2021年9月10日のブックマーク (5件)

  • ロシア北部とプリモーリエ(沿海地方)の超衝撃的料理

    寒い地の果てでは人々は何をべているのだろうか?実は、ロシアの少数民族は、かなり過激なものをべている。この記事には、生々しい料理の描写と画像が含まれている。衝撃や不快感を与える可能性があるため、ご注意いただきたい。 魚がたくさん収穫できるところでは、魚でデザートまで作ってしまう。そんなわけで、魚の鱗と皮を使ったゼリーができるのも当然のことと言える。ウデへ人(2010年時点で人口1,500人)のゼリーの作り方は次のようなものである。サケの皮を乾燥させ、鱗をとり、牛乳を加え、弱火でゼリー状になるまで煮る。ゼリーはこれでほぼ完成なのだが、これを熱いまま器に入れ、ベリーや砕いたナッツやドングリを入れ、冷ましていただくのである。 キヴィアク 鳥を詰めたアザラシ 少し心の準備はできただろうか?次に紹介するのはエスキモーたちのかなり独特なお祝いの料理である。これは珍味であるだけでなく、長い極夜の時期に

    ロシア北部とプリモーリエ(沿海地方)の超衝撃的料理
    kodai795
    kodai795 2021/09/10
    北極のグロテスクな食文化の裏には、これを食べざる得ない過酷な環境がある
  • 日記 - オイカワ丸の湿地帯中毒

    私は身のまわりの湿地帯生物を捕まえるのが小学生の時から大好きで、そのままここまできたような研究者ですが、その技術を発揮して進めた研究の一つが九州の淡水魚類の分子系統地理研究です。ご存じの通り私は遺伝子は専門ではありません。しかし特に九州という島の純淡水魚類相は、かつて言われていたよりもかなり複雑な地域性があり、そうした地域性に対する知識をもってサンプリングしないと、分子系統地理研究の結果の解釈を誤るおそれがある、ということが自分の分布調査で見えてきました。ということでそうした分布の知識と捕獲の技術を売り込んで、遺伝学が専門の研究者と協力して研究を行ってきました。昨日のカネヒラで実は12報目です。ということで過去に私が行った九州産淡水魚類に関する分子系統地理研究を紹介しておきます。 第1弾 ゼゼラ(九州) 堀川まりな・中島 淳・向井貴彦(2007)九州北部のゼゼラにおける在来および非在来ミト

    日記 - オイカワ丸の湿地帯中毒
  • 河野太郎氏が政策パンフ 外交など柱、脱原発には直接触れず | 毎日新聞

    自民党総裁選(17日告示、29日投開票)に立候補する意向の河野太郎行政改革担当相(58)=麻生派=が10日、政策パンフレットを公表した。同日夕の記者会見で出馬を正式表明し、政策についても説明する。 パンフレットでは「命と暮らしを守る政治」「国を守り、世界をリードする外交・安全保障」など五つの柱を掲げ、新型コロナ…

    河野太郎氏が政策パンフ 外交など柱、脱原発には直接触れず | 毎日新聞
  • うめいた菅首相「俺って人気ないのか」 全ての「大権」失い力尽きる:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    うめいた菅首相「俺って人気ないのか」 全ての「大権」失い力尽きる:朝日新聞デジタル
  • 動画サイトの視聴で広がる集団疾患、世界の若年層で報告相次ぐ

    ある動画を視聴した若者たちのあいだで、意思に反して突発的に顔を歪めたり汚言を吐いたりする症状が急増した Михаил Руденкo-iStock <ネット上の動画を再生した一部の若者たちが、昨年から身体の不規則な動きや意図しない奇声などに悩まされるようになった> 一部の動画を視聴した若者たちのあいだで、意思に反して突発的に顔を歪めたり汚言を吐いたりするなどの行動が見られるようになっている。昨年ごろから症例が急増し、世界各国で症例の報告が相次ぐ。トゥレット症と呼ばれる既存の症状によく似ているが、伝播のパターンと発現のメカニズムが異なることから、一部研究者たちは新たな症状だと位置付けている。 一例としてイギリスでは、ある日から14歳少女の身体が散発的に、意思とは関係なく動くようになった。英医学誌の『BMJ』に掲載された論文によると、少女は急に首を突き出したり、雄叫びをあげたりする挙動を示して

    動画サイトの視聴で広がる集団疾患、世界の若年層で報告相次ぐ
    kodai795
    kodai795 2021/09/10