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オーディオに関するkoemuのブックマーク (9)

  • 自宅での録音は割り切りが大切 -成功するピアノの録音③-

    前回は、ピアノ録音の2大重要ポイント、録音レベルの設定とマイクセッティングについて説明しました。今回は、ホールやピアノ・スタジオといった音響的に恵まれた環境ではなく、自宅や練習室など、ピアノを録音するには厳しい環境で録音するコツとポイントについて説明していきます。自分でピアノを録音しようとした場合、このケースが多く、また、一番苦労されているものと思います。 自宅などでピアノを録音する場合、まず、誤解を恐れず申し上げたいことは、「決して、“より良い” 音で録音しようと ”思わない”」と割り切ることです。どういう意味かというと、そもそも、ピアノというのは、コンサート・ホールなど、広い会場の遠くの観客まで音が届くように設計されている楽器です。ですので、狭い部屋の場合、ピアノが響くための空間と空気の量が“圧倒的”に不足している状態になります。例えて言えば、広いサーキットでその性能を余すところなく発

    自宅での録音は割り切りが大切 -成功するピアノの録音③-
    koemu
    koemu 2022/06/19
    アップライトピアノの録音は、上の蓋を開けて隙間にマイクを置いてみる。
  • 【レビュー】 実は売れてる薄型AVアンプを、2chスピーカーで使い倒す。マランツ「NR1609」

    【レビュー】 実は売れてる薄型AVアンプを、2chスピーカーで使い倒す。マランツ「NR1609」
    koemu
    koemu 2018/06/28
    なにこれすごくいいじゃん。今のでかいAVアンプが壊れたら、次これにしよう。
  • Bose QuietComfort 35 (QC35)がサポートするコーデックが何なのか問い合わせしてみた

    Boseから、ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンBose QuietComfort 35 (QC35)が発売されることになった。発売日は2016年6月26日。 ⇒ Bose ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン QuietComfort 35 (QC35)をAmazonで見てみる ノイズキャンセリング機能はBose製が秀でており、ノイズキャンセリング性能を重視する人はQuietComfortを選ぶ。長時間の拘束を余儀なくされる国際線での移動が多いビジネスマンに愛用者が多い印象がある。 しかし、ライバルが次々とワイヤレス化する中、Boseはその一歩が長く踏み出せずにいた。 今回のBose QuietComfort 35 (QC35)は、シリーズの支持者にとって一日千秋の思いで待ち焦がれた待望のワイヤレス製品となる。 ⇒ Bose ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン Quiet

    Bose QuietComfort 35 (QC35)がサポートするコーデックが何なのか問い合わせしてみた
  • イヤホン・ヘッドホン専門店【e☆イヤホン】

    Panther Audio AMETHYST 132 EDM HIPHOP 低音マシマシ Jラップ好きにおすすめ♪ 量感多めで、余韻が少なめな中低音が魅力的なイヤホンです。全体の印象はウォーム寄りで迫力がありますが、キレのある鳴りも印象的でした。 低音の量感が多いイヤホンはボーカルが埋もれがちな印象がありますが、「AMETHYST 132」は他の帯域も量感が多めなので、音が埋もれることはありませんでした。音場が近めなこともあり、逆にボーカルは聴きやすいです。 相性が良い音楽としては、キレが良くテンポが速い男性ボーカルが特に気持ちよく聴けるので、Jラップが一番おすすめです。最近のK-POPに多い、音の強弱が激しい曲とも相性が良いと感じました。 低音好きな方は、ぜひお試しください♪ QoA Adonis New ロック クラシック EDM HIPHOP アコースティック 低音マシマシ おしゃれ

    イヤホン・ヘッドホン専門店【e☆イヤホン】
    koemu
    koemu 2015/06/24
    MDR-CD900STの店頭修理まで承ってくれるらしい
  • サブウーファーの解説part.1 | サブウーファーの基本知識

