ブックマーク / codezine.jp (54)

  • 電源の設計について考える

    システムの導入・展開、移行、運用、監視に関する資料は、さまざまなものが存在しますが、それらを検討する前に重要な「物理設計」については触れられることが少なく、おろそかにされがちです。そこで連載では、あらためて物理設計を見直してみたいと思います。今回は、物理設計の中で一番身近である「電源」についてまずは考えてみたいと思います。 はじめに システムの導入・展開、移行、運用、監視に関する資料は、さまざまなものが存在しますが、それらを検討する前に重要な「物理設計」については触れられることが少なく、おろそかにされがちです。そこで連載では、あらためて物理設計を見直してみたいと思います。 今回は、物理設計の中で一番身近である「電源」についてまずは考えてみたいと思います。 システムの導入を行うにあたって 物理構成について検討する前に、システム導入時にあらかじめ検討しておいた方がよい項目について考えてみま

    電源の設計について考える
    kodaif
    kodaif 2010/01/12
    "通常運用時よりも多くの負荷が電源に対してかかります。そのため、電源の設計を行うにあたっては可能な限りは各機器の電源容量の最大値を基本として、さらに拡張性や安全率を見込んだ方が良いと考えられます。"
  • FileMaker Serverと基幹システムとの連携(前編)

    連載では、リレー連載の形式で「FileMaker Pro」というデータベースソフトウェアを紹介します。連載9回目の前編では、セキュリティやアカウント認証などについて解説します。 はじめに IT部門がかかえる堅牢(でしばしばレガシー)なシステムからは、各部門が欲しいデータをそのまま取り出せるとは限りません。現場には、融通の利かない夜間バッチが吐き出すプリントアウトされた連続帳票や、運が良くてcsv形式のデータファイルが渡され、これをなんとか手元にあるExcelに力技で取込み、整理してやっと業務に利用している、このようなシーンがほとんどではないでしょうか。 現場でもっとも必要とされているものは、手元で自由にデータを加工できるツールかも知れません。実際、ファイルメーカー社のデータベースソフトウェア「FileMaker Pro」は、あらゆる種類の『現場』で利用されています。IT部門が存在するよう

    FileMaker Serverと基幹システムとの連携(前編)
    kodaif
    kodaif 2009/12/22
    "融通の利かない夜間バッチが吐き出すプリントアウトされた連続帳票や、運が良くてcsv形式のデータファイルが渡され、これをなんとか手元にあるExcelに力技で取込み、整理してやっと業務に利用している"
  • Windows 7時代の開発スタイルとは~MS&VSUG座談会~

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Windows 7時代の開発スタイルとは~MS&VSUG座談会~
    kodaif
    kodaif 2009/12/15
    "Parallelクラスによるマルチコア対応が嬉しいです。マルチコア向けの開発は難しく、生半可な知識でやるとまともに動きませんから。幅広い開発者がマルチコアに対応しやすくなるのがひとつのバリューとなります"
  • Windows 7時代の開発スタイルとは~MS&VSUG座談会~

    2009年10月19日にベータ2版の提供が開始された、Microsoftの次期アプリケーション開発プラットフォーム「Visual Studio 2010」。好調なWindows 7のセールスを背景に、来年リリース予定の正式版「Visual Studio 2010」の期待を抱く開発者も多い。 CodeZineでは、マイクロソフトのデベロッパー&プラットフォーム統括部の鈴木祐巳氏、近藤和彦氏、新村剛史氏と、Visual Studioユーザーグループ(VSUG)運営委員であるITコンサルタントの奥津和真氏を迎え、「Windows 7時代の開発スタイル」というテーマで座談会を行った。 好調なWindows 7と開発者の現況 Windows 7は、市場に好意的に受け入れられていて、評判がいいと話題になっている。まずは、その評価に対してマイクロソフトの鈴木氏とVisual Studio担当 近藤氏に

