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2014年3月4日のブックマーク (4件)

  • makeコマンドのちょっとしたtips - 組み込みの人。

    知っている人には当たり前。でも新人さんには覚えておいて欲しい。 コンパイルエラーがあっても止まらずにコンパイルできるところまでコンパイルする $ make -k 普通にオプション無しでmakeコマンドをたたくとビルドが無事終了するか、エラーが発生したところで止まります。ひとつひとつエラーを取り除いていってもいいのですが、いったいどのくらいのエラーがあるのかを見極めるために、 -k オプションをつけてビルドを実行します。そうするとコンパイルエラーがあっても止まらずにコンパイルできるところまでコンパイルしてくれます。数個のエラーなのか、何百のエラーなのかで次の作業をどうするかを作戦を立てていきます。たくさんエラーがあっても同じ原因であることもあるし。(例えば何かヘッダファイルが見つからないなど。) あまりにたくさんのエラーがあるなら、もっと違ったアプローチをすることも考えらます。 とりあえずビ

    makeコマンドのちょっとしたtips - 組み込みの人。
  • ミクシィが仕掛ける、新感覚メッセンジャーアプリ「muuk」

  • こんにちは統計学:Pythonによるχ2乗検定・t検定・U検定・分散分析・多重比較・相関係数の計算 - すがやみつる

    マンガを描くとき、シナリオを先に書く人もいるかと思います(私は、そうしています)。 また、原作付きマンガを描いている人で、シナリオをテキストファイルやワープロソフトのファイルで受け取る人もいるでしょう。 いまマンガを描く人は、ほとんどがClipStudioを使っているはずです。そのようなマンガ家なら、シナリオからネーム部分(セリフとナレーション)だけ抜き出せたら便利だと思いませんか? そこで自作シナリオのネーム部分だけを抜き出し、句読点や「!・!!・?・!?・空白」が来ると、そこで改行するプログラムを作ってみました。 元のシナリオを「input.txt」という名前で保存し、同じフォルダにこのプログラムを置いてください。Pythonのインストールがすんでいれば、あとはこのプログラムのアイコンをダブルクリックするだけで、改行されたネームだけになったファイルが「output.txt」という名前で

  • LVSとSerfでDSRロードバランサを自動管理してみた話 | Pocketstudio.jp log3

    LVS ( Linux Virtual Server ) で DSR ( Direct Server Return ) のロードバランサ環境を、オーケストレーションツールの Serf を使って自動管理しよう、という内容です。当記事の検証は、CentOS 6.5 (x86_64)上で、Serf v0.4.5 を使用しています。 設定の方向性は、バランシング先のノードの増減を Serf を使って管理します。Serf のメンバに join する事で、自動的にバランシング先に組み込みます。また、障害発生時 ( fail ) やノードから離れる ( leave ) 時にも、自動的にバランシング情報の削除を試みました。 ◆ OSC 1014 Tokyo/Fall で登壇させて頂きました オープンソースカンファレンス 3月1日(土) 、オープンクラウドキャンパス枠で登壇させていただきました。内容は、オー

    LVSとSerfでDSRロードバランサを自動管理してみた話 | Pocketstudio.jp log3