教育に関するkoharu16のブックマーク (3)

  • ベネッセ 教育情報サイト|育児から受験に役立つ情報まで

    世界的な「文系の算数」の潮流をどう読むか 2018年の入試では、「受験日の新設」と「算数一科目入試」が目立ちました。来年もこの流れは続きそうです。背景にはどんなことがあるのか、森上教育研究所がお伝えします。 受験

  • asahi.com(朝日新聞社):どうなる「教員養成課程の6年制」 - 山上浩二郎の大学取れたて便 - 大学 - 教育

    中教審教員資質向上部会(第1回)「教員養成課程の6年制」について話し合う第1回中教審教員資質向上部会  昨年夏に民主党がマニフェストに盛り込んだ「教員養成課程の6年制」がきっかけとなり、文部科学相が6月3日に諮問した「教職生活の全体を通じた教員の資質能力の総合的な向上方策について」を審議する新しい部会が同29日、発足し、格的な論議が始まった。  「教員の資質能力向上特別部会」で、田村哲夫・部会長(渋谷教育学園理事長)を含め、30人が委員に入った。直前まで一部の委員の選考が固まらず、新委員のメンバー発表は結果的に当日になった。  この部会は、教育の質の中心部にあたる教員の育て方を格的に議論するほか、小学校から大学までの教育や研修をどう組み立てるのか、さらに国公私立大学と小中高校、教育委員会、文部科学省にまたがる問題を考え直す意味で極めて重要なテーマといえる。しかも、自民党政権時代に教員の

  • asahi.com(朝日新聞社):2学期制から撤退続々 授業増効果期待外れ、現場に不評 - 社会

    前期と後期の「2学期制」を採用した公立小中学校で、元の3学期制に戻す動きが相次いでいる。2学期制を採れば、3学期制に比べて始業式や終業式、定期テストなどの回数が減り、その分を授業に回せるメリットがあるとされてきたが、実際にはさほどの効果がなく、逆に「前期の中に長い夏休みが入るなどしてメリハリがつかない」と不評を買う結果に。一時のブームは冷めた格好だ。  1年を前期と後期に分ける2学期制では、9〜10月に数日間の秋休みを置いて境目にすることが多い。学校週5日制が完全実施された2002年ごろから、授業時数を増やそうと導入する学校が急増。文部科学省によると、導入した公立小の割合は04年度の9.4%が07年度は20.2%、公立中学校も04年度の10.4%から07年度は21.9%に増加した。ただし、右肩上がりだったのはここまで。直近の09年度の調査では小学校21.8%、中学校23.0%とわずかに増え

  • 1