    Windows 7時代の開発スタイルとは~MS&VSUG座談会~
    kodaif
    kodaif 2009/12/15
    "プラットフォームの進化が加速しています。その進化の1つがWindows 7です。しかし、その能力を最大限に活かすためには、Visual Studioを使ってソフトウェアを作り上げていく必要があります"
  • Excel VBAではじめるクラス入門

    はじめに Visual Basicが独自のクラスを作成して使えるように、Officeに搭載されているVBAでも独自のクラスをプロジェクトに組み込むことができます。作成したクラスは、各Officeアプリケーションで「インポート」「エクスポート」ができるため、汎用性のあるクラスを1つ作成すれば他のアプリケーションのVBAでも利用できるようになります。 そこで、稿ではExcel 2003で利用できるクラスを作成しながら、VBAでクラスを作る方法を紹介します。 対象読者 Excel VBAを使ってマクロ(プログラム)を作ったことのある人、Visual Basicが使える人が対象です。 必要な環境 Excel 2000、2002、2003が使用できる環境。 クラスは便利 VBAでクラスを作成するメリットは、複雑な処理を1つのオブジェクトにまとめ、プロパティやメソッドを通じてその機能を呼び出したりパ

    Excel VBAではじめるクラス入門
    kodaif
    kodaif 2009/12/03
    "作成したクラスは、各Officeアプリケーションで「インポート」「エクスポート」ができるため、汎用性のあるクラスを1つ作成すれば他のアプリケーションのVBAでも利用できるようになります。"
  • 7秒で起動するGoogle Chrome OS (CodeZine編集部ブログ)

    kodaif
    kodaif 2009/11/28
    "クラウドになるといろいろ解決する。データ以外は。 Googleは、誰もがふと思うのだけど、そのまま通り過ぎたり、不可能だと思ってあきらめてしまうことを、しつこくやり続ける企業のような気がする。"
  • オープンソースApache Tuscanyで楽しむSOA 第5回「Webサービスでコンポーネント同士をワイヤリングしましょう」

    はじめに この連載では、「オープンソースApache Tuscanyで楽しむSOA」として、オープンソースのSCA準拠製品である「Apache Tuscany」を取り上げ、SOA(サービス指向アーキテクチャ)の開発について説明していきたいと思います。第5回目の今回は、コンポーネント同士をWebサービスでワイヤリングする方法を紹介していきます。 これまでの連載 第1回「Apache Tuscanyの紹介」 第2回「Apache Tuscanyの環境設定」 第3回「Web2.0から始めましょう(JSONRPC編)」 第4回「Web2.0から始めましょう(Atom編)」 コンポーネント同士をWebサービスでワイヤリングする 筆者自身もそうですが、Webサービスと聞くと身構えてしまう方でした。WebサービスはSOAPやWSDLの知識が必要であったり、それを動かすためのAxis2の知識や経験も必要で

    オープンソースApache Tuscanyで楽しむSOA 第5回「Webサービスでコンポーネント同士をワイヤリングしましょう」
    kodaif
    kodaif 2009/11/25
    "SOAPやWSDLの知識が必要であったり、それを動かすためのAxis2の知識や経験も必要です。" "概念は理解していたのですが、普段実装することがないため、どうすればWebサービスを使えるようになるのか手順すら分からない状態"
  • Google App Engine for Java + BlazeDSでハマらない方法 ~Flex/AIRハマり帳(前編)~

    はじめに Flex/AIR開発には、ところどころに「落とし穴」があります。過去3年間のFlex/AIR開発を通じて、筆者はそうした「落とし穴」にことごとくハマり、そのたびに「二度と繰り返すまい」との思いで要点をメモしてきました。連載では、その筆者の「Flex/AIRハマり帳」をもとに、これからFlex/AIR開発を始める方が同じ過ちを繰り返さないためのささやかなtipsを紹介していきたいと思います(なお、ここで紹介するtipsは、あくまで筆者の経験に基づいて得られたものであり、アドビシステムズの公式な提供情報ではないことにご留意ください)。 Google App Engine for Javaと「ご都合.com」 第1回は、つい最近のメモからです。この連休中に筆者は、「Google App Engine for Java(GAE/J)とFlexでスケジュール共有ツールを作る」ことを思い立

