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7.教育に関するkohedonianのブックマーク (15)

  • UCバークレー、YoutTubeで大学講義を丸ごと配信

    大手動画共有サイトであるYouTubeは、カリフォルニア大学バークレー校では重要な教具となっているようだ。 同校は米国時間10月3日、講義をそのまますべてYouTubeに投稿したことを明らかにした。 バークレー校関係者は声明で、同校は講義を完全な形でYouTubeに投稿した初めての学校であると主張している。ビデオ録画された300時間以上の講義が、youtube.com/ucberkeleyで利用可能になる予定だと述べた。 バークレー校は、この取り組みを拡大していく予定だと述べている。YouTubeで配信されている講義の科目は、化学、物理、生物学である。また、Google共同創業者であるSergey Brin氏が2005年に行った検索エンジン技術に関する、講義も配信されている。 UC Berkeley on YouTubeによって、大学生活や学問的研究、行事、運動競技などが公の目に見えるよう

    UCバークレー、YoutTubeで大学講義を丸ごと配信
    kohedonian
    kohedonian 2007/10/04
    教育は、日本でそうであるように片側通行なものではなく、受け取ったものに自分がいかにリアクションするかが重要、という考えが根底にあるからこそ、授業料を払わない人々への開放にも踏み切れたのではないか。
  • プレジデントファミリーの割り切り方がすごい - 旧 はてブついでに覚書。

    プレジデント Family (ファミリー) 2007年 10月号 [雑誌] 出版社/メーカー: プレジデント社発売日: 2007/08/18メディア: 雑誌 クリック: 8回この商品を含むブログ (3件) を見る毎回特集名がえげつなくて好きです。読んだことはないけど(笑)。 ”愛される子”ってすごいよね。 この雑誌ってどのくらいの層の親達がターゲットなんだ? ほんとに階級が違う(庶民の価値判断に巻き込まれない)人たちの属する 社会のルールや帝王学なんかは雑誌じゃとても扱えないだろうから、 その下の普通の金持ちというか中流家庭以上向けなのかな。 いいよねなんか。 みんな健康で思いやりのある子に育ってくれればそれでなんて口では言うけどさ、 ぶっちゃけ、子育てなんてきれいごとじゃないでしょ?他人より秀でてるに越したことないでしょ? みたいな。ドライ感が。 しかし、より「現在の」社会のシステムに最

    プレジデントファミリーの割り切り方がすごい - 旧 はてブついでに覚書。
    kohedonian
    kohedonian 2007/08/27
    この雑誌買った親は、家のどこに置いておくんだろうかと思っていた。親の寝室に装備か、子もアクセスするリビングに放って置くのか。どちらにしても目撃することがあれば、その先関わりあいたくなくなると思うな。
  • カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記-安倍晋三、原爆式典で「非核三原則をチェンジする」

    私が勝手に応援している、信頼できる政治家である石田敏高氏のブログが「炎上」していたのだそうな。http://ishidatoshitaka.cocolog-nifty.com/blog/  http://ishidatoshitaka.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/28well_ive_and__afa8.html 2chで石田敏高叩きの、知的にたいへん貧しいスレッドが立っていたことには私も一応気づいていた。http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1185533405/ 「炎上」のきっかけは、丸川珠代の選挙時のキャッチコピーを適切に石田敏高が揶揄してくださったからだ。http://ishidatoshitaka.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/27_1f9c.html その経緯について

    カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記-安倍晋三、原爆式典で「非核三原則をチェンジする」
  • 教師を尊敬しない雰囲気を醸成した「保守主義者」の責任は重い。 - Munchener Brucke

    別に日教組を批判するのは構わない。歴史的に見れば、戦後教育の問題の一旦を担ってきたのは確かだ。ただ直近起きている教育の諸問題は組織率30%以下になった日教組のせいにするのがムリがあり、もっと冷静な問題判断が必要だ。 ところが、どういう訳か、弱体化した組織をムリに巨悪化してシャドーボクシングを繰り返す勢力が少なくない。典型的なのが古い右派だ。彼らは日教組が強大な力を持っていた時代のイメージを未だに引きずっており、教育問題となると反射的に日教組のせいにすればいいという習慣から抜けきれない。また最近右傾化した若者が、こういう古い右派の書いたを受け売りする。 未だに教員=ほとんどが日教組だと思っている人たちは、自然と教師批判をはじめる。彼らの頭の中では、教師を叩くこと=サヨクを叩くことなのである。そして、教師にいい思い出のない暗い青春時代をおくった人たちが教師バッシングに付和雷同する。 また教育

