ブックマーク / medical-confidential.com (2)

  • 知識の欠如をあらわにした安倍晋三の「歴史認識」 - 集中|MEDICAL CONFIDENTIAL

    平沢勝栄という、警察官僚出身の自民党衆議院議員がいる。現在は党の総務副会長という要職にあるが、この議員にまつわる逸話で最も知られているのは東大法学部の学生時代、安倍晋三首相の家庭教師をしていたという経歴かもしれない。人によれば当時、よく首相を「定規でたたいた」とかで、「私が教えなかったら成蹊大学も受からなかった」というから、頭の出来がよほど悪かったのだろう。 首相人は、祖父の岸信介元首相の「DNA」を口にすることがあるようだが、東大歴史に残る秀才と呼ばれた祖父と比較するべくもないのは間違いなさそうだ。しかも後援会向けパンフレットなどに「南カリフォルニア大学(USC)政治学科2年間留学」と記していながら、同大によると在学していたのは1年だけで、学士の資格も取っていなかった。学歴詐称まがいだが、永田町界隈では「留学といいながら遊びほう けていた」というのが定説になっている。 無論、学歴

    知識の欠如をあらわにした安倍晋三の「歴史認識」 - 集中|MEDICAL CONFIDENTIAL
    kogarasumaru
    kogarasumaru 2015/05/20
    “ポツダム宣言というのは、アメリカが原子爆弾を2発も落として日本に大変な惨状を与えたあと、『どうだ』とばかり叩き付けたものです”安倍氏「諸君」2005年8月号にてだそう…いやあこの時も読んでいなかったんです
  • 成田「医学部新設」浮上で疑心暗鬼の日医会長選-集中|MEDICAL CONFIDENTIAL

    「ここにきて、省内は医学部新設を積極的に認めていこうとの雰囲気に変わってきた。下村(博文)大臣も最近は『東北に1校だけ』という説明をしなくなった」。文部科学省の中堅幹部がこう明かす。  「『東北に1校だけ』というのは『東北地区には1カ所』という意味であって、日全国で1カ所しか認めないというわけではない」との釈明だ。  医学部新設をめぐっては、「医療は成長産業」として推進を唱える規制改革派に対し、自民党厚労族や日医師会(日医)などが「医師を教授として大学に取られては、現場が人手不足となり地域医療をむしろ崩壊させる」(日医幹部)などと猛反発。  文科省幹部たちも慎重姿勢を崩さなかったことから、「『安倍(晋三)首相がこだわる東北に一つだけ例外として認める』という政治決着が図られた」(自民党厚労族)とされてきた。 方針転換の背景に菅官房長官の意向 なぜ、文科省は突然とも思える〝方針転換〟をした

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2014/06/11
    医療と政治/しかし高木グループはあそこまであからさまに人かき集めたり、天下り先提供したりとあまりに政治的すぎるが/なんかしっぺ返しでも受けないのか?
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