    Google App Engine for Java + BlazeDSでハマらない方法 ~Flex/AIRハマり帳(前編)~
    kodaif
    kodaif 2009/11/25
    "Flex/AIR開発には、ところどころに「落とし穴」があります。過去3年間のFlex/AIR開発を通じて、筆者はそうした「落とし穴」にことごとくハマり、そのたびに「二度と繰り返すまい」との思いで要点をメモしてきました。"
  • Accessデータをグラフ化するWPFアプリケーションを作る

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Accessデータをグラフ化するWPFアプリケーションを作る
    kodaif
    kodaif 2009/11/22
    "データベースへの接続は、VBやC#のコードで作成できるため、ADO.NETでデータベースプログラミングの経験や知識を持っていれば、簡単に応用" "xaml側の記述も、どのデータをどこにバインドするのかが分かれば難しくない"
  • SQL Azureの概要とSQL Azure Databaseを使ったアプリケーション開発

    はじめに 今回は、Windows Azure Platformにおいて、クラウド上のデータベース機能を提供する「SQL Azure」について扱います。そして、SQL Azureの中核となるSQL Azure Databaseを使ってサンプルアプリケーションを作成してみます。 対象読者 Windows Azureに興味がある方 SQL Azureに興味がある方 SQL Azure Databaseを使用してアプリケーションを開発したい方 必要な環境 シリーズ第1回、第2回を参考にして、Windows Azureの開発環境のインストール、そしてクラウド環境に配置するために必要なAzure Services Developer Portalのアカウント作成とトークン取得を行ってください。 さらに、サンプルでは最初にSQL Serverにアクセスするアプリケーションを作成しますので、SQL Ser

    SQL Azureの概要とSQL Azure Databaseを使ったアプリケーション開発
    kodaif
    kodaif 2009/11/22
    "SQL Azureにアクセスする方法として、従来のADO.NETやODBCドライバを使用できます。これにより、SQL Serverにアクセスする今まで通りの方法で、クラウド上のSQL Azureにもアクセスできます"
  • Adobe Flexに関してありがちな10の誤解

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Adobe Flexに関してありがちな10の誤解
    kodaif
    kodaif 2009/11/22
    "一部で目障りな使われ方が存在するからといって、Flash自体が避けられるべきではありません。これは、迷惑メールとして電子メールを乱用する者がいるからという理由で、電子メール自体を敬遠するのと同じことです。"
  • Javaの限界を超えて実用化を目指す 新開発言語「Scala」のメリットとは~後編

    はじめに 前回に引き続き、Javaの後継候補として注目されているプログラム開発言語「Scala」について説明していきます。今回は、ScalaJavaの代替として使える点(「ベターJava」として使える点)に注目します。 シリーズ前編として、前回はScalaのメリットや、基礎的な文法について説明しました。シリーズ後編となる今回は、プログラムのコンパイルや、データベース接続について扱っていきます。 これまでの連載 Javaの限界を超えて実用化を目指す 新開発言語「Scala」のメリットとは~前編 コンパイルとデータベース接続 ここからはプログラムのコンパイルとデータベース接続を扱います。なお、以降すべてのプログラムを実行するためにはエディタの文字コードを、UTF-8に設定する必要があります(UTF-8以外の文字コードでは、日語などの取り扱いに失敗します)。 Scalaでのソースコードの記述

    Javaの限界を超えて実用化を目指す 新開発言語「Scala」のメリットとは~後編
    kodaif
    kodaif 2009/11/19
    "Scalaは、「型を推論する(型推論)」・「データ集合を集合全体として操作する(高階操作)」といった、関数型言語の成果を上手に取り込み、両者を同時に実現することができています。"
  • 脆弱性体質の改善 ――C/C++セキュアコーディング入門(1)

