2009年9月24日のブックマーク (5件)

  • 困窮した自民党員、共産党に駆け込む! | 広島瀬戸内新聞ニュース(社主:さとうしゅういち)

    わたし(さとう)は民主党員ですが、日共産党員の友人も少なくありません。事に一緒に良く行く女性の友人もそうです。 さて、その女性共産党員からこんな信じられないことを聞きました。家ぐるみで生活相談を受け付ける市民運動(もちろん、共産党系として有名です。)をしている彼女の家を、近所の年配男性が訪ねてきました。その男性は、なんと、大物自民党国会議員の後援会幹部だというのです。もちろん、バリバリの自民党員です。 プライバシーの問題がありますから、詳しいことは申し上げられません。しかし、今の経済不況の中で、商売が苦しくなり、生活が困窮したという、まあ、良くありがちなパターンです。特に、小泉構造改革による緊縮財政で、地方経済は直撃を受けています。 そういう中で、ついに、自民党の幹部党員までが困窮し、共産党に駆け込む、という事態になりました。 ■共産党に駆け込んだのは賢い選択 広島でもわたしも参加して

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2009/09/24
    皆一回、共産党に入党してみるといいと思うよ/自営業者はまず民商から/簿記のつけ方から教えてもらえるよ
  • 教員免許は本当に必要ないのか? - Joe's Labo

    民主党が教員免許制度の廃止を進めるらしい。 やめるならやめるでいいのだけど、こういう制度が導入された経緯と、 そして廃止した後の展望について、彼らはどう考えているのだろうか。 経緯については僕は理解している。 自治体や労組と仕事をする機会は結構あり、そしてその中には教職員組合も含まれる。 一部ではあるが、彼らの中には、一般常識からすると考えられないような 主張をする人がいる。 「能力によって差がつくのはおかしい。そんな制度では、生徒に顔向けできない」 「新自由主義による労働者の搾取には反対」etc… 能力による格差が歴然と存在し続けてきたのが人間社会だ。事実を否定してどうする。 また、何でも“新自由主義”ってつければ許されるという甘えも捨てろと言いたい。 そもそも公務員と市場なんて関係ないだろ。 「少子高齢化と成長力低下で税収が減ってきたから、これまでやりたい放題やって きた君たちの人件費

    教員免許は本当に必要ないのか? - Joe's Labo
    kogarasumaru
    kogarasumaru 2009/09/24
    人材育成とかうたっている人間が教育制度に関して「この程度」の知識/半可通以前の問題/コメ欄でも指摘されているのにスルー/まあ、レベルがよくわかる
  • 八ッ場ダム事業の問題点 | 八ッ場(やんば)あしたの会

    八ッ場ダム事業は計画当初から多くの矛盾を抱えていましたが、問題の解決を先送りにしてきたため、時が経つにつれ、問題がより一層深刻化しています。 これらの問題は、大なり小なり他のダムでも見られるものですが、ダム予定地の住民など、直接ダム事業に関わりのあった人々以外には、ほとんど具体的な情報が伝えられてこなかったのが実状です。 八ッ場ダム事業が抱える様々な問題から主要なものを選び、各ページで解説しています。 ダム計画の迷走 八ッ場ダムは20世紀の負の遺産です。21世紀に入ってから八ッ場ダム事業は計画変更を繰り返しており、今も迷走を続けています。 ここでは、事業費と工期、そして八ッ場ダム事業の前提となっている吾川の中和事業を取り上げます。 ダムによる損失と危険性 八ッ場ダム事業では、1994年からダムの関連工事が始まりました。ダムの関連工事には、水没する道路や鉄道の付け替え、砂防工事など、様々な

  • 八ッ場ダム、とめどなく溢れる思考停止報道

    前原国土交通大臣が八ッ場ダムの視察に向かった。 これと前後して洪水のように溢れるテレビ報道は、どれもステレオタイプな表層をなでるばかりのもので、「ここまで造ったのにもったいない」「住民の怒りはおさまらない」などと繰り返している。私たちが10年にわたってこのダムの問題点と向き合ってきたのは、「造ること自体がもったいない」「住民の意志は踏みにじる」旧建設省河川局以来の国の姿勢そのものだった。 政権交代によって危機に陥った国土交通省のダム官僚たちが煽っているデマを何の精査もせずに垂れ流しているテレビ番組を見ていると「思考停止社会」も極まっていると感じる。まず代表的なデマは「工事の7割はすんでいて、あと3割の予算を投入すればダムが出来る」というもの。これは4600億円の予算をすでに7割使用したということに過ぎなくて、工事の進捗率とは何の関係もない。嘘だと思ったら、国土交通省河川局に聞いてみるといい

  • カダフィ氏、国連総会で大荒れ…憲章投げ捨てる : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューヨーク=吉形祐司】「拒否権は国連憲章違反だ!」――。国連総会に初めて出席したリビアの最高指導者カダフィ氏は23日、一般演説に臨み、国連安全保障理事会の常任理事国のみに拒否権が与えられていることを強く批判した。 「安全保障理事会は『テロ理事会』と呼ばれるべきだ」と述べるなど、与えられた15分を大幅に超えて「カダフィ節」を延々と披露した。 茶色の民族衣装に黒の帽子をかぶったカダフィ氏は、「国連憲章の前文に大小各国の同権をうたっているから、国連に加盟したのだ」と述べ、安保理の「非民主制」を指摘。「国連発足以来、65の戦争があったのに、阻止することが出来なかった」と嘆くと、演壇から国連憲章を投げ捨てた。