場所に関するkoganeisyobouのブックマーク (11)

  • ギークハウスを新潟に作ったらニートの巣になった件

    ギークハウス新潟 - 新潟市のネット系シェアハウス 新潟市東区にあるインターネット系シェアハウス、ギークハウス新潟の公式サイトです。越後石山駅から徒歩10分、東新潟駅から徒歩15分。無限カレーやもくもく会など随時イベントを開催しています。住民募集はfacebookやtwitterをチェック。 �※ギークハウス界隈でアドベントカレンダーというものをやっておりまして、12/1から12/25まで持ち回りでブログを書いております。 ギー潟は5日目です。よかったら他のブログも御覧ください。 ギー沖のリビルドには僕も期待している。 ギークハウスアドベントカレンダー ****** ギークハウス新潟を作った当初、くくりはIT系と言えど多様なタイプの人たちが集まるシェアハウスだった。 3年半経った今、わりと住民のタイプに傾向が現れてきたので今回はその話。 全国からニートが集まるシェアハウスに 求職中の人もい

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    koganeisyobou
    koganeisyobou 2016/09/19
    ”「楽に生活するために週7日のうち5日働くって本末転倒なのでは。であれば生活コストを下げたほうがよくない?」” ”「収入より時間が大事」” という考えに共感します。
  • ギークハウスを3年で10軒作った話 - tokisabaのブログ

    この記事はギークハウス Advent Calendar 2015の2日目です。せっかくだからコレを機にブログ再開しよう。 ギークハウスを最初に始めたのが3年前の9月。そこから今までに10軒のギークハウスを運営して関連施設を作ったりしてる。 ギークハウス新宿の棚 2012年09月 ギークハウス恵比寿 → 1年後、閉鎖 2013年08月 ギークハウス新宿 2013年10月 ギークハウス新宿2 2013年10月 ギークハウス神田秋葉原→ 2年で閉鎖。2階スペースのみギークオフィスとして残ってる。 2014年09月 ギークハウス品川 2014年10月 ギークハウスJB@マレーシア →1年契約の後、閉鎖 2014年12月 ギークハウス国分寺 → 半年くらいで閉鎖 2015年01月 ギークハウス高円寺 → 管理を引き継ぐ 2015年10月 ギークハウス岩手三陸大船渡 2015年11月 ギークハウス信

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  • その会社しか知らないというのはシアワセなことなのか - もっこもこっ

    ひとつの会社で十年以上働いている人の話を聞くことがあって、いやはや多少はオーバーに言っているところもあるかもだけれど、心の中で呟いてました。「ブラックな会社だなあ」と。 いつも仕事を持ちかえって家でしていたり、会社で残業しても少なめにしか申請していない(少なめにしか申請できない?申請しにくい雰囲気がある?)とか昼休みがちゃんととれない日もあるとか、とにかく人が足りなくて、忙しくて休めないとか。そういう状況だから、募集しても辞めてしまう人が多いとか(一応、古参の人もいる)。でもその人はその会社のことをものすごく褒めるし、この会社で働けてシアワセ、やりがいを感じてるみたいなことも言っている。 おそらく、ずっとその会社で働いている人にとって、そういうのは当たり前で、そういう会社が常態で、他を知らないというのもあって「会社」いうのはこんなものだよねと思っているのかな、と。 私の場合いろいろな業種で

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  • 第2の故郷(気持ち的には第1)タイの島へ2年ぶりの帰郷 - 地球散歩

    ここにいると、とにかく笑う事が多い。 歩いていると、友人知人にどんどん会うので挨拶を笑顔で交わし続けるわけです。 多国籍なもんだから、その挨拶言葉も多言語で楽しい。 心がとても軽やかにキラキラとウキウキとするのです。 ここは、第2の故郷(気持ち的には第1)タイの島。2年ぶりにやって来た。 完全なる日記だが、嬉しくてここにも書いておこう。(長いぜ!) ここのところ、 私は体調を崩し、疲れというか、気分転換が必要だなと思っていた。 新しい風を吹き込みたくて、 行ったことのない場所へ行きたいという気持ちもあったけれど、 体力や予算などの心配もあったし、いろいろ候補がでまくって考えすぎたあげく、 過剰調査やリスク計算などを始めだし、頭の中がカオスになったので… 「おっといけない!カオスだぞ、こうなったら一番大好きな場所に行こう!」 とやっぱりこのふるさとに来た。 ここに来てからあとのこと考えよう、

