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Qualcommに関するkobonemiのブックマーク (2)

  • Apple、Qualcommとのモデムチップ契約を3年間延長 自社製モデム開発に遅れ - こぼねみ

    Appleは、Qualcommからモデムチップを調達する契約を3年延長することをBloombergが報じています。 これは、Appleが開発を進めている自社製モデムチップが予想以上に時間がかかっていることを示唆しています。 Apple製5GモデムのイメージAppleはQualcommにとって最大の顧客であり、Qualcommの収益のほぼ4分の1を占めています。Qualcommは声明の中で、Appleとの契約は「2024年、2025年、2026年発売のスマートフォン」を対象としていると説明。両社の契約は当初は今年で終了する予定であり、iPhone 15シリーズがQualcommのモデムを搭載する最後の製品になるといわれていました。 今回の契約延長は、Apple独自のカスタム5Gモデムの開発が予想よりもかなり長引いていることを示しています。Appleは2018年から独自のモデムに取り組んでいる

    Apple、Qualcommとのモデムチップ契約を3年間延長 自社製モデム開発に遅れ - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2023/09/11
    Appleは、Qualcommからモデムチップを調達する契約を3年延長することをBloombergが報じています。 これは、Appleが開発を進めている自社製モデムチップが予想以上に時間がかかっていることを示唆しています。
  • AppleとQualcommが和解しチップ供給契約を締結 次期iPhoneは5G対応へ - こぼねみ

    2017年から続いていたAppleとQualcommの特許紛争がようやく終結することになりました。 両社は、世界中の2社間のすべての訴訟を取り下げ、和解することで合意したと発表しました。 和解には、AppleからQualcommへの支払いが含まれています。ただ、いったいいくら支払ったのかは明らかにされていません。 また、Qualcommからの特許ライセンスおよびチップセット供給の6年間のライセンス契約を締結したことも明らかになりました。この契約は2019年4月1日から発効され、2年間の延長オプションがあります。 Appleは訴訟前からQualcomm製品の採用比率を段階的に引き下げており、Appleは2018年9月に発表した現行iPhone XS/XS Max/XRではQualcomm製品を搭載しませんでした。 一方、5G対応の通信チップ開発はQualcommがリードしており、次期iPho

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