのTim Cook CEOにMac miniのアップデートについてメールでたずねたところ、Cook氏から返信が来たことをMac Rumorsが伝えています。 あなたがMac miniを気に入ってくれていること嬉しく思う。我々もMac miniを愛している。ユーザーはMac miniでクリエイティブで面白い使い方をたくさん発見している。まだ詳細を共有する時ではないが、我々はMac miniが今後もAppleのラインナップで重要な製品になるための計画をしている。 写真は2014年に発売された現行Mac mini AppleがMac miniを製品ラインナップに留めておく意向であることは、現行製品を販売し続けるという意味だけかもしれないし、新製品を計画していることを示唆しているかもしれません。Mac miniに興味を持ち続ける
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