息子ミツナリは今、小学3年生。1年生の頃から武士の世界にハマり、今では立派な戦国オタク。自ら希望して剣道を始め、買い漁る本は武将の本ばかり。本は…何冊あるんだろう…ちょっとミツナリに聞いてみましょう…ふっ(笑)嬉しそうに自分の部屋に数えに行きました。 ちなみに戦国マニアの道は親が切り拓いてあげたわけではありません、彼が自主的に突き進んでいったのです。親の方はというと…織田信長や豊臣秀吉、徳川家康の存在のデカさを知る前に陶晴賢など楽しそうに語り始めた小学1年生についていく事ができなかったのです。知ってますか陶晴賢。すえ、はるかたさんです。僕はちょっとよくわからないです。 あ、ミツナリが戻ってきました。23冊だそうです。歴史の本とか1000円以上が基本なのにサンタさんからのプレゼント以外はほとんど自分のお金で買っているのって、なかなか偉くないですか?親としては褒めたいし、おそらくサンタさん的に
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