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2016年8月16日のブックマーク (9件)

  • 米CoreOS、Kunerbetesの商用ソリューション「Tectonic 1.3」を発表 | OSDN Magazine

    米CoreOSは8月11日、Dockerベースのクラスタ構築ツール「Kubernetes」上でコンテナを動かすための商用ソリューションの最新版「Tectonic 1.3」を発表した。認証を中心に機能強化が加わっている。 Tectonicは2015年夏にCoreOSが発表した商用ディストリビューションプロジェクト。CoreOSスタックとKunerbetesを組み合わせ、安全かつ信頼できる形でKubernetesを使ってコンテナを動かすことができるソリューションを目指す。 Tectonic 1.3は、4月に公開したTectonic 1.2に続く最新版。大きなフォーカスとなったのは認証関連の強化。Kubernetes 1.3で導入された役割ベースでアクセスを制御できる認証フレームワークを利用でき、クラスタ上でのユーザーの権利を管理できる。LDAPサポートも強化し、Kubernetesが備えるオー

    米CoreOS、Kunerbetesの商用ソリューション「Tectonic 1.3」を発表 | OSDN Magazine
  • performance.markでパフォーマンス計測する

    JavaScriptである区間にかかった時間を計測する時に、次のようなコードを書いたことがあると思います。 const start = performance.now(); // 処理 // 色々な処理がすべて終わった doSome(() => { console.log(performance.now() - start); }) Performance Timelineのperformance.markとperformance.measureなどを使うと、ある区間の処理時間をもっと簡単に取ることができます。 APIについて詳しくは以下の記事を見るといいと思います。 User Timing API: あなたの Web アプリをもっと理解するために - HTML5 Rocks Performance.mark() - Web API インターフェイス | MDN 簡単に解説すると perf

    performance.markでパフォーマンス計測する
  • 14億台ものAndroid端末に通信が傍受される脆弱性が存在することが明らかに

    By Family O'Abé HTTPによる通信をより安全にするため、通信データをSSL(TLS)を用いて暗号化するのが「HTTPS」ですが、その普及率はまだ完全とは言い難い状況です。そんな中、Android端末の80%に暗号化されていない通信をインターネット経由でどこからでも簡単に傍受されてしまう脆弱性が存在することが明らかになっています。 Linux flaw that allows anyone to hijack Internet traffic also affects 80% of Android devices | Lookout Blog https://blog.lookout.com/blog/2016/08/15/linux-vulnerability-android/ LinuxカーネルのTCPに重大な脆弱性「CVE-2016-5696」が存在することが明らかにな

    14億台ものAndroid端末に通信が傍受される脆弱性が存在することが明らかに
  • AWSのALBがリリースされたので触ってnginxの機能の代わりになるか試してみた - Qiita

    概要 AWSでALB(Application Load Balancer)が 2016/8/11にリリースされたので試してみた AWS Application Load Balancer 設定方法・ELBとの違い 設定方法・ELB(Elastic Load Balancer)との違いは以下のblogなどで紹介されているので割愛します 【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました AWS Application Load Balancer がきたので試しに作ってみた 概要 出来るようになったこと パスベースルーティング:URLのパスに基いてルーティングが可能です。 複数ポートの登録:1つのインスタンスに複数ポートを登録することが可能です。 コンテナアプリケーションのサポート:ECSはタスクスケジュールので未使用のポートを使用し

    AWSのALBがリリースされたので触ってnginxの機能の代わりになるか試してみた - Qiita
  • 初めての技術力評価会を終えたので感想を書いた - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、fluct SSP開発部の@saxsirです。 今年の4月に入社した新人ですが、職場ではgolangとかAWSとかを使って社内向けのプロダクトをゴリゴリと開発しています。 さて、VOYAGE GROUPでは人事評価制度の一つとして技術力評価会という相互評価の仕組みがあります。 これは年に2回ほど開催されており、直近半年くらいの仕事から何かテーマをピックアップし、別チームのエンジニア2名(評価者)に「私はこんなすごいことをやったんだよ、どやっ」とお話しながら自分の技術力を評価してもらうという場になります。 もちろん、新卒も例外なく技術力評価会を行います。 今回は初めての技術力評価会を終えて私が学んだこと、を社外の方向けに書こうと思います。(言うまでもなく、私は被評価者です) ※以下、「技術力評価会」を「評価会」と略して表記する場合があります TL;DR 「なぜやったのか」を説明

