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2006年10月6日のブックマーク (3件)

  • 新卒社員8割が3カ月で辞めた教訓 こころ豊かで安全な経営とは何か(第23回)[小山昇氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    2005年、我が国の死亡率がついに出生率を上回ったことが大きく報じられました。出生率の低下は以前から社会問題になっていましたが、いよいよこれで日も大人口減の時代に突入したことになります。 「皮肉なことに」というべきか、人口減と反比例するかのように企業の新卒採用は大きく増えました。ムード的ではあるものの景気も上向きになり、大企業の中にはバブル期と同等の新卒採用を実施したところもあります。翻って我々中小企業は、優秀な人材がなかなか採れない事態に陥っています。 いかに優秀な新卒社員でも、そのままでは戦力になりません。必ず教育が必要です。多くの会社は、新卒社員を正式入社の4月1日から鍛える。だから辞めてしまう。 わたしも、かつては同じ失敗をしました。我が社が初めて新卒社員を採用したときのことです。4月1日から1カ月、10数人の新人にみっちりと社内教育をして、武蔵野イズムを教え込んだ。

    koemu
    koemu 2006/10/06
    新卒社員へのフォローのしかた
  • http://japan.internet.com/wmnews/20061006/9.html

    koemu
    koemu 2006/10/06
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  • 書かずにはいられない「社内ブログ」の魅力とは?

    いまや,仕事でメールを利用しない企業はほとんどない。上司から部下へ送る仕事の指示,部下から上司へ送る日報,さらには会議の議事録や,部署をまたいだ同期の飲み会のセッティングなど,社内のあらゆるコミュニケーションでメールが利用されている。 メールは便利だが,問題も起こる。処理しなければならないメールの数が増えると,重要なメールを見落としてしまうことがある。一日のうちに数十通,数百通とメールをやり取りする人も少なくない。全社員に一斉送信された業務手続の変更メールや,プロジェクトで情報共有するためのメーリングリストなどをチェックし忘れて,結果として大きなトラブルが発生することもある。「例の件,メールしたはずだけど」「すいません,そのメールが見つからないので,もう一度送ってください」というような経験は,誰にでもあるのではないだろうか。 こういったミスを防ぎ,社内の情報共有やコミュニケーションの効率を

    書かずにはいられない「社内ブログ」の魅力とは?