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ブックマーク / harulush.hatenablog.com (2)

  • 100万回死んだねこ《希死念慮のお話》 - スナックおはるのざれごと

    こんにちは。 気候がどんどん暖かくなり、めっきり日が長くなった今日この頃。 皆が淡く明るいカラーリングを注文している美容室で、一人黒染めを注文しているはるらっしゅです。 今まで様々な髪色に挑戦してきたはるらっしゅ。 30歳を目前にして、やっと悟りました。 そう、当たり前ですが、結局地毛が一番美しい。 よくよく考えたら、40歳を超えたらいずれ白髪が生えるようになって、嫌でもカラーリングをしなきゃなりません。 そう考えると、地毛で生きていける期間も残り僅かだと思い立ち、この度黒染めすることを決意いたしました。 30代は黒髪で過ごし、その分ヘアケアに力を入れようと決意している、今日この頃です。 さて、最近は著名人の悲しい自死のニュースや、悲しい事件のニュースが増え、なんとなく気持ちが塞ぎがちです。 きっとそんな気持ちは私だけじゃないはず。 よって、今日は少し真面目な回。 《希死念慮》をテーマに据

    100万回死んだねこ《希死念慮のお話》 - スナックおはるのざれごと
    koenohon
    koenohon 2022/05/20
  • 2ドルチップに惚れる《英語のお話》 - スナックおはるのざれごと

    こんにちは。 桜が散って一気に暖かくなったので、ようやく重い腰を上げてランニングを始めたはるらっしゅです。 健康診断まで残り2ヶ月、最低でも4㎏は体重を落としたく、毎日奮闘中です。 と言いながら、会社のお客さんから貰ったフルーツ大福をべてこの記事を書く、今日この頃。 先行きが不安過ぎる…。 さて先日、新型コロナのニュースを観ていた際、海外でのマスク着用の緩和について報道がされていました。 少しずつ日常生活が戻りつつあるように感じ、とても嬉しかったです。 皆様は新型コロナが落ち着いたら、何をしたいですか? 私は真っ先にこう答えます。 「もう一回、ラスベガスに行きたい。」 今回のテーマは《もしも英語が使えたら》。 私が以前旅行した、アメリカ・ラスベガスの思い出話をざれ言チックに語ってみたいと思います。 どうぞ最後までお付き合いいただければ幸いです。 赤いドレスのサンタクロースとチャイナブルー

    2ドルチップに惚れる《英語のお話》 - スナックおはるのざれごと
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    koenohon 2022/04/29
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