    教師を尊敬しない雰囲気を醸成した「保守主義者」の責任は重い。 - Munchener Brucke
    kohedonian
    kohedonian 2007/07/11
    「師を敬え」は儒教なわけですが、保守的権威が無効化したとき「保守が悪い」って言っても、何も言ってることにならないのでは、という疑問。
  • モンスターペアレントって言うな - 今日行く審議会

    社説:モンスター親 先生を孤立させない体制を 「ニート」「ゆとり教育世代」に続いて今度は「モンスターペアレント」という言葉をマスコミが多用しだした。 http://blog.livedoor.jp/kaikai00/archives/50385495.htmlで,「ゆとり教育世代って言うな」というのを書いたことがある。「ニート」や「ゆとり教育世代」という言葉がマスコミで多用され,ネガティブなイメージだけが先行したように,「モンスターペアレント」という言葉も同じような役割を果たしている。 http://blog.goo.ne.jp/madographos/e/96a709487d635c943c13a9ee17b7f65dやhttp://shiozaki.info/mt/archives/2007/06/post_1002.htmlにあるように,「モンスターペアレント」という言葉とイメージは

    モンスターペアレントって言うな - 今日行く審議会
  • デイリースポーツonline

    kohedonian
    kohedonian 2007/06/28
    それはどうなんかね。『女子中学生(14)は、「きょうは授業があったが、お父さんが“特別なことだから行ってきなさい”と送り出してくれた」』
  • 日本語壊滅 - 内田樹の研究室

    産経新聞が「大丈夫か日語」というシリーズ記事を掲載している。 たいへん興味深い記事があったのでご紹介したい。 まずは携帯メールによる語彙の変化についての研究報告。 日大学文理学部の田中ゆかり教授(日語学)は「(携帯メールのコミュニケーションで)新たな語彙を獲得するのは難しい」とみる。そこでのやりとりは親密な間柄の「おしゃべり」に限られるからだ。丁寧な言い回しや敬語といった配慮表現が絵文字や記号に取って代わられることも多く、言葉を尽くして伝える訓練にはならない。 「短文化」も加速している。田中研究室に在籍していた立川結花さんが平成17年、大学生の携帯メール約400件を分析したところ、1件平均の文字数は約30字で、5年前の調査結果の3分の1にまで減っていた。 「相手に悪く思われないためには、30秒以内に返信するのが暗黙のルール。送受信の頻度は上がり、極端な場合、1文字だけのメールがやり取

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    kohedonian 2007/05/09
    『論理の流れは感情の流れより「速い」からである。』/もはや、ゆとりとかいうレベルじゃねーぞ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • みやきち日記 - 「そんな言い方誰もしない」と言い張るお子様たち

    まず、以下の小学校国語の問題を読んでみてくださいな。 問題:次の(  )にあてはまるものをア〜エの中から選びなさい。 その問題の解決には(  )が折れた。 彼は(  )が広い男だ。 (  )があいたら、手伝ってください。 (  )を割って話し合おう。 選択肢:ア.腹 イ.顔 ウ.骨 エ.手 塾でこういう問題を小学生にやらせてみると、これはもう壊滅的にできません*1。「手が折れた」だの、「顔を割って話し合おう」だの、おそろしい文章を作りますよ、彼らは。おまけに、慣用句を知らないだけならまだしも、「そんな(『骨が折れる』とか『顔が広い』とか)言い方誰もしないよ!」と文句を言う子がかなりいます。誰もって誰だよ、アンタのクラスの小学生連中か? 小学生はしなくてもおとなはこういう言い方するんだよ。幼稚な表現力の人ばっかりに囲まれて「これが当たり前」と思い込んでいたら、アンタの言語表現は一生幼稚なまま

    みやきち日記 - 「そんな言い方誰もしない」と言い張るお子様たち
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    kohedonian 2007/01/25
    仕事帰りに遭遇するNバッグの子供に嫌悪感が沸く理由の一部がわかった気がする。
  • 分裂勘違い君劇場 - 子供の「どうして勉強しなきゃいけないの?」→勉強することの具体的で直接的で切実なメリットを説明