    初めての技術力評価会を終えたので感想を書いた - CARTA TECH BLOG
  • システム開発の契約が民法改正で変わる

    民法の契約に関する内容が、120年ぶりに改正される。明治時代に制定された法律が現在まで変わらなかったというのも驚きである。当然ビジネス形態やそれを取り巻く環境は大きく変わり、現状に沿った改正がなされることになった。民法は私たちの生活やビジネスに直結するため、大きな影響が予想される。 改正案は2015年に既に通常国会で審議され、2017年度の国会で可決されれば2019年頃に施行される見込みである。施行までに期間が空いているのは、周知に時間がかかり、かつ影響が大きいことを示している。 民法が改正される点は約200項目あり、その中でもIT業界はシステム開発委託契約が大きく変わると見られている。委託契約が多いIT業界においては広範囲で影響を及ぼす可能性があるため、事前にどのようなものか把握し対応する必要があるのである。 ※2016年7月22日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を一部追

    システム開発の契約が民法改正で変わる
    koda3
    koda3 2016/08/16
    発注側の協力体制は無視だとすると、怖いね。リスクを考えると派遣契約が無難になりそう、、、
  • OSS開発に参加するには?OSS開発のやり方がわかる記事10選まとめ

    OSS(オープンソースソフトウェア)開発への参加実績は、キャリア形成をしていく上での武器のひとつとなります。 スキルアップやキャリアアップのために、オープンソースプロジェクトに参加したいと考えている方は少なくないのではないでしょうか。そこで今回は、既存のOSS開発に参加する際に読んでおきたい記事を10個ご紹介します。 OSS開発の参考になる記事 OSSコミュニティの種類と特徴、参加方法 / 日OSS推進フォーラム http://ossforum.jp/node/491 日Rubyの会、Seasarプロジェクト、日Apacheユーザ会、日PostgreSQLユーザ会といったOSSコミュニティの種類と特徴、コミュニティへの参加方法を解説しています。 この記事を参考に、自分が貢献できそうなコミュニティを探してみてください。

    OSS開発に参加するには?OSS開発のやり方がわかる記事10選まとめ
  • DockerとMakeを利用したRPMパッケージのビルド環境 | メルカリエンジニアリング

    SREチームの@cubicdaiyaです。今回はDockerとMakeを利用したメルカリの自作RPMパッケージのビルド環境について紹介します。 メルカリの自作RPMパッケージ事情とVagrant、そしてDocker メルカリの開発およびプロダクション環境では現在CentOS6と7を利用しており、随時CentOS7へ移行中です。そのため、自作RPMパッケージをビルドする際はCentOS6と7向けにそれぞれビルドしています。ビルドしたパッケージはyumリポジトリサーバにアップロードした後、必要に応じてyumでインストール、Ansibleのplaybook化を行います。 RPMパッケージの作成はSREチームのメンバーが行っており、各自のローカルマシン上において make {パッケージ名} を実行するだけでCentOS6と7向けのRPMパッケージをビルドできる環境をDockerで構築しています。

    DockerとMakeを利用したRPMパッケージのビルド環境 | メルカリエンジニアリング
  • Change the base branch of a Pull Request

    ProductChange the base branch of a Pull RequestYou can now change the base branch of an open pull request. After you’ve created a pull request, you can modify the base branch so that the changes in the… You can now change the base branch of an open pull request. After you’ve created a pull request, you can modify the base branch so that the changes in the pull request are compared against a differ

    Change the base branch of a Pull Request
    koda3
    koda3 2016/08/16
    この機能追加はすごく嬉しい