タイトルのとおりです. スライドは以下です. もうちょい詳しく話す予定だったんですが,冒頭のライブリリースに失敗するなどして出鼻をくじかれテンパってしまいました…… ちょっと詳しい話をすると, ポリシー周り 各ポリシーがトークンを受け取って,それを各々独自に走査して処理する ポリシーはevaluate()というメソッドを持っていて,そこで解析処理をする.各ポリシーのevaluate()はそれぞれ同じ引数を受け取り,violationsを含むarray referenceを返す.ゆるふわなインターフェイス的思想. フィルターもゆるふわなインターフェイス的思想になってて,filter()というメソッドを持ち,filterしたいポリシー名を含んだarray referenceを返す. こんな感じで,新しいポリシーやフィルターを作りやすい!! と思ってたんだけどそうでもない気がする,後述. とりあ