    子供に「どうして勉強しなきゃいけないの?」ときかれたら、何と答えるか? ■「幸せになるためです。」←幸せと勉強に何の関係があるのか、いまいちピンとこない。 ■「出世して高収入を得るためです。」←つまらない勉強をしてまで、出世や高収入が欲しいと思わない。 ■「立派な社会人になるためです。」←勉強できなくても、立派な人は立派でしょ。つまらない勉強をしてまで立派になりたいとも思わないし。 ■「社会に貢献するためです。」←勉強しなくても貢献できるよ。つまらない勉強をしてまで貢献とかしたいと思わないし。 ■「なんでそんなことを思ったの?」と聞き返す←勉強がつまらないし、嫌いだからに決まってるじゃない。なぜこんなつまらないことをしなければならないのか、納得のいく理由を知りたいんだってば。誤魔化さずに、ちゃんと答えてよ。 という回答に納得感のなかった1年半前のfromdusktildawnが、こんな回答

    分裂勘違い君劇場 - 子供の「どうして勉強しなきゃいけないの?」→勉強することの具体的で直接的で切実なメリットを説明
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    kohedonian 2007/01/22
    下ブクマと相互参照で。
  • さよならマルクス - 内田樹の研究室

    教育再生会議の第一次報告案がまとまった。 主な論点は (1)「ゆとり教育」を見直し、授業時間数を増加 (2)いじめる子どもには「出席停止」措置。体罰に関する基準の見直し。 (3)高校で奉仕活動を必修化。 (4)教員免許制度の厳密な運用で、不適格教員を排除。社会人教員を大量採用。企業から学校へ課外授業講師派遣。 (5)教育委員会、学校を外部評価。 (6)家族や古里の価値を考える機運を効用。 などである。 要するに、「学校の中」と「学校の外」を同じ基準で律するということである。 これまで学校には世間には通用しない「学校だけのルール」があった。 世間は弱肉強・競争原理のガチンコ・ルールで運営されている(はずである)のに、学校はそうなっていない。 そういうローカル・ルールはなくして、グローバル・スタンダードでいこうじゃないか、ということである。 どこかで聴いたような話である。 そう、これはあのな

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    kohedonian 2007/01/22
    自分の子供を「商品」とみなし、それにどのような「付加価値」を与えれば、「労働市場」でどれだけの値段で売れるか
  • 断片的な問いの背後にあるもの - REV's blog

    http://www.nikkei.co.jp/kansai/elderly/35511.html 「それは何の役に立つんですか?」という問いをよく学生から差し向けられる。「文学作品を読むことにどんな意味があるんですか?」「哲学を勉強すると、どんないいことがあるんですか?」。この種の問いを向けられるたびに私は少し憂(ゆううつ)になる。 いま、小学校低学年の段階で学びを拒否したために、漢字が書けない、四則計算ができない、アルファベットが読めないという子どもたちが続々と誕生している。「子どもにもわかるようなつまらない目的のために努力する気になれない」という彼らの言い分はなるほど「合理的」である。「合理的」判断の積み重ねが人を非合理な帰結に導くこともあることを子どもは知らないだけである。 翻訳すると、 「ボクはパパやママからお小遣い貰って楽しく生きている。貴方が指示した作業を行うことにより、そ

    断片的な問いの背後にあるもの - REV's blog
  • Art Watch - Dec. 24, 1996

  • 中村政人インタヴュー

    feature ||| 特集 home 美術教育を考える-1 美術と教育を巡って ――中村政人インタヴュー 村田 真 中村政人は1963年生まれのアーティスト。東京芸術大学大学院修了後、韓国の弘益大学大学院に留学。昨年、上野の森美術館で「眠れる森の美術」展が開かれた際、『美術と教育・一九九七』を上梓する。これは、Bゼミ所長の小林昭夫、CCA北九州ディレクターの中村信夫、アーティストの森村泰昌、草間彌生、美術評論家の椹木野衣、針生一郎ら関係者32人のインタビューを収めたもの。中村にとっては94年の『レンタル・ギャラリー』に次ぐ2冊目の自主出版となる。この4月、数人の仲間と上野(黒門町)に開設した共同スタジオ「コマンドN」にて、美術と教育について話を聞いた。 ――まず『美術と教育』を出した動機について。 中村:あとがきにも書いたんですが、実はもっと根深くて、ぼく自身、高校から浪人時代、大学と絵

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