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  • 元は学者さんの書斎だった『インソムニア』 - クローズドなつもりのオープン・ノート

    札幌に今も残る歴史的建造物のうち、北大が帝国大学だった時代にルーツを持つものが結構ある。桑園にあるこちらのお店、『インソムニア』もそのひとつ。元は北海道帝国大学の教授の書斎(というより書庫)だったとか。 レンガ造りの建物で、見るからに「蔵」っぽい。出入り口が最もかつての蔵っぽさが濃厚だった。 扉を開けると白壁がお出迎え。左手に、内部へと続くドアがあり、そちらを通って中へと進む。中は二階建て。階段を上っていくと、現代風にリノベーションされた、ステキ空間が広がっていた。 蔦の絡まる外観も、雰囲気があってステキ。 きっと元は蔵だったんだろう。そう思ってお店の人に聞いてみたら、「元々は北大の教授だった人の書庫だった」建物とのこと。 学長だったか学部長だったかまでつとめた、とにかくかなり偉かった、粘菌関係の研究をしてた人らしい。二階にはを並べ、階下はサロンのように使い、いろいろな人が出入りしてたと

    元は学者さんの書斎だった『インソムニア』 - クローズドなつもりのオープン・ノート
    koganeisyobou
    koganeisyobou 2016/05/05
    (カフェ喫茶店)
  • http://www.frederica-movie-review.com/entry/2016/04/18/%E6%96%B0%E5%AE%BF%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E8%A1%97%E3%81%AE%E6%A1%9C%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%82%8A/%E8%96%84%E3%81%8F%E7%86%B1%E3%81%84%E6%80%9D%E3%81%84

    koganeisyobou
    koganeisyobou 2016/04/23
    (”ぎゅうぎゅう。窮屈です。ですが、だからこそ始まるコミュニケーションがあります。”)
  • 誰もが村社会からは逃れられない。けど居心地の良い村もあるはず - あいむあらいぶ

    かるびです。 誰もが村社会から逃れることは出来ない。 よく、田舎では生きづらいという話を聞く。 田舎移住しようとしたら「やめておいたほうがいい」と。 都会の暮らしに疲れて癒やしを求め、開放感を求めて移住した先の移住先では、都会よりもしがらみの多い村社会でしたーーー。 田舎では村社会があり、互いの行動をチェックしあったり、村の独自ルールに従わなければ村八分にされたり。ネットで検索をかけていると、こうした田舎での村社会に適合できず立ち往生した体験談をかなり目にする。 でも、これって、都会や他の場所でも同じことが言えるのではないのだろうか。 例えば、都会においても、東京の下町であれば江戸時代から「五人組」等に代表されるように、町内会が幅を効かせ、一定のコミュニティを形成してきた。 実際、現代でもかるびの住んでいる東京の下町地区では、区画ごとに細分化された町内会が割と強固に機能しており、東日

    誰もが村社会からは逃れられない。けど居心地の良い村もあるはず - あいむあらいぶ
    koganeisyobou
    koganeisyobou 2016/01/30
    (リアルでもネット上でも自分が所属する場所にはコミュニティがあり、独自のしきたりやルールがある)
  • ネカフェ充によるネカフェのススメ(2014年夏版) - なお、この物語はフィクションのため消失中。

