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街レポに関するkoenohonのブックマーク (5)

  • 小樽オルゴール堂のレトロ雰囲気も好きなんです - あのかどを左に曲がって

    建物の歴史紹介 店舗情報 “あの角を左に曲がって”ライターもんキッキです。2022年5月中旬、小樽市堺町通り通称メルヘン交差点にある小樽オルゴール堂へ行ってきたのでレポします。 建物の歴史紹介 明治45(1912)年建築、北海道有数の精米会社“旧共成(株)”の社屋として使用されていました。当時には珍しい木骨レンガ造りの三階建てで300坪の広さがあり現在は小樽市歴史的建造物に指定されています。そして時を経て1989年オルゴール堂“鳴海楼”が小樽オルゴール堂を開店し、海外からの観光客も増え年間400万人が訪れる小樽観光名所の一つになりました。正面入り口前には平成6年6月25日に造られた世界最大の蒸気時計がコンピューター制御で15分毎に上部にある5つの汽笛から温もりのある音で時を告げます。 写真左に見えるのが蒸気時計 季節を感じるディスプレイがお出迎え 店内には国内最大級約5,000種、80,0

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  • チョコレート工場《ロイズふと美工場》へパンを買いに行く - あのかどを左に曲がって

    こんにちは  もんキッキです。今回は2022年3月1日にリニューアルオープンしたチョコレート工場“ROYCEふと美工場”直売店へ行ってきたのでレポします。(2022年3下旬) 新駅舎 ロイズタウン駅 札幌駅からひとつ隣の桑園駅より学園都市線で北海道医療大学行きへ乗り現地を目指します。ここでは必ず“北海道医療大学”行きへ乗ってください。学園都市線は1路線しか無いのでとんでもない所へ行ってしまうという事案は発生しないけど、目的のロイズタウン駅手前で終着の電車もあるので気を付けて欲しいところ。はい、私はこの日やらかしました。乗る電車を間違えなければ桑園駅から30分ほどで到着します。車窓からの景色は街から住宅街、農地へとの移り変わりをお楽しみください。 ロイズタウン駅の前はまだ開発途中で、2022年秋頃には駐車場完備のロータリーが完成予定。駅を出るとすぐにロイズ工場が少し奥に見え、その工場直営店と

    チョコレート工場《ロイズふと美工場》へパンを買いに行く - あのかどを左に曲がって
  • 静岡の鮮やかなマンホール蓋 - あのかどを左に曲がって

    4月中旬の静岡 世界的に有名なマンホール? さすがサッカーの街 マンホールではないけれど 4月中旬の静岡 こんにちは、あのかどライターのkikoです。私の住むここ静岡市清水区はこの数日、夏日のような暑さで桜の花がいっきに散っていってしまいました。もう少しお花見気分を味わいたかったのに…ちょっぴり残念。でも、汗をかきながらのお花見とやらはいかがなものかと考えると、ちょうどいいのかもしれない。しかしこの時期、急に寒くなったりもするので、油断は禁物。どうぞ皆さま体調管理には十分にお気をつけてくださいませ。 そんな春から夏へと移ろうとするこの季節。あのかどライターとして、何処へ歩いて行こうかと、考えを巡らしてい矢先…私用でJR清水駅へ行かねばならないことに気づき、てくてく歩いて行く事に。散りゆく桜の花や川を眺めながら、25分程でJR清水駅に到着。駅だけあって新入学生や新社会人らしき人達がのんびりと

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  • 観光名所の太宰府天満宮に辿りつけない?魅惑のふわしゅわパンケーキ! - あのかどを左に曲がって

    こんにちは、空腹です。 この記事を投稿する頃には春爛漫を迎え、草木は青青しく茂っている頃でしょうか。 私が住んでいるここ、福岡県では梅や桜、菜の花畑にチューリップ、少し季節が進めばネモフィラなど、ぱっと思いつくだけでもたくさんの花が、見応え満載の満開祭になります。 ポップコーンみたいな梅の花 ところで、前回自己紹介記事にて「福岡といえば?」という話題に触れたかと思いますが実は福岡県民の多くが「福岡はごはんはおいしいけど…ねぇ」「観光スポットって言われるところって少ないよねぇ」と言われることが多いのです。 そして皆、口々にこういうでしょう。 「観光といえば…太宰府なんじゃない?」 もうこの言葉、いろんな場面で耳にします。 遠方から遊びに来る友人を何処に連れていくかの議論、テレビの街頭インタビュー、はたまた整骨院で繰り広げられる会話にも(聞いちゃいけないと思いつつ、聞こえてくるので耳をすませて

    観光名所の太宰府天満宮に辿りつけない?魅惑のふわしゅわパンケーキ! - あのかどを左に曲がって
  • 神宮茶屋で限定の美味をハシゴ - あのかどを左に曲がって

    はじめに 神宮茶屋 店内の様子 レポ 店舗情報 六花亭 参拝者休憩所 伴官さま レポ 店舗情報 おわりに はじめに 前回の北海道神宮レポに続き、北海道神宮の中に2ヶ所ある休憩所、神宮茶屋と六花亭茶屋にも行ってきたのでレポします。 神宮茶屋 手水舎を正面にして、左側には円山公園へと続く参道があり北海道特有の木々が生い茂る景色と、鳥たちのさえずりが聴こえてきます。 道なりに進んでいくとなにやら甘くて香ばしい匂いが風にのって私の鼻腔を通りいしん坊スイッチをくすぐります。香りの発生源はここだっ!木目が可愛くて暖かみがある外観。この茶屋は2019年9月にオープン。 店内の様子 早速店内へ入ってみましょう。 店内の造りも全て木材。左右の側面は大きなガラス張りになっていてとても明るく四季折々の風景を楽しむことができます。 窓際には北海道の銘菓が複数並んでおり、1個から手土産に購入することができます

    神宮茶屋で限定の美味をハシゴ - あのかどを左に曲がって
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