2012年3月21日のブックマーク (2件)

  • 時事ドットコム:消費増税で「経済活性化」=首相、歳出削減に努力表明

    消費増税で「経済活性化」=首相、歳出削減に努力表明 消費増税で「経済活性化」=首相、歳出削減に努力表明 野田佳彦首相は16日午前の参院予算委員会集中審議で、消費増税が経済に与える影響に関し「将来への不安をなくしていくことで消費や経済を活性化させる要素もある」と述べ、社会保障の安定化によるプラス効果を強調、「総合的に勘案すべきだ」と増税への理解を求めた。自民党の片山さつき氏への答弁。  首相は消費税について「全世代で公平に分かち合う安定財源だ」と指摘。社会保障と税の一体改革に当たり「国民からは身を切る覚悟も迫られている。政治改革、行政改革、経済再生など包括的に進めていかなければならない」と述べ、歳出削減やデフレ脱却にも取り組む考えを強調した。民主党の川合孝典、大久保勉両氏への答弁。(2012/03/16-13:12) 一覧に戻る

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2012/03/21
    この野田氏の「消費税万能論」的な考え方はどこから出てきているのか?/消費税上げを意味あるものとするならば低所得層への給付増加、年金(特に定額、無資産)生活者問題や、一層の金融緩和などが必要なはずだが…
  • 橋下市政3カ月:特別顧問・参与が50人に 報酬も倍増 - 毎日jp(毎日新聞)

    大阪市の橋下徹市長が昨年12月の就任以降、ブレーンとして民間人から任用している特別顧問・特別参与が計50人に上り、報酬も市長就任前の2倍以上に引き上げられたことが分かった。職員給与は来年度から平均7%カットするが、「(ブレーンは)しかるべき待遇をしないといけない」との理由から、拘束時間の長さによって日額2万~5万円台を支給。顧問・参与は政策決定過程に深く関与しており、重用ぶりが際立っている。 市政策企画室によると、09年に作成した要綱では特別顧問の謝礼は日額2万4500円だった。昨年12月に大阪府の当時の水準に合わせて改定し、拘束時間によって日額2万2000~3万3000円にした。更に今年2月、大阪府とともに同2万2000~5万5000円に引き上げた。交通費(実費)、宿泊費(1泊1万900円)も支給される。 会議などの準備にかかった時間も状況に応じて報酬が支払われている。府市統合部関係で

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2012/03/21
    なんというかメリット・システム放棄してスポイルズ・システム導入するということか…いや日本語で猟官制と言った方が分かりやすいか/これは橋下後の大阪市は人事混乱で大変なことになるな…