    はじめに 皆さんこんにちは。JPCERTコーディネーションセンターという組織でセキュアコーディングに関する取り組みに携わる筆者らが、これからこの連載を担当させていただくことになりました。どうぞよろしくお願いします。なお、JPCERTコーディネーションセンターは、情報セキュリティインシデントへの対応支援や、ソフトウエアの脆弱性(いわゆるセキュリティホール)に関する製品開発者間における公開日の調整や関連情報の公開なども行っています。 この連載では、バッファーオーバーフロー等の脆弱性をうっかり作り込んでしまったがために、数千万円ものコストをかけて、ユーザに告知し、製品を回収して、工場でファームウェアをアップデートする事態に陥ったり、あるいは脆弱性を放置してユーザを危険にさらし、それが明るみに出て「世間を騒がす」ことになったりしなくても済むように、そもそもの製品開発時からセキュアなプログラムを書く

    脆弱性体質の改善 ――C/C++セキュアコーディング入門(1)
    kodaif
    kodaif 2009/11/19
    "言語仕様上の「落とし穴」を正しく理解したプログラマであればその穴に陥らずにプログラムを書けるはずである、また、プログラムに現れない余計な動作は極力行わない、という設計思想に基づいて作られた言語がC"
  • インテルTBBから学ぶループの並列化

    はじめに この連載では、並列処理を高度に抽象化したインテルTBBを通じて、並列化の考え方を取得することを目的としています。今後、並列化は当たり前のものとなり、さまざまな形でサポートされるようになります。並列化処理の根底に流れる考え方を身につければ、その変化に対応できます。 今回はインテルTBBのアルゴリズムテンプレートとループの並列化について解説します。この連載のサンプルはあくまでもインテルTBBの使い方を説明するものであり、実務を特別に意識したものではありません。その点をご理解下さい。 対象読者 筆者が想定している読者はC++の基的文法を理解し、並列化プログラミングに興味を持っている方です。高度なC++テクニックを極力さけ、基的な文法さえ分かれば読めるように極力注意しますので、並列化に興味を持っている方はぜひこの連載に目を通して下さい。 必要な環境 C++コンパイラが必要です。お持ち

    インテルTBBから学ぶループの並列化
    kodaif
    kodaif 2009/11/13
    "考え方がそれ程特殊なものではなく、普段我々人間がしていることと大差がないことが分かって頂けると思います。並列プログラミングは今後当たり前のものとなります。少しでもその準備のお手伝いができれば幸いです"
  • Androidの概要と開発環境の構築 ~速習! Androidアプリケーション開発(1)~

    はじめに 私の会社はオープンソースを用いた業務システムの構築を得意としている会社で、私自身も約10年に渡りJavaで業務システムばかりを開発してきました。 Androidが登場するまでは携帯アプリにそれほどの興味を持つことはなかったのですが、Javaでオープンなプラットフォームで携帯アプリが作れるという事で、Androidを通じて初めて携帯アプリ開発に手を染めることになりました。 新たなプラットフォームでの開発のため、当初はかなり苦戦する事を予想していたのですが、開発環境も整っており、驚くほど簡単にMapGPS、センサーを利用したプログラミングを行う事ができました。そして、何よりも久しぶりに純粋にプログラミングを楽しく感じられる日々でした。 その後、社内でチームが立ち上がりましたが、JavaとEclipseで開発をしてきたエンジニアであれば2、3日もあればアプリケーションの開発ができるよ

    Androidの概要と開発環境の構築 ~速習! Androidアプリケーション開発(1)~
    kodaif
    kodaif 2009/11/13
    "開発環境も整っており、驚くほど簡単にMapやGPS、センサーを利用したプログラミングを行う事ができました。そして、何よりも久しぶりに純粋にプログラミングを楽しく感じられる日々でした。"
  • iPhoneアプリ開発者になるのって難しい (CodeZine編集部ブログ)

