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2017年3月7日のブックマーク (3件)

  • YAPC::Kansai 2017 OSAKAで喋ってきました - その手の平は尻もつかめるさ

    タイトルは「Webアプリケーションのキャッシュ戦略とそのパターン 」です. speakerdeck.com 告知で書いたように,ここ1・2年は規模感のあるWebアプリケーションを開発していて,なおかつキャッシュ周りの設計・開発・運用をモリモリやっていたので,その関連で学んだこと,感じたことをまとめて発表したという感じです.聞きに来てくださった皆さんありがとうございます.内容についてはスライドをご覧いただければご理解頂けるかと存じます. ところでトーク中に言い忘れたこととして,「ランキングの構造を返すJSON」みたいなものはえてして大きくなりがち,かつランキングをバッチで構築している場合は或る単位時間内に変化することが少ない (あるいは無い) ので Cache-Control を付けてJSONを返してしまうと負荷が大きく下がって便利,みたいな話題もありました.しっかりした原稿を作っていないと

    YAPC::Kansai 2017 OSAKAで喋ってきました - その手の平は尻もつかめるさ
    koemu
    koemu 2017/03/07
    キャッシュをどこに置くか、というのも議論の対象なのかなと思った。単体ではDBとmemcachedの読み込みコストが変わらないけどDBの負荷は下げたい、さらにDBとmemcachedの接続コストも変わらないときとか。
  • 事業成長にコミットするエンジニア組織への道のり

    「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、当のインサイトを見つけるUXデザインUXリサーチ 2022年9月13日 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーでのウェビナーのスライドです。「ユーザーが欲しいと言った機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。プロダクトをつくるとき「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが当に望んでいることは異なります。「UXデザインUXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集めることで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、当のインサイトにたどりつくことができます。かんたんなワークも交えながら、体系的に解説いたします。

    事業成長にコミットするエンジニア組織への道のり
    koemu
    koemu 2017/03/07
    課題は興味深かった。ただ、組織運営で大切だと僕が思っている、組織構造をどうしたとか、意思決定の流れがどうなったのかが僕は読み解けなかった。
  • 先駆者に聞く、「バグ報奨金制度」のメリットと課題

    先駆者に聞く、「バグ報奨金制度」のメリットと課題:セキュリティ・アディッショナルタイム(15)(1/3 ページ) 日国内でも幾つかの企業が採用し始めている「脆弱性報奨金制度」(バグバウンティプログラム)。果たしてどれだけの効果があるのか。また課題は? 実際に制度を運営する3社に聞いた。 コードのバグはゼロにできない。従って、脆弱(ぜいじゃく)性をゼロにすることもまた不可能だ。設計や実装、各フェーズで脆弱性を作り込まないよう留意し、脆弱性検査を行って修正するというプロセスを繰り返し、できる限り減らすことはできても、「ゼロ」にするのは難しい。その中で、どうすれば、より安全でより良いサービスを実現できるだろうか――その解を模索する企業の間で広がり始めているのが、「脆弱性報奨金制度」だ。 脆弱性報奨金制度は、「バグバウンティプログラム」とも呼ばれる。外部のリサーチャーに自社サービスの脆弱性を報告

    先駆者に聞く、「バグ報奨金制度」のメリットと課題
    koemu
    koemu 2017/03/07
    「私が一番相談したのは経理の人」