出典:ラジオ放送 TBSラジオ 荻上チキSession22 対局モード「歴史学の第一人者と考える『慰安婦問題』の論点」 放送日:2013年06月13日(木) 放送時間:58分間 出演:秦郁彦(1932年生、歴史家)、吉見義明(1946年生、中央大教授・歴史学) テーマ:「秦郁彦さん、吉見義明さん、第一人者と考える『慰安婦問題』の論点」(対局モード) 番組HP=http://www.tbsradio.jp/ss954/2013/06/20130613-1.html 放送ポッドキャスティング=http://podcast.tbsradio.jp/ss954/files/20130613main.mp3(数日で消える見込み) 以下はブログ主がポッドキャスティングを聞いて書いたほぼ逐語記録。第二回目が待たれる。まあ話の応酬だけ聞いてると結構盛り上がるが内容はどうだろう?これが橋下氏など日本政府や軍
【ロンドン=沢村亙】英紙ガーディアン(電子版)は1日、米国家安全保障局(NSA)が日本を含む38の大使館や代表部の通信を盗聴・傍受していたと報じた。米中央情報局(CIA)のエドワード・スノーデン元職員が内部文書を同紙に暴露した。 同紙によると、2010年9月に作成されたNSAの文書に、盗聴や監視対象として中東諸国のほか、日本や韓国、トルコ、インド、フランス、欧州連合(EU)などが含まれていたという。オバマ政権はこれまで市民の通信情報収集についてテロ防止を主張してきたが、これが事実とすれば、同盟国も対象にしていたことになり、批判がさらに強まりそうだ。 文書は対象の38の大使館・代表部を「標的」と表現。盗聴・傍受方法については、通信機器に盗聴器を仕掛けたほか、特別なアンテナを使って監視対象の通信情報を収集。コンピューターの記憶装置(ハードディスク)の内容を複製して入手するなどの手法も取られ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く