    第一回 | サブウーファーの基知識 ホームシアターの音響で、特に重要な「サブウーファー」について解説します。 第一回目は「サブウーファーについての基知識」です。なぜサブウーファーが必要なのか、そもそも"ウーファー"とは何か、それらを知るためには、オーディオの基を学ぶ必要があります。オーディオ→ホームシアターという流れを経験していない方のために、入門編としてわかりやすく解説します。 全4回連載で、次回は実際に販売されている製品のまとめを予定しています。 1.オーディオの基冒頭でも述べた通り、優れた音響のホームシアターを実現するためには、オーディオを含めた音響理論を理解しておくべきです。 世間でオーディオが廃れてから数年が経っていますから、比較的若い世代の人たちがオーディオのことを知らないのも無理のないことです。例えば、「ウーファー」と「スピーカー」をほぼ同義の単語として運用している人

    サブウーファーの解説part.1 | サブウーファーの基本知識
    koemu
    koemu 2015/02/08
    良い解説
  • THX- Home

    delivering on the vision of a world-renowned filmmaker George Lucas had a vision: he wanted movie lovers everywhere to experience his movies —exactly the way he envisioned, and exactly as they were created in the studio. Unfortunately, cinemas didn’t have the existing technology setup to do so. Lucas and team designed a certification program to counter these challenges. THX was born—and made avail

    THX- Home
    koemu
    koemu 2015/02/08
    サブウーファーは真ん中に設置、とある。取説で推奨されている方法と違うな。やってみたけど結構変わる(再キャリブレーションも必要)。
  • 音響機器の使い方~プロPA屋はこうやっている~

    PR お勧めmixer(バンドオペレート偏) マイダス YAMAHA soundcraft mackie beringer 使用用途別microphone トーク・ボーカル用 楽器用 特殊マイク 録音用 バウンダリー・DI 音響機器選び フルレンジスピーカー マルチチャンネルシステム お手軽音響システム パワーアンプ お勧め中古パソコン 音響業界で使うならMac Amazonで探す 音響関連の書籍 音響リンク ottotto.com プロフェッショナルオーディオの基礎知識 その他リンク カスタムギター&ギターショップ このサイトはリンクフリーです。ご自由にリンク張ってください。 説明書と実際の使用例の違い 音響機器を使用するのに、こう使わなくては行けない。という決まりはありません。 しかし、ある程度の仕組みを知らないと場合によっては音が出ない・音割れがするなどの不具合が出て機器の故障につな

  • オーディオの科学

    スピーカーシステム (過渡特性、サブウーファー、低音再生評価法)    Topへ スピーカーシステムはオーディオ装置の中で、再現する音を決定付ける最も重要な部分です。したがって購入するに当たっては試聴なども行い慎重に決定すべき部分です。また予算の半分くらいはスピーカーシステムの購入に当てるべきだと思います。(逆に他の部分については店の試聴室でちょっと聞いたくらいでは差は分からないと考えた方が無難です。この場合はカタログ等でスペックや使い勝手をよく検討する方が後で後悔しません。) なお、『スピーカーの高域再生能力はどこまで必要か?』 および『スピーカーの低域再生能力』についてオーディオ雑学帳で論じています。また、基礎となる理論をスピーカーの物理学講座で解説しています。 まず、スピーカーの構造と動作を知っておきましょう。 右図は一般的な(ダイナミック)スピーカーの横断面の概念図です。 永久磁石

    koemu
    koemu 2007/08/01
    理論的にオーディオのことを考える
  • Pro Cabla

    「鬼門」の由来とオーディオの鬼門封じ 鬼門(きもん)とは、鬼が出入りする方角であるとして、万事に忌むべき方角としています。ここではオーディオで起きている悲劇を、鬼門的なものが原因として、解説していきたいと思います。 (鬼門をオーディオに例えますと、最近のボロいプロ用と偽っているスピーカーや機材などは、もちろん鬼門中の鬼門でしょうが、アルテック以上のスピーカー、性能の良すぎるスピーカーも、鬼門ほどではないにせよ、扱いきれないがゆえ、一種の鬼門なのでしょうか。) 中国では北東の方向から季節風が吹くため、北東側には、家の中が不衛生になるので、水気を含むものは、置かないようにしたというのが、鬼門の由来であるという説もあります。現代オーディオが、北東側、つまり不衛生な鬼門側に存在しているであろうことは、そのオーディオ機材の、鬼門的な異常価格からして、当然の事であります。 オーディオマニアのかたが、家

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