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2009年6月5日のブックマーク (6件)

  • 何が何だか分からない人専用リンク集 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ※ スパム喰らった人は、読んでれば見覚えのあるものも含まれているかもな。会社名ころころ変えながら名簿集めて儲けているグループ。ここがリストをガメたのが振り出し。二次流出があって、いっせいにスパムが広がった。 http://ameblo.jp/deaikeidaisuki/entry-10094002799.html http://fc2koko2.blog120.fc2.com/blog-entry-75.html http://www.deai-mania.jp/tag/%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B955 ※ 流出元。はい、指導入ってるっス問題業者っス。全部書いてあるから、瞼広げて全部読んどけ。な。 http://siena-beauty.com/ http://spam-db.jp/bin/bld.php?link=siena-beauty.c

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  •  flyer wall (random)        « flyer collection

    美術評論家と呼ばれる人たちがいます。彼らは美術史の研究から作品の評価を下したり、また現在進行形で新しい概念を提示する芸術作品を、過去の芸術家の言質や批評家の論説を抜粋し、批評していきます。しかしこれは正しい態度といえるのでしょうか? 何も生み出さない批評家 たとえば通常カジノサイトを批評するときは、カジノで実際に遊んでレビューをおこないます。だからこそベラジョンカジノレビュー (berajonnkajino)のように実際に体験したこととして批評をおこなうことができます。しかし、美術評論家は?彼らは対象作品に何もコミットすることなく、それらを批評するのです。そこから生み出されるものがあるのかは、疑問です。

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  • マークシートは本当にボールペンを読まないのか? :: デイリーポータルZ

    誰もが一度は思ったことがあるはずの、この疑問。 試したいけど、センター試験や運転免許試験で試すわけにもいかないし……、と悩んでいた人も多いでしょう。 そこで僕が機械の製造元を訪ね、ボールペンも2H鉛筆も、小さいマーク、汚いマーク、油性マジック、赤鉛筆、全部ひっくるめて調べてきました!! (加藤まさゆき) (株)セコニックにお邪魔しました 今回の記事の取材でお邪魔したのは、東京都練馬区にある株式会社セコニックさん。日におけるマークシートリーダのトップシェアを占める企業だ。 西武バスには『都民農園セコニック行き』という路線があり、練馬区民にはおなじみの名前なんですよ、とDPZ編集長の林さんが言っていた。僕は「都民農園セコニック」って、農園の名前がセコニックっていうみたいで、少し近未来SFぽいなと思いながらセコニックさんに向かった。 セコニック社を訪ねると、お約束していた藤田さん(左)を含む

    kohedonian
    kohedonian 2009/06/05
    "露出計も作っているメーカー”じゃなくて!
  • 大好きな○○がディスプレイいっぱいに ソニーのスクリーンセーバーがすごい

    「た、大量のイケメンがわたしの目の前を駆け抜けていく……!」――ネットで話題のスクリーンセーバーを使ってみたところ、記者のPCのディスプレイがイケメンだらけになった。癒される……。 これは、ソニーが無料でダウンロード提供している、「〈おまかせ・まる録〉スクリーンセーバー」だ。「イケメン」など好きなキーワードを入力すると、そのキーワードでWeb検索。検索結果のテキストや画像などに、さまざまな動きを付けて表示する。Yahoo!JAPANとYouTubeのAPIを使っているようだ。 インストールして起動すると、検索窓が現れた。わくわくしながら「イケメン」と入力すると、「イケメンに関する情報を集めています」としばらく待たされる。早く早くー!

    大好きな○○がディスプレイいっぱいに ソニーのスクリーンセーバーがすごい
    kohedonian
    kohedonian 2009/06/05
    "しかし、目立つだけかもしれないがお笑い芸人の狩野英孝さんの写真が多いような気がする" w
  • 日本語の実力その2】日本語なしには成り立たない現代中国語 - Suzacu Late Show

    もっと評価されるべき日語の実力シリーズの第2回。今回は現代中国語が日起源の和製漢語なしには成り立たないというお話。やや硬い内容なので興味のある方はどうぞ。 漢字の特徴の一つとして高い造語能力があげられる。ところが歴史を見てみると漢字の造語能力を存分に活用した事例は意外に少ない。伝統的中国語(漢文)においては漢字一文字で一つの概念や事柄を表すのが普通で、二文字以上の熟語は実はそれほど多くない。そのため中国では思想活動の活発だった春秋戦国時代(紀元前770-前221年)と仏教用語を翻訳するときに二文字以上の新語を多く造りだした程度である。漢字の高い造語能力は近代に至るまでかなり低レベルでしか活用されてこなかった。 ベトナムや韓国はもっぱら中国式の漢文を忠実に受け入れてその枠の外に出ることはほとんどなかった。韓国独自の造語もあることはあるのだがその数は少ない。 日はまったくの例外である。漢

  • 遅すぎたロスタイム弾…千葉“終戦”(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース