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ブックマーク / businessnetwork.jp (2)

  • 「SDNの機は熟したか?」――Interop会場にSDNの大規模デモスペース出現|BUSINESS NETWORK

    今年のInteropの注目は、26の企業・団体が合計30のデモを披露している「SDN ShowCase」。一体どのようなSDNのユースケースが見られるのか。6月12日に行われた「SDN ShowCase パネルディスカッション」から、その概要とSDNの現在をレポートする。 6月14日まで幕張メッセで開催されているInterop Tokyo 2013の展示会場で、最大の目玉となっているのが「SDN ShowCase」だ。数多くのベンダーがSDNの最新ソリューションやユースケースの展示およびデモを披露しているが、基調講演会場では、このSDN ShowCaseのデモ構成に深く関わったパネリスト等によるパネルディスカッションも行われた。記事ではパネルディスカッションでの議論から、SDN ShowCaseの見どころとSDNの現状などを紹介していこう。 (左から)モデレータを務めたアイティメディア

  • PBX統合で電話設備・運用コストを大幅削減|BUSINESS NETWORK

    第4回は、「Microsoft Lync」が備える電話機能と、既存のPBXシステムから「Microsoft Lync」のユニファイドコミュニケーション基盤への移行プロセスについて説明していく。音声インフラをLyncのソフトウェアPBX機能に統合すれば、運用コストの大幅な削減も可能だ。 第3回までで見てきたように「Microsoft Lync」では、インスタントメッセージング(IM)、プレゼンス、Web会議、電話といった各種のコミュニケーション手段をデスクトップクライアント「Lync 2010」から利用できる。ここまで、IM・プレゼンス(第2回)、Web会議(第3回)の機能について解説してきた。今回は、残る「電話」の機能について説明していこう(連載目次はこちら)。 Lyncは、外線の発着信、着信した通話の保留・転送をはじめ、企業で一般的に利用されているIP-PBXと同様のIP電話機能を備えて

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