    終電がなくなる、やんごとなき事態で家に帰れない、やんごとなき事態で家に帰りたくない、やんごとなき業務で家に(略 特にやんごとなき業務で(略)のパターン。自分は客先を転々とする流浪の社畜。客先に泊まることもできず、自社に自分のデスクも無いから職場での仮眠は望めない。 そんな時に重宝するのがネットカフェ。最近はネットカフェ難民なんて言葉もうまれる位には、安価でかつ快適なネットカフェだけれど、業態も質もさまざま。そんな月最低2~3回程度は利用する程のネカフェ充がおすすめするネカフェをいくつか紹介してみようかと思った。参考になればどうぞ。 注意:店舗によりサービスが異なる可能性があります。 1.グランサイバーカフェ バグース インターネットカフェ | BAGUS | 株式会社バグース 都内を中心に広く店舗展開しているネカフェチェーン。大阪や地方都市にも出店している地域もあり、自分は大阪に行くときは

    ネカフェ充によるネカフェのススメ(2014年夏版) - なお、この物語はフィクションのため消失中。
  • 家に居るのに帰りたいと思うこと

    が頻繁にある。 もちろん外にいるときは家に帰りたいと思うし帰ったらホッとする。 でも家で過ごしてる時でもふとしたときに「帰りたいなぁ」って思ってる。 どこに帰りたいんだろう。住んでる場所とか仕事とか、今の俺を取り巻く環境が来の居場所じゃないってことなんだろうか。 モームの月と六ペンスにこんな話があった。生まれる場所を間違えた人が世の中には一定数居る。彼らは見たこともない故郷を懐かしみ、自分のものではない人生を生きるという。 どうも俺の「帰りたい」はこれなんじゃないかという気がする。 故郷に限らず、仕事とか生き方を間違えてると他人事のような毎日に感じられるんじゃないだろうか。 だとするとそれを見つけることしか救いは無くなる。生きてるうちにこれだ!ってなるものが見つかるのかな。

    家に居るのに帰りたいと思うこと
    koganeisyobou
    koganeisyobou 2015/12/11
    メモ: (モームの月と六ペンスにこんな話があった。生まれる場所を間違えた人が世の中には一定数居る。彼らは見たこともない故郷を懐かしみ、自分のものではない人生を生きるという。)
  • 街なかに居場所がもっとあればいい - phaの日記

    5月26日に発売になった『持たない幸福論』では精神科医の斎藤環さんに帯を書いていただいたのだけど、斎藤さんとは以前に一度トークイベントでお話しさせていただいたことがある。斎藤環さんといえばひきこもり問題についての第一人者なので、イベントではひきこもりニート、働くことや働かないことについての話がいろいろと出た。 斎藤さんのひきこもり関係の話で一番興味深かったのは、日ではひきこもりになるような若者は、イギリスだとヤングホームレスになっている、という話だ。日だと成人しても子供が親と同居し続ける習慣がある(別々に住むよりもそっちのほうが親孝行だと評価されたりもする)けれどそれは儒教文化圏的な行動らしい。欧米だと成人したら親子でも別々の個人で別々に住むのが当たり前で、親が子どもの面倒を見続けるというのは起こりにくいからひきこもりよりもホームレスになりやすい、ということのようだ。 日だと、何か

    街なかに居場所がもっとあればいい - phaの日記
  • 人生の文脈を交わす会について - 人生の文脈を交わす会

    自分の人生について真面目に考え向き合っていくということは、善く生きるために大切なことだと思います。しかし、実際にそのようなことを行う道具や場と出会えるのかと考えてみると、思ったよりも難しいことなのではないでしょうか。 自分の人生に向き合うというようなことを言い出すと、何やら神秘的で怪しいイメージが頭に浮かぶ人も多いと思います。実際に人の弱みや悩みにつけ入り、騙すような人や団体も世の中には存在すると思います。実際に存在することに加え、そうした人や団体に対する警戒心や疑念ばかりが肥大化している面もあります。それは一つの偏見を生み出しますが、偏見に一度囚われてしまうとなかなか拭うことができず、身動きがとれなくなってしまいます。 そんな偏見や疑念と距離を置くようにして、読書やブログなどを利用し、自分一人で自分と向き合っていくという方法もあります。しかし、自分一人で自分と向き合うということは、そのた

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