    どうも、松藤です。 iPhoneアプリを開発するには、 iPhone Developer Program(有料)というのに登録する必要があるのを、ご存知の方も多いと思います。 私も遅ればせながら、最近ようやくその登録作業なるものに、チャレンジしてみています。 で、iPhoneが登場した頃に話題になっていましたが、これって、かなり面倒臭いですね。 まず、サイトの内容が全部英語というのが最初の難関です。 ネイティブジャパニーズの私は登録情報の入力時、 「住所って日語とは逆の順番で書くんだよな」とか 「この選択肢の意味っていったい…」などなどググりながら、ビクビク入力する始末。 登録完了メールなんかも英語で来るので、危うくスパムと間違えそうになります。 次に迷うのが、プログラムの選択。 iPhone Developer Programには用途に分けて、 App Storeで配布

    kodaif
    kodaif 2009/11/12
    "「住所って日本語とは逆の順番で書くんだよな」とか 「この選択肢の意味っていったい…」などなどググりながら、ビクビク入力する始末。 登録完了メールなんかも英語で来るので、危うくスパムと間違えそうに"
  • 多次元データベースクエリー言語「MDX」入門 ~MDX構文の基本文法(1)

    4)セット セットとは「1つ以上のタプルの組み合わせ」であり、クエリー実行結果の「軸」の形を指定するものです。セットの記述は各タプルをカンマ区切りで列挙し、{}で括ります。 最もシンプルなタプルは1つのメンバーですから、最もシンプルなセットは1つのメンバーのみで構成されます。また、1つのセットに複数のタプルを指定する場合はそれらのタプルは同一ディメンションで構成されている必要があります。 では、サンプルキューブからセットをいくつか記述してみましょう。 表1の各セットについて解説します。 No.1:メジャーの1つのメンバー[SURYO]のみで構成されています。クエリー結果の横軸として指定した場合、1つの列として表示されます。 No.2:メジャーのメンバー[SURYO]と[URIKINGAKU]の2つのメンバーで構成されています。クエリー結果の横軸として指定した場合、2つの列として表示されます

    多次元データベースクエリー言語「MDX」入門 ~MDX構文の基本文法(1)
    kodaif
    kodaif 2009/11/08
    "セットとは「1つ以上のタプルの組み合わせ」であり、クエリー実行結果の「軸」の形を指定するもの" "1つのセットに複数のタプルを指定する場合はそれらのタプルは同一ディメンションで構成されている必要"
  • 多次元データベースクエリー言語「MDX」入門 ~MDX構文の基本文法(1)

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    多次元データベースクエリー言語「MDX」入門 ~MDX構文の基本文法(1)
    kodaif
    kodaif 2009/11/08
    "MDXの理解における重要事項の1つです。多次元データベース特有の独特の概念であり、日本語の「組」という言葉のイメージとは程遠い" "「1つ以上の異なるディメンションの、それぞれ1つずつのメンバーの組み合わせ」"
  • 多次元データベースクエリー言語「MDX」入門 ~MDX構文の基本文法(1)

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    多次元データベースクエリー言語「MDX」入門 ~MDX構文の基本文法(1)
    kodaif
    kodaif 2009/11/08
    "MDX言語では、キューブからデータを取得する際に「目的のセルまたはセルのかたまり(セルブロック)の、ディメンション内での位置」を指定する必要があります。"
  • 多次元データベースクエリー言語「MDX」入門 ~MDX構文の基本文法(1)

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    多次元データベースクエリー言語「MDX」入門 ~MDX構文の基本文法(1)
    kodaif
    kodaif 2009/11/08
    "ディメンションとは、例えば商品名や年月などの「数値を集計・分析したい軸」であり、メジャーとは、金額や数量などの「集計対象の数値データ」です。MDXではメジャーもディメンションの一種と捉えることができます"