![Scratch開発者ミッチェル・レズニック氏、子ども達の創造的な学びと最新のScratch 3.0を語る!――日本初のカンファレンス「Scratch 2018 Tokyo」基調講演レポート - Watch Headline](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3ea3649c235c50fefd03aa584c3de8f5630ab9f9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fheadline%2Flist%2F1152%2F520%2F01.jpg)
この連載「継続は力なり─大器晩成エンジニアを目指して」は、今回で最終回を迎える。この連載では、エンジニアとして長くやっていくために有用だと思うトピックを紹介してきた。ちなみに本連載が掲載されているWEB+DB PRESS誌上での山の挿絵は、エンジニアの人生の長い道のりを表している。 さて、この山登りの最後には何が待っているのだろうか。筆者にはわからない。われわれはロールモデルが少ない世代だからだ。上の世代のエンジニアが成功して、引退して悠々自適な生活をしている。そのような特殊な事例はWebのインタビューで見つかる。しかし、ごく平均的だったエンジニアがどうなったかはわからない。われわれの上の世代は、Web以前の人々なのだ。ブログを書いたり、Twitterで技術的なことにコメントしたりする人は少ない。だから現在ちょうど引退を迎えるような年齢のエンジニアが、何を思い、どのように生きてきたかを知る
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