ここんところ、すっかり日が短くなってしまいました。朝、まだまだ太陽が昇りきらない時間に出社し、一日働いて、会社を出るころにはすでに薄暗くなっています。このように太陽に祝福されていない生活は、人としてあるべきことだろうかと考えることもある。ほんの数か月前まで、「いつまで太陽ギラついてんねん。暑くてたまらんのじゃ。ウゼ~。はよ沈め」とか思ってたはずなのに。 日に日に太陽光を感受できる時間が短くなってきてるので、意識的に日向ぼっこをするよう心がけています。休みの日はともかく、平日に日光に当たるタイミングとしては会社の昼休みが最適というか、まずその時間しかありません。なので、積極的に外に出て、そのへんのベンチを占領。あたりを睨め回しながら日の光を全身に浴び、ひとり恍惚の境地です。 冬が来る前に充分ひなたぼっこしておけ。これは命令だぞ。 pic.twitter.com/0NydmsByJZ— ほし氏
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